南アルプス天然少年団

南アルプス天然少年団

通りすがりの傍観者の足跡。

『メロン記念日物語』関係者席の声

石川梨華殿

今日はメロン記念日の舞台を見てきました!
メロン記念日はとても大好きなグループです!!
とても感動しました
メロン記念日の歴史がストーリーになっていたので、懐かしい気持ちとその時のみんなを思い出してしまいました。
メロン記念日は5月で解散してしまいますが、私も4月4日にMELON GREETINGに参加します
最高の思い出を作りたいと思います
メロン記念日サイコー!!

http://www.mbga.jp/.pc/_dia_view?d=689829068

前田有紀殿

昨日は名古屋戻りの足で、メロン記念日の舞台を観てきました
笑ったし、ウルウルきましたよ 我慢しちゃったけど
でも最後の方で、隣に座ってた男性のお客さんが、めっちゃ泣いてたよ

http://blog.oricon.co.jp/maeda-yuki/archive/302/0

塩田泰造
大人の麦茶主宰。『ネムレナイト2008』『サンクユー ベリーベリー』作・演出)

笑って 笑って ほろっ ぽろろっ
晴れがましくて せつない すてきな『物語』です
大人の麦茶 並木秀介 あげあげオーラが光ってます!
輝ける役を書いてくれた作演出の太田善也さんに感謝!
時間を鮮やかに掬いとるあいざわ元気さんにうっとり!
ファイナルまで風にのって駆け抜ける『メロン記念日』!
どこにでも貼りまくって欲しいナとおもって楽屋見舞に
千社札シールをつくってみました
斉藤瞳さん「斉」なのに「斎」しかなくてご免なさい」
て言ったら「ぜんぜんっすよぉ!」ちょうかっこいいぜ!
ベリーズのちぃちゃん、熊井ちゃんの溌剌笑顔にも再会、
元気そうでうれしかったナー
ネムレナイト08』仲間との再会もうれしかったナー
GO! GO! メロメロン!

http://www.otomugi.com/diary01/su2_diary.cgi

宮原将護氏
(『美女木ジャンクション』『すこし離れて、そこに居て』『サンクユー ベリーベリー』に出演)

先日、『メロン記念日物語』のゲネプロにお邪魔し、舞台を観させて頂いて、
メロン記念日
更なる親近感が湧いた僕。
久方ぶりの散歩道楽のメンバーや、共演させて頂いた仲間が多く、嬉しさがグリーングリーンだった♪♪♪

http://ameblo.jp/shogo0718/entry-10486215600.html

石井節子殿
散歩道楽制作。『かば』『かば2』『レモンスター』『すこし離れて、そこに居て』制作)

本日メロン記念日物語の千秋楽を迎えました
沖縄ボケのまま
散歩道楽の稽古と平行して
なかなかいけなかったけど
昨日・今日と物販の様子を見に顔を出す
思えば「かば」で初体面し
思いもよらず「かば」が3部作までつづき
柴田さん、大谷さんには散歩道楽本公演にも出演いただき
そしてメロン記念日
今年解散することになろうとは
出会いって素晴らしいことだ

http://setchan.jugem.jp/?eid=64

橋場ふみえ殿
(『おじぎ30度』『かば』『かば2』『レモンスター』『すこし離れて、そこに居て』演出助手)

メロンの舞台。良かったよ。
まだ終わりじゃないから泣かないけど、
泣きたいよ。
ベリーズのゆりなちゃんとももちゃん、初めて見たけど可愛かったよ。
ももちゃんてスゲ、面白いのね。
嗚呼〜メロン!
人生て色々あるね。

http://caresmith.seesaa.net/article/144130460.html

広瀬貴史氏
(『かば2』演出助手、『レモンスター』制作)

解散から10年後の彼女たちが集まるというところから始まって、タイトル通りメロン記念日の10年+αを描くメロン・クロニクル。
「かば」チームによる偽メロンの赤フリ、めっちゃよかった。Naoさん最高!ゲストのベリ工とのフリートーク的なシーンも、意外とグダグダにならず面白かったり。茉麻かわいかったなー。
プレメロン記念日とも言える、オーディションを受けるまでのそれぞれのエピソードもなかなか興味深く面白かった。それに続く、4つの全く違う個性が4つの全く違う決意をして云々というDJ病気=元気さんのセリフ(だったっけ?)が、メロン記念日というグループの今ここまでのありようを象徴的に語っているわけだが、この芝居でそれがどこまで見えたか 。
正直言うと、芝居自体は手堅くまとめられてるなっていう印象。4人それぞれの個性やその4人が集まった時の素晴らしさは、「かば」シリーズやその他の芝居(って言っても「UNO:R」しか観てないけど)の方がより強く感じられたような気がする。
本番前に楽屋行ってみんなにあいさつした時に、絶対泣くよって何人かに言われたけど泣けなかった。そりゃオレなんか客席のヲタモダチや「かば」シリーズに関わってきた散歩メンや客演の皆さんに比べたら全然思い入れは浅いんだろうけど、泣かないで最後を迎えられるってのがメロンらしいんじゃないかなぁとも思ったりね。

http://istandalone.seesaa.net/article/144276708.html

おそらく、今回の芝居を観に来ていた「ヲタモダチ」=メロンヲタはほとんどがそもそもの初期からメロンをずっと追い続けていた人たちで、数々の現場を経てそれぞれが自分の中に自分なりのメロン・クロニクルを持っているだろう。そんな彼らに対して、ほぼ外側から描かれたメロン史ダイジェストを提示することに果たして意味はあったのだろうか。もちろんただのダイジェストではなくて、ちゃんと太田くんらしい切り口やテイストは盛り込まれていたのだが、それにしても。
解散前最後の芝居ということもあるし、事務所側からこういうものでという提案もあっただろう。その辺の事情はわからないけど、それでもやっぱり、つくり込まれた物語の中で生きる彼女たちを見たかったなぁと思うのだ。その方が彼女たちのよさがより引き出せたのではないだろうか、というのは前項にもそんなことを書いた。

http://istandalone.seesaa.net/article/144423929.html

ニューロティカ:カタル氏

メロンさん達の最後の舞台の初日!……の本番前の関係者ゲネプロを観覧させてもらって来たっス。
メロンの歴史を振り返る「メロン記念日物語」……苦労してきたんですね彼女達。ちょっと泣けちゃいましたよ。

http://www.newroteka.com/kataru2/nicky.cgi

ニューロティカ・カタルの今夜はトゥナイト』スタッフ氏

先日カタルさんとメロン記念日さんの
メロン記念日物語」と言う舞台を見に行きました。
10周年を記念して10年の足跡を辿る舞台でした。
なかなか面白い舞台でちょっと見入ってしまいました(笑)

http://ameblo.jp/katarutonight/entry-10485365587.html

椎名宗之氏
(『Rooftop』編集局長)

個人的にも非常に思い入れの強いグループだけに、最後の最後に本誌に絡めた何かを形に残しておきたかった。それが何とか実現できそうで嬉しいし、ご本人たちやスタッフの皆さんと接していると愛情に満ち溢れたチームなのを改めて実感してまた嬉しくなる。みんな真剣にメロン記念日の最後の花道を立派なものにしようと愛情を惜しみなく注いでいる。何事も大切なのは愛情なんだと感じ入ります。
今日、舞台『メロン記念日物語』を観覧させて頂いて、また新たに気持ちを引き締めていかな!と思った次第。僕もありったけの愛情をこの増刊号に捧げて完全燃焼します。それが彼女たちに対する僕なりの“サクラ色の約束”です。

http://rooftop.seesaa.net/article/144182730.html