南アルプス天然少年団

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通りすがりの傍観者の足跡。

『LAST MELON GREETING』松浦亜弥編

斉藤「じゃ、早速、ゲストを呼びましょう!」



ということで、最初のゲスト・松浦亜弥殿を呼び込み。



斉藤「まっつーは『MELON GREETING』初登場ということで…」
松浦「(話し始めるが…)」
ヲタ<あやちゃ〜ん!
ヲタ<あやちゃ〜ん!
斉藤「ちょっと、聞いてる〜?」
松浦「私、空気読めない人キライなんだ!」
フロア<拍手
大谷「いいよ、まっつー、今日はどんどんどSでいっちゃって(笑)」




メロン記念日の思い出
斉藤「まっつーメロン記念日についての思い出とか何かあるかな?」
大谷「私たちのこと、褒めてくれても一向にかまわないからね(笑)」
フロア<爆笑
松浦「メロン記念日さんは、一番お世話になった先輩なんで〜…」
フロア<工工エエェェ(´Д`)ェェエエ工工
松浦「『エエエ』って…」
大谷「そこ、『エエエ』って言うとこじゃないから!(笑)」
松浦「私のファーストコンサートの時も一緒にツアーまわってくださいましたし…」
フロア<あー
松浦「私がいろいろと悩んでピーピー泣いてた時もフォローしてくださったり…」
斉藤「まっつーのライブで“偽あやや”として登場したこともあったよね(笑)」
大谷「あー、それ覚えてるわ!私は結構思い出を捨てちゃう方なんだけど…」
フロア<工工エエェェ(´Д`)ェェエエ工工
大谷「いや、大事な思い出はとってあるよ。それは覚えてる!あと、まっつーキャプテン公演も一緒だったよね」
フロア<あー





メロン記念日の印象
松浦「メロンさんはそれぞれ個性的なんですけど、グループ全体の雰囲気があって…。なんか“お袋の味”のような…」
メロン「???」
松浦「マサオさんは梅干し出てきそうな…」
フロア<(笑)
松浦「なんかどっしり落ち着いてて…。だから私、メロンさんとのお仕事の時は安心してますよ」
メロン「おおお…!」
松浦「ダンスの立ち位置とか移動の場所とか、そっと教えてくれたりして(笑)」



大谷「でもまっつーも大人になったよね」
松浦「24歳ですから」
フロア<工工エエェェ(´Д`)ェェエエ工工
松浦「ちょっと!」
村田「噂の歳(かつての25歳説)まであと一歳だね(笑)」




松浦亜弥、踊る
さて、歌。
斉藤「『MELON GREETING』は、ゲストと私たちが一緒に歌うんですが、今回はゲストの皆さんにメロンの曲の中から歌いたい曲を選んでもらいました」
松浦「今日は私はやる気ですよ!」
フロア<おおおおお…!
斉藤「今回はゲストみんな忙しいだろうから、『リハーサルは当日やればいいか』って言ってたんだけど、まっつーが『リハやりたい』って言ったんで…」
松浦「ちゃんと踊りたかったんですよ!(笑)」
大谷「まさか、まっつーがリハやりたいなんて言うとはねぇ!」
フロア<爆笑
柴田「変わったよね〜…」
松浦「(苦笑)」
斉藤「で、歌いたいのは何?」
松浦「『さぁ!恋人になろう』です!」
フロア<おおおおお…!
斉藤「なんでこの曲?」
松浦「なんで?って…、普通にこの曲好きだからですよ」


松浦「この曲はフリが難しくて、歌も難しいの」
フロア<工工エエェェ(´Д`)ェェエエ工工
松浦「ホント!メロンさんの曲は難しいの!…でも私、この曲歌うの初めてだと思ってて…(笑)」
フロア<工工エエェェ(´Д`)ェェエエ工工
大谷「そういうのは、みんなの方が詳しいからね(笑)」
村田「歌ったことあるよね?ハロプロパーティーとかで…」
松浦「私、忘れてまして…(笑)」



03.さぁ!恋人になろう松浦亜弥メロン記念日




松浦パートの部分はもちろん、
フロア<あ〜や〜や!あ〜や〜や!
『♪連打〜連打〜連打〜』前の部分、いつもメロンが自由な動きをやるところは、
松浦<今日は私が失礼させていただきま〜す!
と、Y字バランス!
対抗してメロンも…と思いきや、村田殿は手に靴持っただけ…(笑)




――つづけ――