南アルプス天然少年団

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通りすがりの傍観者の足跡。

カメラマン(仮)行脚(仮)

本日は『アップアップガールズ(仮)対バン行脚(仮)』第二戦「仙台決戦 vs Dorothy Little Happy」。
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WBCよりもこっちの方が気になっている」というのは筆者だけではあるまい。



今週配信された『上々少女's』#59は、さる2/24に行われた初戦の「新潟決戦 vs Negicco」の舞台裏映像。
この『対バン行脚(仮)』は、(予算の関係で?)本職のカメラマンは同行せず、代わって各メンバーが持ち回りでカメラマンを務めることに。
この話にアプガメンバーは困惑するかと思いきや、むしろ大喜びでやる気満々。
仙石みなみ「『上々』のカメラマンさんよりもいい画撮ってきちゃったらすいません♪」
と、頼もしいお言葉。
「新潟決戦」担当はそのリーダー(仮)(一部佐藤綾乃。ライブ本番部分はマネージャーが撮影)。
主な内容、及び見どころは、
朝が弱いのでパジャマを着たまま会場入りする信州産小悪魔。
本番前の楽屋にNegiccoさんたちが来襲。バレンタインチョコのプレゼント攻撃(しかも各メンバーイニシャル入り、メッセージ付き)に遭い、佐保氏が楽屋にあったお菓子をかき集めて反撃するが、“女子力”では敗北を認めざるを得なくなるアプガメンバー。
本番直前、戦闘服(衣装)に着替えてNegiccoさん楽屋へ赴き、改めて宣戦布告。Nao☆殿と佐保氏の「シュシュシュ!」攻撃応酬。
アプガライブ冒頭の自己紹介で「皆さんのハートを斬る〜! そして、ネギも切る〜!」で笑いをとるリーダー(仮)。
『リスペクトーキョー』“新潟なう”バージョン。
出番終了後、ステージ袖でスタンバイするNegiccoさんたちにエールを送るメンバー。
Negiccoライブは会場最後尾で観戦。
コラボ直前、『圧倒的なスタイル』を最終確認するメンバー。
Negicco+アプガ計10人での『圧倒的なスタイル』
終演後の楽屋でのご挨拶。もう何度か目のNegicco森咲樹“グリーン”4SHOT。*1
古川小夏(芸人)「次はおにぎりかぶりたいです♪」。
駅への帰り道、雪の中一人だけ滑りまくる裏番長。
帰りの新幹線車内での反省会(静止画像)。


仙石カメラマン、思ったよりもずっといい腕でござる。
 
 

*1:現在発売中の『B.L.T.』の吉田豪氏の連載「ぶらり豪」は森咲樹インタビュー。「アプガになっていちばん辛かった時期に『Rの法則』でNegiccoさんに会えて、勇気をもらった」という話が載っている。Negiccoさんは彼女にとって恩人なのだ。