南アルプス天然少年団

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通りすがりの傍観者の足跡。

アプガ「ハイスパ RAVE FESTIVAL」前哨戦(10/12)のまとめ

《公演詳細》
日程:10月12日(月・祝)
場所:AKIBAカルチャーズ劇場
当日チケット料金:全自由 ¥4,000(税込)
※入場時にドリンク代として別途\500必要
※本会場は前方は座席(着席限定)、後方は立見エリアとなっております。
物販先行開始時間:11:30予定

定期公演92回 森咲樹生誕スペシャル Part.1
開場12:30 開演13:00
定期公演93回 森咲樹生誕スペシャル Part.2
開場15:30 開演16:00
定期公演94回 ROAD TO アプガミュージックフェスティバル
開場18:30 開演19:00

※各回終演後にチケット即売会、グッズ購入者対象握手会有ります。

http://ameblo.jp/upfront-girls-news/entry-12083052940.html

オープニング

ステージに森咲樹佐藤綾乃殿が登場。衣装は夏の野音やTIFで使用された祭り衣装。
森殿より、生誕祭の御礼。
佐藤殿より、腰痛のためフォーメーションから外れる旨のお詫び。
佐藤「超元気ですので! 端にいても見てください(笑)」
さて、今公演のタイトルは『ROAD TO アプガミュージックフェスティバル』であった。
(『アプガミュージックフェスティバル』は12月31日に名古屋ダイヤモンドホールで行われる、カウントダウン直後の26時からの公演のタイトル)
が、実はこれはスタッフサイドの誤りであるとの説明。メンバーもタイトルと内容が合致していないので戸惑ったという。
森「年末こういう内容なのかな?と思って…(苦笑)」
実際は11月より始まる『ハイスパート RAVE FESTIVAL』(@Zepp Tokyoほか)の前哨戦。
佐藤「というわけで今日はホントにヤバい!!!」
 〃「袖のメンバーもテンション上がって意味わかんないことになってます!(笑)」
森「最高にクレイジーに盛り上がっていくぜ!」
2人、一旦退場。


クレイジーライブ

『overture(仮)』で他メンバーと共に再登場。
ホンマカズキ氏によるVJもスタート。


以下、約1時間にわたるノンストップライブ。


『マーブルヒーロー』→『チョッパー☆チョッパー』→『マーブルヒーロー』→『アッパーレー』→『全力! Pump Up!!』→『美女の野獣』→『リスペクトーキョー』→『UPPER ROCK』→『全力! Pump Up!!』→『SAMURAI GIRLS』→『UPPER ROCK』→『ENJOY!!ENJO(Y)!!』→『Shooting Star』→『Runway』→『Starry Night』→『イタダキを目指せ!』→『美女の野獣』→『サバイバルガールズ』→『(仮)は返すぜ☆be your soul』→『サバイバルガールズ』→『アッパーカット!』→『ジャンパー!』→『アッパーカット!』→『ジャンパー!』→『アッパーカット!』→『ジャンパー!』→『アッパーカット!』→『ジャンパー!』→『アッパーカット!』→『ジャンパー!』


『チョッパー☆チョッパー』はコール&レスポンス部分がロングバージョン。
『全力! Pump Up!!』は曲調の速いバージョン。
リスペクトーキョー』は歌前に田舎娘(関根・新井)が都会の人の流れに戸惑う寸劇が入る。
『ENJOY!!ENJO(Y)!!』も長いバージョン。
圧巻はラストの『アッパーカット!』→『ジャンパー!』で、両曲の最も激しいサビ部分が延々と繰り返しで、しかもだんだんと速くなり…というもの。
振付で古川小夏殿投げまくり、佐藤綾乃殿途中からゲラゲラ止まらず。
ラストは森「アプガファミリー、クレイジーだぜーーーー!!!!」


あなた次第

ノンストップ終了後、端固定の佐藤殿以外は全員ステージに倒れこむか座り込む。


いち早く立ち上がったのは、佐保明梨師範。
佐保「めっちゃ楽しーーー♪」
佐藤「だんだん速くなるやつ。みんなもどんどん速くなって…(笑)」
新井愛瞳「本番楽しみだよ…」
関根梓「これで1時間…。本番の半分だよ…」
新井「本番、短パンにしよう。この衣装、鎖とか付いてて重い…」
関根「(ステージ上に)なんか落ちてる…。衣装壊しちゃった…(苦笑)」
古川「身体鍛えてくる…!」
新井殿の計算では本日は23曲ということらしい。
新井「目標は、去年は満身創痍だったから、ノーテーピング、ノー湿布! 元気な状態で終わりたい!」
観客も大変で、特に立ち見の人々。
新井「大丈夫? 乳酸たまっちゃう…」
 〃「(去年は)皆さんもカバンに湿布とかスプレーとか入れてて…(笑)」
森「酸素缶とか(笑)」
新井「プロテイン持ってる人もいて…(笑)」
関根「ま、スポーツみたいなもんですからね(笑)」


改めて日程を告知。

アップアップガールズ(仮)ライブハウスツアー2015ハイスパート RAVE FESTIVAL
11月23日名古屋ダイアモンドホール14:00/18:00
11月29日京都FANJ14:00/18:00
12月6日Zepp Tokyo14:30/18:30

http://ameblo.jp/upfront-girls-news/entry-12047168302.html

佐藤「各公演昼夜2公演! どっちを観に来るかはあなた次第! 未知の世界を観たい方はぜひ両方!(笑)」


カウントダウンについても告知。

公演名:アップアップガールズ(仮) CD/J 15-16 カウントダウンジャンパー!
会場:名古屋ダイアモンドホール
日にち:12月31日
1公演目
開場:18:00 開演:18:30
2公演目
開場:22:00 開演:22:30


公演名:UMF〜アプガミュージックフェスティバル〜
会場:名古屋ダイアモンドホール
日にち:12月31日
開場・開演:26:00
出演:アップアップガールズ(仮)、michitomo、PandaBoY、and more
※LIVE有り、DJ有り、トーク有りの何でも有の公演になっております!!

http://ameblo.jp/upfront-girls-news/entry-12078698856.html

現在、いろいろと検討中。
関根「メンバーが手打ちしたそばとか…?」
新井「関根さんに全部任せるって(笑)」
26:00からの深夜の部には、michitomo氏やUFZSも出演決定。
佐藤「目標の日本武道館に一歩ずつ前進出来るよう、2016年もっと羽ばたけるよう、頑張っていきましょー!!」
観客と一緒に気合入れ。
アプガ<ハイスパ生きて帰るぞー!
観客<おー!!!


Twitter隊長よりお知らせ

関根「最後に私事なんですが…」
と、この定期公演中に目標としていたフォロワー数5000人を突破したため、この日このあとよりTwitter復活のお知らせ。
一応また期間限定とのことだが、フォロワー数10000人を超えたら永続出来るかもしれない、とのこと。
関根「Twitter隊長として頑張るので、ご協力お願いします!」
新井「こなっちゃんは…?」
と、もう一人アカウントを所持している人もフォロワー数5000人を超えたら復活か?という流れになり、後方のPA席に居るY田マネージャーに視線が集中するが…。
Y田「まいて!」のゼスチャーで、座りこむ古川殿…(泣)
関根「セキネのTwitterに『今日の小夏』ってコーナー作ってあげるよ。人生これから!」
と、なぐさめにもならない言葉をかけるTwitter隊長であった。


退場時、
関根「やっぱアプガだなー」
観客<だなー!
終演後、チケット手売りと握手会。




以上、取り急ぎ――。