南アルプス天然少年団

南アルプス天然少年団

通りすがりの傍観者の足跡。

6MIC7SOUL∞-mix2-第二部(10/11)・その2



lyrical school

lyrical school - Wikipedia
こちらも連続で。



01. おいでよ
02. ゆめであいたいね
03. 流れる時のように
04. PARADE
05. プチャヘンザ!
06. リボンをきゅっと
07. レインボーディスコ
08. S.T.A.G.E
09. I.D.O.L.R.A.P



大部彩夏「9曲連続でお送りしました!」
メンバー自己紹介。
清水裕美「(観客に)みんな大丈夫? 水とか飲まなくて…」
芽依「久しぶりにやった曲もあるんで、初めて聴く曲もあったんじゃないかと思います。一部はガツン!とやったんで、朝から居た方は疲れてるんじゃないかと思って、幸せな曲をお送りしました(笑)」
清水「次行く? (観客に)もうちょっと休みますか? 手、回せる?」
観客OKでライブ続行。



10. ワンダーグラウンド
11. FRESH!!!
12. photograph


アップアップガールズ(仮)

アップアップガールズ(仮) - Wikipedia
『overture(仮)』で登場。
アプガも連続で。どうやら第二部のテーマは“ノンストップライブ”のよう。




01. 虹色モザイク
02. チェリーとミルク
03. 美女の野獣
04. ジャンパー!
05. チョッパー☆チョッパー
06. アッパーレー
07. お願い魅惑のターゲット
08. アッパーカット!
09. Starry Night
10. Beautiful Days!

『アッパーカット!』で終わりかと思いきや…というアプガにしては珍しい構成。
佐藤綾乃殿は腰痛のため、第一部と同じくステージ端固定。



佐藤「曲は以上になるんですが…。改めまして…」
と、グループ名のみの自己紹介。
佐藤「皆さん、いい汗かいてる?」
新井愛瞳有酸素運動♪」


告知。
佐藤「この(ノンストップライブの)拡大版になります…」
と、「ハイスパート RAVE FESTIVAL」(@Zepp Tokyoほか)。
そしてカウントダウンライブ(@名古屋のダイヤモンドホール)も。
ヲタ<行くよー!
佐藤「ありがとうございます! 大勢であけおめの方がいいですからね(笑) 私の希望としては、みんなでソロがやりたいと思ってます」
観客<おおおお!


佐藤「今回のセットリストはアヤカちゃんが考えてくれました!」
観客<おおおお!
新井愛瞳「可愛い曲でくると思ったのよ。関根推しだから…」
関根梓「ウソ! DDじゃん!」
観客<爆笑
新井「そしたら『美女の野獣』とか…。“関根セトリ”でくると思ったんだけどね…」
佐藤「私たちも謎が深まる一方なので…」
と、「集合! カモン!」と呼び込み。


リリカルガールズ(仮)

リリスク全員と、アイドルネッサンスの高校生組(新井乃亜南端まいな比嘉奈菜子)が合流。
大部殿にアプガセトリについて説明を求める。
大部「私、通ると思わなかったの! “MCなしで”っていうの」
 〃「『虹色モザイク』はのんちゃんの(曲冒頭の)『虹色モザイク』ってところが好きなの」
 〃「二部はアプガの良さをギュッとした感じにしたかったの」
佐藤「プロデューサー♪」
関根「いろいろ考えてくれて嬉しい♪」




――つづけ――