南アルプス天然少年団

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通りすがりの傍観者の足跡。

UMF〜アプガミュージックフェスティバル〜(2017/01/01)のまとめ・前編

アップアップガールズ(仮) CD/J 16-17 カウントダウンジャンパー!】
*第1部:開場18:00/開演18:30
*第2部:開場22:00/開演22:30


【UMF〜アプガミュージックフェスティバル〜】
*出演:アップアップガールズ(仮)/michitomo/PandaBoY
*開場1:30/開演2:00


【会場】
*名古屋ダイアモンドホール

http://ameblo.jp/upfront-girls-news/entry-12233133164.html

オープニング

直前の第2部終演からの時間の間隔が30分しかなく、結局「開場が30分遅れる」とのアナウンス。
狭い開場待ちの階段。
「前の方が詰まっていますので、後ろへ下がってください!」
ところが、開場時間が近づくと、
「前に詰めてください!」
右往左往しながら2:00開場。
場内はサブステージが撤去されており、ステージにはDJブース。
これじゃ間30分では無理な話である。
しかし、入場がサクサクと進んだこともあって、2:12には巫女姿のアプガのメンバーがステージに登場。
『アプオメっ!!〜アプガのお正月だょ 全員集合!〜』


新井愛瞳「UMFがスタートしました! かかる音楽に好きなようにノッちゃってください!」
PandaBoY氏を呼び込み。
ステージ後方には、昨年と同じくホンマカズキ氏による映像が流れる。
古川小夏「PandaBoYさんは、今日秋葉原から駆けつけてくれて! ありがとうございます!」
観客<拍手
アプガメンバーは一旦退場となる。
古川「私たちもこれでサヨナラってわけじゃないんで」
仙石みなみ「たびたび出てきますので」
古川「じゃ、PandaBoYさん準備いいですか?」
PandaBoY氏、「OK」とばかりに音を出す。
関根梓「セキネもやりたーい♪」
森咲樹「関根(のDJ)ヤバそう…!」


PandaBoY DJタイム

SMAPの『SHAKE』でスタート。
アプガメンバーは曲前半で踊ってから退場。
『SHAKE』からこぶしファクトリー桜ナイトフィーバー』へのつなぎがお見事。
LOVEマシーン』『泡沫サタデーナイト』『ガタメキラ』『ブスにならない哲学』『流星ボーイ』『ジンギスカン』…と新旧ハロ曲満載。
場内あちこちから「みやびー!」などのコールも。
『恋のダンスサイト』では古川殿出てきて、
「セクシービーム!」
やって駆け足で引っ込む。
さらに『まっさらブルージンズ』『夢見る15歳』『私が言う前に抱きしめなきゃね』『ザ☆ピ〜ス!』と続く。
そして、Dream5EZ DO DANCE』。


アップアップガールズ(仮)×PandaBoY

『アッパーカット!』の「Are you ready?」の音でアプガ再登場。
武道館公演の白基調の衣装。
『ジャンパー!』→『チョッパー☆チョッパー』→『アッパーカット!』と、PandaBoY楽曲をメドレーでコラボ。
ラストは『セブン☆ピース』。
曲後半の「♪LOVE & PEACE」のところで、michitomo氏も踊りながら登場。


曲終わって、
PandaBoY「去年の今頃、ちょうど『セブン☆ピース』作ってたなぁって」
古川「ちょうど一年前?」
PandaBoY「うん、デモ作ってたわ」
michitomo「なんか、ハロプロナイトみたいでしたね(笑)」
仙石「途中、セクシーな人が出てきました(笑)」
新井「みんなで押し出して…(笑)」
古川「なんか、誰か出なきゃいけない雰囲気だったんですけど、投げ出されるように出たんですけど…(苦笑)」
michitomo氏がDJ準備。
古川「michitomoさん、準備いいですか?」
michitomo氏、コントのオチ風の音を出して「OK」サイン。
新井「森さんがスベった時に使える音だ(笑)」
アプガ+PandaBoY氏退場。




――つづけ――