南アルプス天然少年団

南アルプス天然少年団

通りすがりの傍観者の足跡。

アップアップガールズ(仮)結成丸６年記念公演、とりあえずざっくりと

アップアップガールズ(仮)結成丸６年記念公演
【会場】
新宿ReNY
【時間】
①開場13：30 / 開演14：00
②開場17：30 / 開演18：00
【当日券】
各回開場30分前より、￥5,500(税込)にて販売開始予定
※入場時にドリンク代として別途\600必要

http://ameblo.jp/upfront-girls-news/entry-12271093241.html

第1部

  • 14:00、(2)期が関係者席に着席。『overture(仮)』。
  • 映像1
    • 私服のメンバーがテーブルに並べられた(仮)Ｔを一人一人取って持っていく。
  • メンバー登場。(仮)Ｔ。
    • 『イチバンガールズ！』→『バレバレ I LOVE YOU』→『夕立ち！スルー・ザ・レインボー』→『Going my ↑』
  • 映像2：過去のさまざまな映像
  • 武道館の時の和風衣装（佐藤綾乃プロデュース）で登場。
    • 『アッパーカット！』→『SAMURAI GIRLS』→『(仮)は返すぜ☆be your soul』→『チョッパー☆チョッパー』
  • 映像3
    • 和風衣装から白いドレスに着替えて風景を見つめるメンバー。
  • その白いドレスで登場。
    • 『このメロディを君と』→『君という仮説』→『FOREVER YOUNG』
  • 映像4
    • メンバーのこれからの決意の言葉。
    • 一人一人の直筆の名前とグループ名。
    • 最後に、「これからも青春しよう！　『FOREVER YOUNG』！」
  • 白いドレスで再登場。MC。
  • 今回の公演はすべてメンバーの企画。
  • 映像はすべて佐藤綾乃監督作品。
    • テーマは、一回クビになったが這い上がっていろんなところで場数を踏んで、女の子が強くなっていくストーリー。
  • ドレスも佐藤がメンバー全員分選んで運んだ。
  • 森咲樹は映像最後のセリフ部分の土台作りで協力。
  • 他メンバーはセットリスト製作。
  • メンバー挨拶。
    • 佐藤綾乃「私はこの6周年ライブが決まった時から映像をやろうと決めてました。今年6周年は、7人で送る最後の周年。力を入れて、監督として、構成からやらせてもらって映像を作ってみました」
    • 佐保明梨「今日は6年前に私が加入した日で、それを記念日にしてもらいました。あの時アプガに入ろうとした自分に『ナイス！』って言ってやりたい。また何年後かに何年か前の自分に『ナイス！』って言えるよう頑張りたい」
    • 古川小夏「(仮)Ｔの頃ライブ観に来てくれた人？」→少数挙手。「(仮)Ｔでのライブ初めて観たって人？」→多数挙手。「それが私たちが6年やってきた証だと思います」「アプガの曲は一曲一曲、濃い戦さを戦い抜いてきた曲なので」
    • 森咲樹「映像の(仮)Ｔを取っていくシーン撮影の時、たまたま森ティ→あずの順番になったんですけど、色決め抽選会のときと同じ順番だった。緑にはならないって言ってたのに…(苦笑)　懐かしい」
    • 新井愛瞳「昨日ツイートする写真あさってたら、(仮)Ｔだけじゃなく(仮)Ｔじゃない時（タンクトップとか）もあったのを思い出した。ボスに怒られることもあったけど、自分たちが歩いてきた道は間違ってなかった。これからも全力で夢に向かっていきます」
    • 関根梓「6年前の自分は、6周年を祝えるなんて思ってもみなかった。SNSを通して知ってくれた人など色んな人への感謝。皆さんに愛を返せる場所はステージしかないので、私はまだまだ唄いつづけたい。愛を届けていくので、打ち返さないでください(笑)」
    • 仙石みなみ「まさしく6年前に、誰かわからず『この方！』って呼び込んだら明梨が出てきて…(笑)　そこから(仮)Ｔだったかよわい子羊が、筋肉がついて富士山登ったり武道館でライブやったり、この綺麗な衣装でこうして立っているのも本当に皆さんのおかげです。これからもアプガにしか出来ないギリギリなことに挑戦していきたい。今日から7周年め？　7年目か(苦笑)　7年目を迎えます。よろしくお願いします」
  • Zepp Tokyoでのツアーファイナルはオールスタンディングに決まったことを告知。
  • 公演時間、1時間20分。

第2部

  • 『overture(仮)』→『アッパーディスコ』。
    • 武道館の時のメンバーカラー衣装（佐藤プロデュース）。
  • 関根「みんなで笑顔で6周年を迎えられたのも、ここに居るアプガファミリーのおかげです！」
  • ここからノンストップライブ。
    • 『Going my ↑』→『アッパーカット！』→『イチバンガールズ！』→『UPPER ROCK』→『チョッパー☆チョッパー』→『リスペクトーキョー』→『Next Stage』→『あの坂の上まで、』→『(仮)は返すぜ☆be your soul』→『全力!Pump Up!!』→『キラキラミライ』→『アッパーレー』→『セブン☆ピース』→『YOLO』→『君という仮説』
  • 最後にMC。
  • アプガの曲は80曲くらいあるので、ノンストップで全曲やりたい。
    • 佐藤「それやらないと悔いが残るので、一日私に下さい」「アプガは夏に伝説を残す感じなので夏にやりたい」
    • 「ここで野音を発表した」という話から「野音でノンストップという」空気になるが、佐藤「野音は取るのたいへんなの！」
  • 佐保「最初からノンストップをやるつもりはなかった。曲で6年間を振り返る感じで曲を選んでいったらMCが入らないことになって…」
    • 古川「でも明梨は相当嬉しそうだった(笑)」
  • 佐保「人によってアプガと出会った曲だったり、思い出は違うと思うけど、また違う思い出を付け足していきましょう！」
  • 本編ラスト曲『FOREVER YOUNG』
    • 終わって、関根「アンコール♪」と叫びながら退場。
  • アンコール
    • 『サイリウム』
    • 告知は明日の横浜、7/11ツアーファイナル（Zepp Tokyo）、5/9ニューシングル
    • 新井「7年目、それぞれの夢に向かって突っ走って行くので、応援よろしくお願いします！」
  • 公演時間、約1時間45分。