南アルプス天然少年団

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通りすがりの傍観者の足跡。

アップアップガールズ(仮)「!!!!!!!!/君という仮説」リリースイベント 『Road to 武道館!!!!!!!!』@サンシャインシティ 噴水広場(10/13)前編

日時:2016年10月13日(木)18:30〜
場所:池袋サンシャインシティ 噴水広場
イベント内容:ミニライブ&特典会(観覧フリー)

http://ameblo.jp/upfront-girls-news/entry-12208444817.html

セットリスト

  [SE『overture(仮)』]
01. 君という仮説
  [MC SPゲスト:RENA]
02. !!!!!!!!
03. YOLO


開演前

新装なったサンシャイン噴水広場。
改装してからは、ここでアプガがイベントを行うのは初めて。
大画面のスクリーンに『!!!!!!!!』のMVが流れている。



下手側でCD販売・握手券・優先入場券配布(新星堂)。
もうCD販売が始まっていたので、購入して握手券を確保。



それから新星堂の店舗の方に行った。
放課後プリンセスさんたちが1日店長としてCD手売りをやっているので、1枚購入。




この日のサンシャインは“佐保”祭り。



そして噴水広場に戻る。


本日は中央に取材席が設けられているので、優先エリアは左右に分かれている。


18:20過ぎ、リハーサル。
『君という仮説』を途中まで。
関根梓殿、スピーカーを触りに行く(何かのおまじない?)。


開演

18:33、開演。
『overture(仮)』でメンバー登場。
噴水噴射。



01. 君という仮説



最初のMCは仙石殿仕切り。
仙石みなみ「改めましてこんばんはー!」
アプガ「アップアップガールズ(仮)です!」
観客<拍手+歓声
メンバー自己紹介。
久しぶりにがっつりとした自己紹介で、「燃えるレッド」「小悪魔」「愛されピンク」「元気モリモリ」「最年少・群馬在住」などのワードが飛び交う。
佐保明梨師範も久しぶりに空手の型を披露。
「ヤー!」で噴水噴射。
仙石「10月11日発売のニューシングルのリリースイベント。たくさんおいでいただきありがとうございます!」
観客<拍手
仙石「一曲目は、私たち11月8日にインディーズの女性アイドルとして初めて日本武道館公演をやらせていただくんですが、そこで皆さんと一緒に大合唱したい『君という仮説』を歌わせていただきました!」
観客<拍手


スペシャルゲスト

仙石「今日はリリースイベントのスペシャル版ということで、スペシャルゲストも来てくれるんですが、司会のこの方をお呼びしましょう!」
「どうも〜!」
と、司会進行役:さわやか五郎氏登場。
ヲタからのブーイング、さらにマイクのスイッチが入ってない…。
さわやか「オープニングから2つも恥かかせないでよ!(苦笑)」
観客<(笑)
さわやか「武道館の準備の方はどう?」
仙石「気合入ってますよ!」
さわやか「アプガはアスリート系アイドル。空手家はいるし、アームレスリングのチャンピオンはいるしね。日本武道館ではより最強になってもらおうということで」
本物のアスリートに教えを請おうという趣旨。
さわやか「山本美憂選手と激闘の末、見事勝利した…!」
と、“日本最強の女”こと、シュートボクサー:RENA選手を呼び込み。
レナ - Wikipedia


さわやか「どうよ?」
アプガ「かわいい〜♪」
RENA「このステージにアイドルの方と一緒に立てて嬉しいです(笑)」

さわやか「アプガが武道館でより強くなってもらうためにお呼びしたんですが…」
RENA「実は小学生の時、ハロプロのオーディションを受けたことがありまして…」
新井愛瞳「(ハロプロ)キッズですか?」
RENA「いや、モーニング…」
アプガ<えええええ!!
観客<おおおお!
もしかするとモーニング娘。に「れーな」が二人、三人になっていたのかもしれない。
古川小夏「一緒に活動してたかもしれない!」
さわやか「じゃ、緊張してるんじゃないですか?」
RENA「そうですね。アイドルになれるかな〜?と思って(笑)」
と、アプガの方に寄り添って一緒にVサイン。




――つづけ――