南アルプス天然少年団

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通りすがりの傍観者の足跡。

アップアップガールズ(仮) 帰ってきた!〜定期公演126回 久しぶりだからライブも!コーナーも!新井生誕も!色々やっちゃおう!〜(2017/11/26)その2

アップアップガールズ(仮) 帰ってきた! 
〜定期公演126回 久しぶりだからライブも!コーナーも!新井生誕も!色々やっちゃおう!〜
【日時】
11月26日(日) 開場17:00/ 開演17:30
【場所】
AKIBAカルチャーズ劇場

https://ameblo.jp/upfront-girls-news/entry-12331376755.html

コーナー企画は…?

新井愛瞳「ここからコーナーです!」
ただし、コーナーの内容についてはメンバーは聞かされていないらしい。
新井「この方をお呼びしたいと思います!」
進行役の上々軍団鈴木啓太氏登場。
鈴木啓太「こんばんはー!」
新井「アニキー♪」
観客<拍手
新井「ポエム、すごい感動した!」
啓太「ファンか俺の(笑)」
 〃「新井ちゃんがハタチになったということで、おめでとう!」
新井「斜に構えられるようになりました!(ポーズ) …ってどうでしょうか?」
啓太「みんなはどうなの?」
森咲樹「まぁながハタチって不思議…。こんなちっちゃな時から知ってるから…」
関根梓「まだなっちゃダメ!」
啓太「本人よりまわりが戸惑ってる感じ?」
新井「みんなが戸惑ってるから…(苦笑)」
啓太「全てが大人ですから!」
アプガ「!!!」
このあたりから、メンバーがコーナーの内容を勘ぐり始める。
関根「子供でいいから…」
古川小夏「怖いー!」
啓太「勘ぐり過ぎ!(笑)」
新井「ウチら、どんだけドッキリやられてると思ってんですか!」
啓太「ここは台本でも『成人トーク』ってなってるから(笑)」
古川「『ここからするよー』って言ってください!」
啓太「そんなダサいのやらない!(笑)」
 〃「成人ということでどうかな?」
新井「お姉さん方が見本なのかな…?」
啓太「この4人?」
4人、斜に構えたポーズ。
啓太「全員おかしい!」
 〃「(新井に)想像してたハタチと違うでしょ?」
新井「なんかキャリアウーマンみたいなの想像してた…。こんなんでした!(笑)」
啓太「ここから徐々に勘ぐって下さい」
アプガ「???」
啓太「こんなコーナーをご用意しました!」
佐保明梨「わかった! “ド根性”だ!!」
新井「『Be a Girl』!?」
森「え!?」
古川「そっちか!?」
啓太「“油断禁物 上々ド根性山手線ゲーーーーーム”!!!」


油断禁物 上々ド根性山手線ゲーム

啓太「空気椅子で膝を曲げて山手線ゲーム…」
森「(『上々ド根性』の)MVであずがやってた!」

(↑1:00過ぎあたりから)
関根「私、MVでやったから免除とかないんですか?」
 〃「サボテンの針がお尻に刺さって、しばらく抜けなかったんだから!」
新井「そんなわけないだろ!」
関根「ウソでーす! へへへ…♪」
関根殿、一番最初に答えよう(有利?)と啓太氏に近い下手へ移動を始める。
新井「年齢順にしてください」
そこで、最年長の古川殿が先頭の下手へへ移動。
関根「長く生きてるんだから知識あるでしょ! 後ろ行けよっ!」
と、押し出す。
というわけで年齢若い順で下手から、関根、新井、佐保、森、古川と並ぶが…???
新井「(関根に)逆だよ!」
観客<爆笑
関根「そこは譲って…」
と、懇願。
啓太「めっちゃ難しいの来たら、一発でアウトだよ」
関根「数学とかやめて下さい」
啓太「すうがく…????」
観客<爆笑
メンバー全員、空気椅子のポーズに。
関根「これ、見た目以上に内筋きついからね!」
ヲタ<佐保ちゃん、甘い!
啓太「“審判団”からクレームが入りますからね。皆さん“色”で言ってください」
古川「名前覚えてよ!」
啓太「聴こえない時あるからさ(笑)」


  • 一問目のお題:『青いもの』

関根「新井愛瞳!」
新井「私!」
観客<エエエェェェ(´д`)ェェェエエエ
新井「“私”と“新井愛瞳”は違う! “新井愛瞳”は固有名詞だから…!」
と力説するが、認められず、罰ゲーム。
関根グッズのTシャツを着せられる。
関根「人の新商品使うなっ!!」
啓太「新兵器!」
Tシャツの中に風船を入れて膨らませて破裂させる罰ゲーム。
関根「商品伸びるじゃん!! 私の罰ゲームになってるじゃんっ!!(怒)」
新井「これ、へそ出し衣装なんですけど…」
啓太「僕自らマネージャーに訊いたんですけど、『大丈夫』と…」
観客<爆笑
アプガ「やまださーん!!(泣)」
空気を入れて風船が割れて、新井殿はその場に倒れる。
起き上がって、
新井「胸が圧迫される…」
啓太「怪我ないね? ないということで第二問!」
新井「順番変わって!」
啓太「このまま(次の)佐保ちゃんから続けるから」
新井殿の衣装から風船の残骸がポロポロと落ちる。
啓太「カスを出すな!」
 〃「公平になるように、ファンの方に問題出してもらおうかな?」
ヲタ<赤いもの!
ヲタ<アプガの曲!
いくつか出た中から『国名』に決定。


  • 二問目のお題:『国名』

啓太「たくさんありますからね。日本とかアメリカとか…」
アプガ「わー!」
というわけで日本・アメリカは除外。
森「早くやろう!」
啓太「…中国とかね」
中国も除外。
佐保「インド!」
森「フランス♪」
古川「イギリス!」
関根「韓国!」
…と、順調に進むが、二周目。
関根「南アフリカ!」
新井「アフリカ!」
観客<エエエェェェ(´д`)ェェェエエエ
啓太「アフリカって名前の国はない!」
新井「『共和国』付ければ良かったのか…!」
関根「違うよ! 北アフリカだよ!」
いや、それも違う…(笑)
新井「(深夜ラジオで)私徹夜なんだ。誰か替わって!」
登場した風船がピンクだったので…。
観客、「小夏!」コール。
古川殿、渋々関根Tシャツを着る。
啓太「これはさっきのより大きく膨らむ風船です」
新井「胸が圧迫されるから気をつけて…」
啓太「佐保ちゃん、やる?」
というわけで空気入れ係:佐保。
古川「なんだって私の時だけ佐保なの!? MVの時も…(突如風船が膨らんで)わーーーーーっ!!!!!!」
観客<爆笑
古川「急にやるなっ!!(怒)」
啓太「練習しないとね。佐保ちゃんも」
本格的に始まるが、風船は大きく膨らんでなかなか割れない。


啓太「一旦止めよう」
袖からY田社長が啓太氏に針の付いた指のおもちゃを渡す。
啓太氏、それで風船を割る。
古川殿、茫然自失。
古川「なんで私これやってるの…???」
啓太「あなたがそういう星の元に生まれてきたからです」
観客<(笑)


二問で終了。
関根「終わり?」
啓太「嬉しそうに『終わり?』って聞かないで(笑)」
啓太氏、拍手に送られ退場。
新井「私が山手線ゲームが苦手なのがわかったと思います。なんでこんなに頭悪いんだろう…?」





――つづけ――