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宮本佳林さん…
— predia 沢口けいこ (@sawaguchikeiko) February 10, 2020
卒業後も応援します!!!!!
人として大好きです!!!!!
動画で今後の予定も発表してくださって、少し救われました!!!!
ただとても寂しいです!!!! pic.twitter.com/ooCO52QyHC
かりんちゃんは愛嬌100点才能100点アイドル性120点、自分とは180度違うけど憧れていた部分がすごく多くて初めて同世代で影響を受けた子でした
— 浅川梨奈(あさかわなな) (@ASAKAWA_NANA__7) February 10, 2020
かりんちゃんと出逢わせてくれた静岡朝日テレビさんには感謝しかないなぁ
7年も前になるらしい…笑
理由のひとつにDIYって書いてあるの面白い。笑
天地がひっくり返ってもこんなに表立って荻野の方のかりんちゃんをべた褒めする事はないわ恥ずかしいww
— 浅川梨奈(あさかわなな) (@ASAKAWA_NANA__7) February 10, 2020
おいどっから見つけてくんだよやめれww
— 浅川梨奈(あさかわなな) (@ASAKAWA_NANA__7) February 11, 2020
…と、ハロプロ・ハロヲタだけでなく、アイドル界・『コピンクス!』界隈(?)にも波紋と広げつつ…。
筆者が宮本佳林という人をはっきりと認識したのは、東日本大震災後に山下公園で行われたアップフロントグループの募金イベントの時だった。
研修生代表として佐保明梨、工藤遥らとともに出席しており、握手列では工藤遥と並んでいて、二人ともまだ体も小さくて、握手の時に二人して背伸びして一生懸命手を伸ばしてくれたのを覚えている。
その後も時々評判は聞いていたけれど、大人の麦茶の舞台で『B・B〜bumpy buddy〜 』(2012年5月)『シュガースポット』(同年11月)と、二本 続けて観劇する機会があり、なるほど噂通り只者じゃないな…と思ったりもした。
大人の麦茶第十九杯目公演 『B・B〜bumpy buddy〜 』・感想 - 南アルプス天然少年団
『シュガースポット』感想 - 南アルプス天然少年団
とくに『B・B』の方は物語終盤に今まで信じていたものが一気に崩壊していくという役で、
「この子はこのあとちゃんと生きていけるのだろうか…」
と、役柄と現実がごちゃまぜになるほど、その繊細な演技に鳥肌さえたったものである。
また、これはたまたまTwitterで流れてきて目にとまったものだったが、『タイムリピート〜永遠に君を想う〜』(2018年9-10月)の時に脚本を担当した太田善也氏が、かつて自分の劇団(散歩道楽)の作品『かいぶつのこども』(2010年4月)に小学生時代の彼女を起用した際のエピソードを書いていて、
「小道具のノートにたくさんシールを貼っていた。理由を聞くと『私の役はこういうことしそうだなと思って』という返事で唸った…」
これを見て、筆者も唸らされたものである。
というわけで今後どういった活動をしていくか大いに気になるところである。