南アルプス天然少年団

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通りすがりの傍観者の足跡。

『駐在刑事Season2』第4話(2/14)

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主演は寺島進。かつては警視庁捜査一課の敏腕刑事、そして今は奥多摩の人々に“駐在さん”として親しまれている江波敦史を演じます。そして、前作に引き続き、北村有起哉、笛木優子、佐藤寛太、鈴之助、そして市毛良枝等の豪華レギュラーキャスト陣に、新たに奥多摩署の刑事として徳井優が加わります。


主人公の江波と捜査一課・管理官の加倉井とのバトルはこれまで以上に激しくなり、お互いの正義をぶつけあいながら捜査に奔走。
さらに、“駐在さん”江波に恋の予感も？小学生の息子とともに奥多摩・水根に引っ越してくる、移動販売パン屋“ラ・メール”の店主・綿谷夏子を田中美里が演じます。主人公・江波のハートを撃ち抜いた淡い大人の恋模様…その展開にもご注目ください!!


『奥多摩・水根の人々とのほっこりエピソード』と『捜査一課が追うシリアスな殺人事件』、『奥多摩の自然を活かした大胆な殺人トリック』を組み合わせスリリングに物語が展開していく本作。犯人を捕まえる為だけではなく、目の前にいる人々に寄り添うヒューマンサスペンスドラマとなっております。どうぞお楽しみに！

＜第４話　あらすじ＞
金貨が発見され、宝探しに沸く東京・奥多摩。江波（寺島進）は毎日、見回りに駆り出されていた。夏子（田中美里）の息子・海人（高橋來）も友達と宝探しに行き、山で男性（大澄賢也）の遺体を発見。犯人らしき人物に顔を見られてしまう。その後、江波が渓流で同じ遺体を見つける。

https://www.tv-tokyo.co.jp/chuzaikeiji2/story/04.html


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不動産会社社長秘書・姫野鮎子役。


脚本はハロヲタおなじみの『釣り刑事』シリーズの入江信吾氏。

さて2/14、バレンタインデーに放送の第4話。
奥多摩で令和版ゴールドラッシュ！？
金貨を巡る少年たちのスリルと友情の大冒険。
『スタンド・バイ・ミー』みたいなのをやりたい、という阿部Pのオファーに応えてみました。
ゲストは大澄賢也さん、矢島舞美さんほか
いやー、やっとやじーと仕事できたよ。透き通るような美人ですな。
秘書役はとても興奮しますぞ。
金曜20時～、テレ東にて！どうぞヲタのしみに！

https://ameblo.jp/iriehakusho-neo/entry-12574836828.html








まさか犯人役とは思わなかった。
いや、途中から、
「あれ？　これ犯人のパターンか…？」
とは思って観ていたものの。
殺害シーンは迫力ありましたな(笑)




仙石みなみと仲良しの松野井雅さんも出演していた。