美術館女子
読売の美術館女子の企画。和田彩花みたいな「ジャンルの境界に立つ専門家」がいるのに、何であんな方向性にしたのかって感じですね。
— 藤本洋輔 (@fujimonpro) June 14, 2020
アイドル・和田彩花と友達感覚で美術館めぐりを楽しめる 音声コンテンツ『あやちょと巡る。画家が見たこども展』を限定配信 https://t.co/ikut9QDX37
この人だ。若い女性の芸能人にもちゃんと美術の訓練受けた人いるじゃん。>
— 松下哲也 (@pinetree1981) June 14, 2020
和田彩花、アイドルグループ「アンジュルム」卒業し8カ月、ソロでの現在地|DANRO:ひとり時間を楽しむメディア https://t.co/rZ2etGt7ry
先日、東京都現代美術館で行われている「オラファー・エリアソン ときに川は橋となる」という展覧会に行ってきました。作品をつくる際の材料、会場までの運送、展示方法など、美術にまつわるあらゆる点で環境と向き合う姿勢が見受けられました。#オラファー・エリアソン pic.twitter.com/pHzLZnApv1
— 和田彩花 (@ayakawada) June 14, 2020
美術館に行くことが日常にある私ですが、美術にまつわる環境問題についてこれまで全然考えてこなかったと反省しました。また、美術に限らず、自分の生活における環境への見直しが足りていないとも感じました。
— 和田彩花 (@ayakawada) June 14, 2020
私たちの社会問題と自分の接点をいつも見出させてくれる現代美術は本当に素敵です。 pic.twitter.com/LUmpMbUQoF
bijutsutecho.com
この読売新聞の企画、あちこちから批判がきて潰れてしまった。
美術館女子:読売新聞
筆者もTwitter等で「“美術館女子”というのになんで和田彩花じゃないんだ?」くらいの意見は見かけたが、その後もっと深い問題へとつながったようである。
せめて初回だけでも、例えば和田彩花さんのような美術に知識のある人物を起用していれば受け取られ方は違ったんじゃないか。そうしなかったことで結果的にジェンダー問題やら、ことをややこしくしてしまった感がある。
(もちろん、ジェンダーの問題はそれはそれで重要なんだが)
モーニング娘。[YouTube人気曲ランキング]再生回数が1番多い曲は?
popnroll.tv
知名度の高い曲だけでなく、古い曲・最近の曲混ぜ合わさっているランキングになるのが、モーニング娘。の魅力なんだと思う。
VirtualYOSAKOIソーラン祭り
アップアップガールズ(仮)
— upupgirls-official (@uugirlsofficial) June 14, 2020
TEAMアプガも本日出演❗️
ご参加頂きました皆様ありがとうございました‼️
VirtualYOSAKOIソーラン祭り 6月14日(日) 9:00~ https://t.co/UVnPNWn1G1 @YouTubeより#アプガ#YOSAKOIソーラン祭り#virtualYOSAKOIソーラン
マスクして振り入れ
拝啓 おたくのみなさま
— 竹中夏海 (@tknkntm) June 14, 2020
マスクして振り入れすんごい苦しいので、レッスンおわったー!って推しから報告きたらめっちゃくちゃに褒めてあげてください💮💮💮
たのみました
白井那奈、芸能界引退
【芸能界を引退します。】
— 白井那奈 (@naaboudoufu) June 13, 2020
理由は、誹謗中傷、性犯罪、給料を持ち逃げされた事に対して(現事務所に入る数年前の話です)
自分がマイナスにしか捉えられない事です。
(詳しくは画像)
この文章は数ヶ月前に書いた物で、人や業界を否定する物ではなく、合わない場所から離れて幸せになると言う話です。 pic.twitter.com/6lEdaRCJck
smart-flash.jp
元・なあ坊豆腐@那奈さん、一度TIFで観たことあるんだけど。
最近は名前聞かなくなっていたなぁ。
www.youtube.com
『麒麟がくるまでお待ちください 独眼竜政宗』
www.nhk.or.jp
『麒麟がくる』放送再開までの間、今週から過去の大河ドラマ名場面集。
2020年6月14日(日)「独眼竜政宗」
2020年6月21日(日)「国盗り物語」
2020年6月28日(日)「利家とまつ」
2020年7月12日(日)「秀吉」
thetv.jp
『独眼竜政宗』は1987年の大河ドラマ。1983年の『徳川家康』以来、久しぶりの戦国時代物ということもあって大ヒット作となった。
平均視聴率は大河ドラマ歴代トップの39.7%、最高視聴率47.8%は歴代3位。
仙台市など、伊達政宗ゆかりの地が盛り上がったこともあり、現在に至る、各地の大河ドラマ誘致のきっかけとなる。
【出演】
伊達政宗:渡辺謙(幼年時代:藤間遼太、少年時代:嶋英二)、愛姫:桜田淳子(少女時代:後藤久美子)、伊達輝宗:北大路欣也、義姫:岩下志麻、片倉小十郎景綱:西郷輝彦、伊達成実:三浦友和、鬼庭良直:いかりや長介、最上義光:原田芳雄、蒲生氏郷:寺泉憲、石田三成:奥田瑛二、真田幸村:若林豪、豊臣秀次:陣内孝則、徳川家康:津川雅彦、松平忠輝:真田広之、豊臣秀吉:勝新太郎
ドラマ的には幼年時代・少年時代の成長過程に回を多く割いていたのが特色。
最近の大河ドラマではいくつかの例外を除いて、この成長過程をおざなりにしてしまっている感が強い。