南アルプス天然少年団

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通りすがりの傍観者の足跡。

酒と自粛の日日(12/8)

アップアップガールズ(仮)魂伝承@下北沢ろくでもない夜 アップアップガールズ(2)の1期






アプガ(仮)を卒業する4人へロングインタビュー【佐保明梨編】

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卒業前日




衛星劇場悪魔のようなあいつ


三億円事件を題材にした1975年のドラマ。TBS系列。
原作阿久悠、作画上村一夫の漫画をドラマ化したもの。
三億円事件の犯人は歌手兼男娼で、難病に冒され余命いくばくもない、という設定。
主人公の妹役が『まちぶせ』(作詞作曲荒井由実。のちに石川ひとみがカバー)で知られる三木聖子で、このドラマが芸能界デビュー作らしい。
スカパー!加入月サービスの多チャンネル視聴期間内での視聴だったので、残念ながら第一話しか観られなかった。
 
 

加藤官房長官、西村経済担当相 迷走する「コロナ発言」

加藤官房長官、西村経済担当相 迷走する「コロナ発言」|NEWSポストセブン

加藤勝信官房長官といえば、厚労相時代には「37.5度の発熱が4日間以上」という政府が定めた基準を、「われわれから見れば誤解」と言い放って国民のせいにした。官房長官になってからも“逃げっぷり”は健在だ。

一方、政府のコロナ対策のスポークスマンなのに発言が一貫しないのが西村康稔・経済再生相だ。
北海道で1日の感染者が200人を突破し、日本医師会会長がGo To 見直しを求めた11月13日の会見が迷走を象徴していた。
「今の感染状況が続けば、医療機関が逼迫するので、何とか減少傾向にしていきたい」と警戒を呼びかけたかと思うと、
「一時的に検査件数が増え、感染者数が増加しているが、これは2次、3次感染を防ぐことにつながる。Go Toトラベルの対象地域から、現時点で除外することは考えていない」

政治家は言葉が命。