柴田あゆみの「技術」
「歌の技術的な面を伸ばしたいですね。具体的にはビブラートをマスターしたいな、と。わかりやすく言うと、あっちゅ（稲葉貴子）や保田さん（保田圭）のような…。歌の幅が広がると思うんでね」
大谷雅恵の「改造」
「えー、マグロの漁獲量規制が始まるようで。困りますねえ…」
斉藤「ちょっと、自分のことじゃないの？(笑)」
大谷「いや、私の体はマグロで出来てるんで。ビリーとかいろいろやってましたが、肉体改造ってやつは一年じゃ無理…！ だって、ずっとこの体できたんだもん！(笑) 食生活から変えていこうと思いましてね」
客席＜マグロ！マグロ！
大谷「マグロコールってなんなのよ!?(笑)」
村田めぐみの「資格」
「実は去年、資格を取ろうと思いまして、でも挫折してしまいました」
他三人「え〜っ!?」（←知らなかった様子）
村田「やっぱり先生いないとダメだな、と」
斉藤「一人でやろうとしてたの？」
村田「うん。金融関係の、エンターテイメントに役立つものだったんですが…。芸能関係でもね、私個人だけじゃなくてメロン記念日全体にもいい影響があるんじゃないかと思いまして。また何かやっていきたいと思います」
斉藤「ブログで報告してね」
斉藤瞳の「メシ」
「少し痩せようと思う…。いや、ちょっとヤバくてね」
大谷「その体のどこに不満があんのよ！」
客席＜爆笑
村田「そうそう」
柴田「…」
客席＜さらに爆笑
斉藤「いや、ヤバいよ…」
と、『かば１』のラスト近くのように、二の腕をプルプル。
大谷「いや、女性らしくていいと思う」
斉藤「前はリハーサルとかやると落ちてたんだけど、なかなかそうもいかなくなってきてて…。この辺とかもさぁ…」
と、オヘソのあたりを見せる。
客席＜fu〜！
大谷「ほ〜ら、みんな喜んでる…(笑)」
斉藤「まぁしぃの体がマグロで出来てるんなら、私の体はお菓子で出来てるのよ」
村田「う〜ん…、チョコレートか…」
大谷「だから、マグロがいいらしいよ」
斉藤「そうなの？」
大谷「うん、ちゃんと調べた」
斉藤「シーチキンでいいのかな？…あれ、マグロだよねえ？」
柴田「シーチキンにマヨネーズとかかけないで食べればいいんじゃないの？」
斉藤「まぁ、だから、ちゃんとした食生活で“メシ”を…」
客席＜爆笑
斉藤「…食べたいと思います(笑)」
―つづけ―
