(公演中につき、ネタバレ制御機能作動中)
大谷雅恵殿、なんかだんだん“さえちゃん”がのりうつったかのような演技になってきた。
こういう役(詳細は後日)合ってるんだな…。
終演後、狭いロビーは出演者と観客とで溢れかえるわけですが、筆者はこういうのちょっと苦手なので、早々に退散すべくちょうど扉が開いたエレベーターに乗りこむ。
そうしたら、せっかく書いたアンケートを渡しそびれていたことに気づき、もう一度エレベーターで上がって受付に届けたら、受付の人にえらい感激されてしまった…。
いやまぁ、とにかくなんでもいいから書く主義ですんで…。
そうそう…。
よく劇場に置いてある『Confetti』の今月号は、『安倍内閣』と『ケータイ刑事銭形結』が載ってるんで、欲しい方はお早めに。
以上、取り急ぎ――。