『リボーン〜命のオーディション〜』が無事に千秋楽を迎えた由。
リボーン見に来てくださったみなさま、本当に本当に
http://ameblo.jp/tanakareina-blog/entry-11050928014.html
ありがとうございました
田中殿は代役、お疲れさまでございました。
脚本が太田善也氏ということもあるし(今年筆者が観た舞台では今のところ、太田氏作・演出で、『リボーン』にも出演している三好絵梨香殿出演の『石神井ポルカ』がベスト作品である)、また、例のCMや広告を見かけるたびに思い出して(笑)気になってはいたものの、いろいろと都合があわず、残念ながら観劇はならなかった。
あちこち観劇記を読ませていただきましたが、概ね評判の方は良く、ただし太田作品を知っている方には「良かったけど、太田氏の演出で観たかった」という意見が多かったようである。
たぶん、いずれBS-TBSで放送されると思うので、それを楽しみに待ちたい。
考えてみれば、復興にのぞむ今年、「Re Born」という言葉は、ひとつの象徴となるのかもしれない。