表紙が『キャッツ♥アイ』。
中身にプロデューサー:丹羽多聞アンドリゥ氏のインタビュー。
来月号あたりに出演者のインタビュー載らないかな?
その『キャッツ♥アイ』のBバージョンの作・演出を担当する塩田泰造氏(大人の麦茶)の連載コラムは、浦島太郎と竜宮城の話の異説から、「昔使っていた携帯電話=現代の玉手箱」論。なかなか興味深い。
なお、劇ぷろブログの方に『キャッツ♥アイ』フライヤー撮影の様子があがっておりまする。
キャッツ♥アイ、チラシ撮影風景♪ | 劇ぷろブログ
キャッツ♥アイ、チラシ撮影風景その弐! | 劇ぷろブログ