南アルプス天然少年団

南アルプス天然少年団

通りすがりの傍観者の足跡。

『アップアップガールズ(仮)〜アフター代官山決戦(仮)〜』(9/23 2回目)下・アフター山、ビフォー木の巻

壁の向こうは六本木

ここからは4曲連続。
まずは『代官山決戦(仮)』で初披露した2曲。



04. shooting star
05. Burn the fire!!


06. アッパーカット!
07. お願い魅惑のターゲット



告知。
新井愛瞳「『End Of The Season』のCDが、この会場で先行販売されました! …『買ったよ』って方いらっしゃいます?」
客席ほとんど挙手。
新井「おー! 褒めてつかわす!」
客席<(笑)
このグループは武将ばっかりだ(笑)
新井「100万回、いや1000万回聴いて、感想を聴かせて下さい!」
客席<拍手
森咲樹「それから、タワーレコードさんのアイドルレーベル:T-Palette Recordsに参加させていただくことになりました。年末からの参加になりますが、よろしくお願いします!」
客席<拍手
仙石みなみ「そして12月15日の2nd単独ライブ『六本木決戦(仮)』。今回は1000人の会場で2回…。あともう…、2ヶ月…?」
佐藤綾乃「すぐそこ」
と言って、客席後方の壁を指さす。
仙石「もうその壁の向こうに来てます!」
客席<(笑)


仙石「楽しい時間はあっという間…」
客席<工工エエェェ(´Д`)ェェエエ工工
メンバー「ありがとうございます!」
で、続いての曲。
関根梓「この曲はですね、夏の終わりを…」
と、なぜか曲の説明をしながらセンターに行こうとする。
他メンバー「???」
どうも曲スタート時の場位置を勘違いしていたらしく、佐藤殿が手を引いて元の位置に連れ戻す。
関根「……」
客席<爆笑
古川小夏「説明しようとセンター行っちゃったんだね(笑)」



08. End Of The Season



アフター山

アンコール。
仙石「改めまして、アンコールありがとうございます!」
客席<拍手
で、『アフター代官山決戦(仮)』と言おうとしたが…、
仙石「今日は『アフター山』…」
客席<大爆笑
縮め過ぎだ…(笑)
新井「どんな山だよ!」
客席<爆笑
古川殿、笑いがなかなか止まらず。
仙石「『アフター代官山決戦(仮)』(苦笑)…ということで、皆さんどうでしたか?」
森「代官山で初披露だった曲は、まだまだ私たちのものになってないと思うんです。だから六本木では…、まだセットリストもらってないんでわかんないんですけど、たぶんやると思うんで…、間にいろいろイベントもあると思うんで、自分たちのものにしていきたいです」
客席<拍手
森「『Burn the fire!!』では、皆さん、サビの『Burn the fire♪』(ってとこで…)」
客席<ヘイッ!
森「あ、すごいっ!」
新井「すごいわぁ…」
ヲタの方はもう、すっかり自分たちのものにしている。


仙石「今までの私たちだったりこれからの私たちだったりを…」



09. Dateline



これにて終演。
このあとロビーにて握手会。
関根←古川←森←仙石←佐藤←佐保←新井
まあまあの速度。



森咲樹殿の言っていた「代官山で初披露だった曲を自分たちのものにしていきたい」ということは、徐々にではあるが、自分たちのものにしている感はあった。