南アルプス天然少年団

南アルプス天然少年団

通りすがりの傍観者の足跡。

『キャッツ♥アイ』出演者コメント集・その1

須藤茉麻殿(来生泪役。Berryz工房)

私にとって泪姉さんは新境地の役でした。
泪姉さんは25歳で私より5歳年上の素敵な女性♪
瞳と愛のお姉さんですがお母さんのように2人を叱ったり、時には優しさがある叱り方をしたり…。
そして今回!!!!!
1度挑戦してみたかった男装もやらせて頂き、嬉しい限りです(o>ω でもブログで書かせて頂いてた苦戦していた事は、この男装シーン゜。(p>∧
立ち方・声を低く・動きを大きく等々。
これが難しくて、、、
でもね!!!!衣装を着てやってみるとこれまた爽快!!
めっちゃ楽しかったです★☆
私このキャッツアイをやらせて頂いて、泪姉さんのようなぬくもりがあってかっこいい素敵な女性になろうと思いました♪
25歳までに、、、(∩∇`)笑

http://gekipro.com/blog/catseyeA/?p=360

矢島舞美殿(来生瞳役。℃-ute)

長年たくさんの方に愛され続けてきた『CAT'S EYE』の"瞳"を演じるっていう事もあり、
皆さんの思い描く瞳像にしっかり応えられるか、不安な部分もありました
全部ではないけど、
アニメを見たりマンガを読んだり…
なんだか、そんな事も懐かしく感じる
瞳の気持ちが分からなくて悩んだ時なんて
たまたまお仕事で都内のホテルに泊まってたんですけど、
ついつい夜景を眺めながら
『瞳いないかな〜…
ビルからビルに飛びうつって現れたりしないかな〜…』
『はぁ〜…瞳はどんな気持ちでいるんだろう…』
って、しばらく窓の外を眺めたりしてたなぁ…
でもそうしていると、
瞳が本当にこの世界に存在するような気がしました…
舞台が終わってしまった時の寂しさって、
自分が演じていた役がどこか遠くに行ってしまったような感覚からくるのかな…
なんていうか…幽体離脱していく感じ
これまで、瞳の事をずっと考えてたから…
役に対する思い入れも強くて…
でも瞳として
悩んだ事、学んだ事は今後もずっといきてくると思うので、
次に出会う役に役立てていきたいです

http://gree.jp/c_ute/blog/entry/652715356

萩原舞殿(来生愛役。℃-ute)

正直、キャッツアイの名前は知ってたんですが内容は知らなかったので、
アニメを見て勉強したんですが
面白くて、アニメ見といてよかったなーって思いました!
愛ちゃんは、ほんと元気でノリノリの女の子だから、やりやすかった部分はありました!
んまどっちかといえば舞ー大人しいgirlではないからね(笑)
んでも、有名な物語に出させていただけて
ほんとよかったです!
ありがとうございました!

http://gree.jp/c_ute/blog/entry/652629809

清水佐紀殿(浅谷光子刑事役。Berryz工房)

千秋楽無事に迎えました
なんだかんだあっという間だったのかな...
大人の麦茶さんとご一緒させていただくのゎ4回目!!!!
嬉しいことだね
常に明るく盛り上げて下さり,疲れを忘れるぐらいだった
またご一緒できますように

http://ameblo.jp/shimizu--saki/entry-11379474153.html

熊井友理奈殿(橘倫子=リコ役。Berryz工房)

約2年ぶりに塩田泰造さんの作品に
出させていただいて嬉しかったです。
内容も素晴らしく、演出もすごくて
見入ってしまいました!!
毎回公演が初日のような気分で、緊張感をもって舞台にたつことが出来ました。台詞を噛んでしまうことも多々ありましたが…(笑)
リコちゃんを演じることが出来て
すごく楽しかったです(*´∀`)
リコの心の一方で使っていた扇子↓↓↓
端っこのほうがもうボロボロに
なってきてしまいましたが、
これだけ頑張ってきた証拠です!
リハーサルのときからほぼ毎日お世話に
なりましたっ!ありがとう!!

http://gekipro.com/blog/catseyeB/?p=285

中島早貴殿(佐久間凢子=チコ役。℃-ute)

私が演じた佐久間凢子は一人で突っ走ってるタイプの子です。自分の空気があって周りがついていけないような子。
そんなチコ、かなり悩みました。
演じててしっくりこなくて演じてる時に素の自分が「これで良いの?」ってずっと心の中で問いかけてきてイライラしちゃった時もありました。笑
けど本番は来るし役と向き合わなきゃって本気で思いました。
そんな時に塩田さんが「僕のイメージを信じてください」って言ってくれたんです。
だから、周りより少し遅れちゃったけど、役と向き合って、塩田さんを信じてチコを作っていきました。
チコだけでも悩んだのにチコがユウスケになりきるシーンがあります。しかも感動的なシーン。
役を演じてるのにその子がまた違う子を演じるからどーしても完璧にユウスケにはなりたくなかったんです。
だから、チコにわかりやすい癖をつけてみたり…
伝わったかな?伝わらなくてもいいやっ自己満足で!笑
うん、たっくさん悩んだ役だったなっ
今、全公演演じて思うのは、私、また塩田さんに演技の楽しさを教わったなって、そう思ってます。
悩んだぶんだけ達成感がすごくて!
最初はチコから避けてしまってたけれど、今はチコが大好きです!
っていうか演じる側からして役から避けるなんて最低ですねっ本当にすみません。
これから先、またお芝居で役とぶつかる事って絶対あると思うし、無かったら期待されてないって事だし…
けど、この経験があったから役とぶつかっても何回も修正して向き合ってこの達成感を感じたい!って思えるような気がします。

http://gekipro.com/blog/catseyeB/?p=276


――つづけ――