南アルプス天然少年団

南アルプス天然少年団

通りすがりの傍観者の足跡。

アップアップガールズ(仮)inヨコハマカワイイパーク(5/4)・後編

イベント名
横浜開港記念みなと祭 ヨコハマカワイイパーク J-POP CULTURE FESTIVAL 2015
開催期間
2015年5月3日(日)〜6日(水) 12:00〜19:00(予定)
会場
山下公園横浜市中区山下町279)周辺
入場料
無料
主なイベント
1.ヨコハマカワイイステージ
2.ヨコハマカワイイパレード
3.コスプレ撮影会※別途費用がかかります。
4.フードコート
アップアップガールズは3日のパレード、4日の17時〜のLIVEに出演します!!
【物販に関して】
4日16時販売開始予定です。(3日の物販販売はございません。)
【握手会に関して】
ライブ終了後握手会予定です。(3日は実施いたしません。)

http://ameblo.jp/upfront-girls-news/entry-12021690671.html

横浜開港記念みなと祭 ヨコハマカワイイパーク - J-Pop Cuture Festival 2018


セットリスト

  [SE『overture(仮)』]
01. ジャンパー!
  [MC]
02. 全力!! Pump Up!!
03. UPPER ROCK
04. チョッパー☆チョッパー
05. アップアップタイフーン
  [MC]


花散る夜を惜しむよに 伊勢佐木あたりに灯りがともる♪

本番は『overture(仮)』がかかってすぐに登場。
名前のコールのところでひとりずつアピールする形。



01. ジャンパー!




アップアップガールズ(仮)です!」
と、軽く自己紹介して、続けてノンストップライブ。



02. 全力!! Pump Up!!



03. UPPER ROCK


04. チョッパー☆チョッパー



“仮想・日比谷野音”状態。


近くにいた“8号車”の女子が、
「めっちゃ踊る…」
「めっちゃ踊る…」
「ずっと踊ってる…」
「まだ踊ってる…」
と、念仏のように唱えていたのが印象的であった。
アプガヲタ以外もそれなりにノッてくれていたよう。
ラストは『アップアップタイフーン』。



05. アップアップタイフーン


森咲樹「ハイになって叫べ!」部分を、「ヨコハマ叫べーーー!!!」。
“あずこし”では、関根梓「後ろの人も両手上げてー!」
超特急が準備のためにステージ脇のテントに入る際、その姿を見てそちらに向かって黄色い歓声を送る8号車であったが、ちょうどタオルぶんまわしの真っ最中でよく見えないのであった。



最後に告知。
47都道府県ツアー、5/6の吉祥寺追加公演と7/5の日比谷野音
佐藤綾乃「野外は開放感に満ち溢れていて…! ぜひ、ひと夏の思い出に来てください!」


恋と情けの ズズビ ズビズビ ズビズバーー 灯がともる♪

握手会は物販が行われたテントにて行われた。
森←佐藤←関根←佐保←仙石←古川←新井
「来年パレードあったら、あらいぐんまちゃん。で出たら?」
新井愛瞳「あのー、せめて冬にしてもらっていいすか?(笑)」
前日、相当暑かったらしい(笑)
「『チャージ730!』は大橋さんが笑ったらOKだと思うんで」
森「そうですね。頑張ります(笑)」


ヲタ以外の人たちも集まってきた。
「近くで見ると可愛いなー」
「俺もCD買って握手してもらえばよかったなー(笑)」
「ほら、綺麗なお姉ちゃんたち見ておいで」と子供を前に行かせる親。
「このコらは横浜のご当地アイドルかなんかなの?」
「マネージャー顔怖っ…」(←(笑))


締めの挨拶は古川小夏殿。
古川「私の大好きな横浜でライブが出来て嬉しいです! 私たち野外大好きなんで、日比谷野音が楽しみです!」
翌日(5/5)の吉川友聖誕祭(オープニングアクトで出演)と吉祥寺ライブを告知して終了。

終わって、アプガ勢はシーバスの船着場の方にぞろぞろ歩いて行くので、一瞬船で去って行くのかと思った(そんなわけはないか)。



トリの超特急のライブが終わると、各出店が値下げを始めた。
熊吉の札幌ラーメン(880円→500円)を食べて帰宅。