南アルプス天然少年団

南アルプス天然少年団

通りすがりの傍観者の足跡。

アップアップガールズ(仮)“The Seven PARTY LIVE Alien” @Zepp DiverCity(2016/7/3)その2

Zeppツアー “The Seven PARTY LIVE Alien” @Zepp DiverCity TOKYO
【会場】
Zepp DiverCity TOKYO
【開場/開演時間について】
18:30開場/19:00開演

http://ameblo.jp/upfront-girls-news/entry-12176310535.html

目を合わさない人

ライブ再開。
佐藤綾乃「それでは本日のゲストミュージシャン! LoVendoЯ魚住有希!!」
前奏でステージ上手に登場。



03. Shout!!!!!!!


以降もGt.魚住有希で。


04. ストレラ!〜Straight Up!〜
05. Beautiful Dreamer


06. 青春の涙

曲途中、PA席に居たmichitomo氏が客席中盤まで出てきて音を聴いていた。
Y田チーフマネも出てきたので、音響に何か問題あったのかもしれない。



曲終わって、改めて魚住殿を紹介。
佐藤「どうでしたか、魚住さん?」
魚住「めったにない貴重なコラボレーションをさせていただいて、とても嬉しかったです」
佐藤「私たちもこういうのやったことないし…」
魚住「あ、ないんですね」
古川小夏「ないんです。基本的に7人で踊り続けてるんで。新しい形が見せられたのかな?って思います」
森咲樹「歌って踊ってる時に目を合わせるってなかなかないから、またぜひやりたいです」

佐藤「ちゃんと目合いました?」
魚住「佐保さん…」
観客<爆笑
魚住「やっぱ目が合わない…」
観客<工工エエェェ(´Д`)ェェエエ工工
新井愛瞳「リハからだよ、これ!(笑)」
佐保明梨(←人見知り)「合いました…よ、ねぇ?」
魚住「リハーサルで合わなかったんでね。リハーサルのMCでも『合うといいねぇ』なんて言ってたんですけどね…(苦笑)」
佐藤「『魚住さんしか見ない』って言ってたよね?」
佐保「魚住さんしか見てないです…」
古川「それはそれで問題なんだけど(笑)」
佐保「じゃあ、次回…!」
観客<(笑)
佐藤「そうですね! リベンジということで! 理由が出来ました!」
魚住「じゃ、次はぜひ“合図to合図”でお願いします(笑)」
古川「もう目が合うまでいきましょー!」
と、ステージ中央へ進む。
観客<(笑)
佐藤「でもホントに、アプガの曲に魚住さんのギターが乗っかってきて、すごいカッコ良かったなーって♪」
観客<拍手
魚住「ありがとうございます! またやりましょう!」
佐藤「最後に何か告知などあれば…?」
魚住「告知させていただけるんですね(笑)」
LoVendoЯ全国ツアーのツアーファイナル@新宿ReNY(7/23)*1
佐藤「行ってもいいですか?」
魚住「来てください」
佐藤「最前のどまんなかとか」
新井「よくばりだなー」
魚住「サイリウム振ってください(笑)」
新井「ゲストで」
関根梓「一回、田中(れいな)さんに断られてるんです。対バンやりたいって言ったら(苦笑)」
新井「『もう来なくていい』って言われたんだ…(苦笑)」
古川「『10年後くらいにお互いやってたらやろう』って(笑)」
佐保「お願いしといてください」
魚住「リーダーに言っときます(笑)」
魚住殿、拍手に送られ退場。
見送るアプガ。
佐藤「去る姿がカッコいい♪」
新井「背中カッコいいー」
佐藤「ああいうふうになりたいのよ」
観客<おおおお!


再チャレンジ

佐藤「今回魚住さんにギターを弾いてもらうきっかけがありまして。実は私なんですけど…」
観客<おおおお!
佐藤「私、以前ギターに挑戦してたんですよ。中には知ってる方いらっしゃると思うんですけど…(苦笑)」
観客<(笑)
佐藤「その頃は全く上達せず、一度ギターを封印したんですよ。その間もファンの方に『もうギターやらないの?』とか『ホントはやってんでしょ?』とか言われたりもして…」
 〃「私、夢があって、アプガの曲をギターで弾きたいって夢があるんですよ!」
ヲタ<『Rainbow』!
佐藤「『Rainbow』は昔やってボロボロだった曲ね(苦笑)」
観客<(笑)
佐藤「その夢を叶えるために、魚住さんにギターの先生として、今、私は教わって居るんですけど」
観客<おおおお!
アプカミ#25:アプガ佐藤ギター練習 - YouTube


佐藤「これから披露したいなって思います!」
観客<おおおおおお!
佐藤「今日です!」
観客<おおおおおおおお!
佐藤「今日、このZeppツアーファイナルという場所で、満員のお客さんの前で披露したいなと思います。練習してて回を重ねるうちに、魚住さんにも『前回弾けなかったところが弾けてる』とか言われたりとか、指の皮がペロペロめくれてきたりとか、おー!今自分、ギター弾いてんだーみたいな感じの気持ちになったりして、凄い緊張してるんですけど、でも今はこんなたくさんの人の前で私のギターを披露出来ること、ちょっとワクワクしてます! 頑張って弾きますので、私の挑戦を見届けてください!」
観客<拍手
椅子とギターが用意される。
左右にメンバーが立つ。
ヲタ<無理しないでー!
軽く弾いてちょっと失敗。
観客<(笑)
佐藤「(苦笑)」
森「楽しもう!」
気を取り直して、
関根「この7人で心をこめて届けます。『このメロディを君と』」



07. このメロディを君と(Gt.佐藤綾乃)


アプカミ#26:このメロディを君と - YouTube
他メンバー6人は歌とダンス。



佐藤「わー!! 緊張した!!」
観客<拍手
佐藤「レベルまだまだですけど、ここで弾いたこと後悔してません。ずっと弾きたかったギターだし、今日ここで弾いたことによって、また一歩進めるんじゃないかって思って」
 〃「もっともっとアプガの曲に挑戦したいって思ったし、私のギターでみんなと歌ったり、私もギターを弾きながら歌えるようになりたいなって思ったりもしたので、新たな挑戦、自分の中では成功したんじゃないかなって思います!」
観客<拍手
佐藤「これからも自分自身、アプガも挑戦し続けるグループでありたいなと思います」
メンバー「ういー♪」
と、佐藤殿を中心に集まる。
森「楽しかったよー!」
佐保「緊張したわー」
関根「こっちも緊張したよ〜」
佐藤「みんなが緊張止めてくれてるの。ありがとー」
 〃「また出来たら頑張ります!」
観客<拍手




――つづけ――