UFZS最後の動画
#UFZS 最後の動画です。
— 田原章雄 (@DJtaba) December 11, 2020
UFZSへの長い間の応援ありがとうございました!
Kill This Love - BLACKPINK / Dance Cover by UFZS a.k.a UPUPGIRLS kakko KARI#UFZS #アップアップガールズ #アプガ #古川小夏 #森咲樹 #佐保明梨 #関根梓 #新井愛瞳https://t.co/Ocr2iFHglk
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UFZSは田原章雄氏(当時、女性自身副編集長)のプロデュースでハロプロエッグの研修を終了した古川小夏、森咲樹、佐藤綾乃、関根梓、新井愛瞳の5人で結成。時期的にはアップアップガールズ(仮)(当時、アップフロントガールズ(仮))よりもちょい先に活動が始まった、という印象(TV初出演もUFZSとしての方が先だったと思う)。
のちに仙石みなみと佐保明梨が加わって、メンバーはアプガ(仮)と同一になった。
仙石・佐藤がアプガ(仮)を卒業してからは活動が少なくなってしまったが、時々動画で健在であることを知らせてくれた。
田原さん今までありがとうございました。
CHERRSEE LENAとMIYU卒業
LENAとMIYU卒業のお知らせ
— CHERRSEE OFFICIAL (@CHERRSEE_jp) December 11, 2020
皆様方には突然のお知らせとなりますが、本人たちとも話し合いを重ね、今後の芸能活動に対する気持ちを汲み取り卒業を発表することとなりましたことをご了承いただけましたら幸いです。
CHERRSEE STAFF pic.twitter.com/BduzQNghy8
遅い時間だけど。。。ブログも書きました
— J🦄 (@lenafromj) December 11, 2020
よろしくお願いします🙏
『LENA卒業します』#アメブロ
https://t.co/CE9APnVuXZ
YouTube配信を見てくださった方、 ありがとうございました😌
— 村島未悠 (@Happymiyu0827) December 11, 2020
12月31日をもちまして、
CHERRSEE を卒業いたします。
皆さんに、私の言葉で
今伝えたい事をブログにしました。
夜遅くになってしまいましたが、
お時間がある時に読んでもらえると嬉しいです。#CHERRSEEhttps://t.co/9EejHjtLOA
www.diamondblog.jp
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本日20時30分からのCHERRSEE生配信番組の中で、LENAとMIYUが、グループ卒業を発表しました。
— KpopstarzJP (@KpopStarzJP) December 11, 2020
KpopStarzはオリジナル連載企画「CHERRSEEのガールズトーク♡」「GO!GO!CHERRSEE トレンド調査隊」で、楽しい仕事の時間をたくさん一緒に過ごしてきました。
今まで本当にありがとう😭🎶 pic.twitter.com/nN6IOBZsyC
年内で卒業を発表したCHERRSEE(@CHERRSEE_jp )のMIYU(@Happymiyu0827 )とLENA(@cherrsee_lena )。それまではコメントをくださってたのが、2017年12月に初めてFMaiai( @fmaiai )に生ゲストで来てくださった!次が2018年6月、そして12月のららぽーと甲子園での取材、そして2019年5月。 pic.twitter.com/cpm6FeCMa6
— 牧野篤史 (@DJMACKYDJ) December 11, 2020
今年5月には、無理を言ってオンラインゲストとしても登場してくれました。卒業するMIYUとLENA、続いていくYUMAとAIRI、どちらももちろん応援し続けていきます!! pic.twitter.com/XHsxOqliJB
— 牧野篤史 (@DJMACKYDJ) December 11, 2020
CHERRSEEはリーダーが卒業して、新体制どうなるのかな?と思ってたら初期メン全員卒業。
「やっぱりな…」という印象。
今年9月に運営方針の相違からリーダーNENEが事務所から一方的に追放されて、グループの崩壊が始まるような予感がしていたのですが、案の定でした。
あくまでも想像ですが、結成以来苦楽を共にして来、人望もあったリーダーがそんな形で解雇されたら心折れるというもの。
初期から担当していてメンバーにも慕われていた女性マネージャーが昨年退任したのが何かの潮目だったのかなぁという気もしています。
これ以降、事務所には不信感しかなかったのですが、今回も事務所のツイートにある文章で、卒業するメンバーの名前を誤字る(「LENA」が「LEAN」になっている)など、メンバーへの敬意が感じられない印象。
UFZSとの2マンライブとか観たかったなぁ…。
完コピ
「あの頃。」映画化が決定する前に書いたこの原稿で、ちょうど当時の自分を思い出したイラストを描いてるんですが、松坂桃李さんがいかに完コピかわかります…。
— 劔樹狼 (劔樹人) (@tsurugimikito) December 10, 2020
https://t.co/isf4WwX1fG pic.twitter.com/C9nLDNiD55
小松政夫死去
mainichi.jp
伊東四朗さん「オレより先に逝くなんて馬鹿野郎」…小松政夫さん死去 : 読売新聞
タモリ 小松政夫さんを直筆文で追悼…2人の遊びから生まれた伝説のコント「寿司将棋」「製材所」― スポニチ Sponichi Annex 芸能
ビートたけしが小松政夫さんに示した敬意 ネットでは懐かしむ声が相次ぐ – Sirabee
加藤剛版『大岡越前』後期のベテラン同心・赤垣伝兵衛役が好きでした。
つまり、初期の村上源次郎(大坂志郎)、中期の佐橋孫兵衛(佐野浅夫)に相当する役ですね。
初登場時は大岡忠相(加藤剛)率いる南町奉行所のライバル・北町奉行所のダメ同心というコメディリリーフ的役割だった(ただし江戸の裏社会には通じているので、その一言が事件解決のヒントになったりする)のが、相手が将軍・徳川吉宗(山口崇)のお忍び姿とは知らずに無礼なことをしたことから解任。その後忠相に拾われて南町奉行所勤務となってからは忠相に忠誠を誓い、若い同心や岡っ引きたちのまとめ役となっていく。裏社会には通じているので事件解決には役に立つ存在。
家では妻に先立たれた後、しっかり者の一人娘にいつも叱られていたり、再婚した妻(伊藤榮子)にべた惚れだったり。演技の幅が広いこの人ならではの役でした。
合掌。