【興行名】アップアップDDT(仮)〜アップアップガールズ(仮)vsほもいろクローバーZ、アイドルvsプロレス異種対バン戦Vol.1〜
http://www.ddtpro.com/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E/7312/
【日時】2014年2月19日（水） 開場：18:00 開始：19:00
【会場】東京・新宿FACE
○アップアップマシン（仮） vs 飯伏幸太
他数試合＆アップアップガールズ（仮）のライブ予定
＜他参戦予定選手＞男色ディーノ 大石真翔 KUDO 彰人 福田洋 木高イサミ
将軍KYまぁな登場
先攻のほもクロ側がまずプロレスの試合を行う。
この試合はKUDO選手のフォール勝ち。
○KUDO
5分20秒 ダイビング・ダブルニードロップ→片エビ固め
●彰人
第一試合が終わると、場内のスクリーンに再び映像が上映される。
アプガメンバーの控室（LIVE映像）。
「アップアップマシン(仮)って選手が出るらしいんだけど…？」
「アップアップマシン(仮)って誰なんだろうね？」
「相手の飯伏選手って強いらしいよ」
という会話から、
「お前らどけどけー！」
と、新井愛瞳殿によく似た人物が、覆面を被ったアップアップマシン(仮)選手を引き連れて登場。
「まぁな？」
「私はまぁなじゃない！ “将軍KYまぁな”だ！」
（※出典⇒将軍ＫＹワカマツ/レスラーノート/ダークロＨＰ / 若松市政 - Wikipedia）
*1
将軍KYまぁな「（カメラに向かって）おい飯伏！ お前の首をへし折るのに３分なんていらねぇんだよ！ ５分で充分なんだよ！」
アプガ「増えてる、増えてる…！」
将軍KYまぁな「このアップアップマシン(仮)がお前を倒す！」
〃「（アプガに）お前らもこのマスクを被って、アップアップマシン(仮)を応援しろ！」
と、アプガメンバー全員にもメンバーカラーのマスクを渡す。
将軍KYまぁなを先頭にアップアップマシン(仮)選手と覆面を被ったアプガ（アップアップマシン(仮)軍団）が入場。
マシン軍団はそれぞれハリセンを持参。黄色の覆面の人は２本持っている。赤の覆面の人は刀をかざして入場。
アップアップマシン(仮)選手には観客から、
観客＜平田！
観客＜お前、平田だろ！
との声がかかるが、
アップアップマシン(仮)「違う、違う！」
と、懸命に否定。違うらしい。
（※出典⇒日刊Ｈ．Ｔ Season 2 マシン「（藤波のオマエは平田だろ発言は）衝撃だった笑」 / 平田淳嗣 - Wikipedia）
続いてIWGPジュニアヘビー級王者：飯伏幸太選手がベルトを掲げて入場。
松井幸則レフェリーに「下がってください」と言われて、将軍KYまぁなとマシン軍団はハリセンを持ったままリングサイドへ。
【第二試合】シングルマッチ 20分1本勝負
飯伏幸太 vs アップアップマシン(仮)with 将軍KYまぁな+アップアップマシン(仮)軍団
試合開始。
場外へ落ちた飯伏選手にはマシン軍団がハリセンでポカスカ。
マシン軍団・黄色はアップアップマシン(仮)選手にも「しっかりしろ！」とばかりに容赦なくハリセン攻撃。
慌てて止めるマシン軍団・赤。
しかしマシン軍団・黄色は、
レフェリー「下がって！」
と、注意するレフェリーにもハリセン攻撃。
レフェリー「黄色どうにかしろ！(泣)」
観客＜爆笑
両選手リング上に戻ると、アップアップマシン(仮)選手が飯伏選手にハリセン攻撃。マシン軍団の黄色が２本持っていたうちの１本を渡したようである。
しかし飯伏選手にハリセンを奪われ、不利な状況に陥る。
すかさずリングサイドからマシン軍団・黄色がもう１本のハリセンを投げる。
受け取ったアップアップマシン(仮)選手が飯伏選手にハリセン攻撃して形勢逆転。
レフェリー「（マシン軍団・黄色に）反則ですよ！」
観客＜爆笑
その後一進一退の状況があったが、最終的には飯伏選手のフォール勝ち。
●アップアップマシン(仮) with将軍KYまぁな＋アップアップマシン(仮)軍団
7分39秒 シットダウン・ラストライド→エビ固め
○飯伏幸太
試合後、飯伏選手は去り、代わってリングに男色ディーノ選手が現れ、敗れて凹むアプガ軍をあざ笑う。
ディーノ「たいしたことないわねぇ、アップアップマシン(仮)」
そしてリングサイドに居る将軍KYまぁな＋マシン軍団に向かって、
ディーノ「あんたらの秘密兵器ってこの程度ですか？」
〃「あなたたち、負けから始まったんでしょ？ ハロプロエッグをクビになった時以来の敗北の味、どうですか？」
〃「この負けてる状況からライブやってもらいますよ ケッケッケッ…」
と言って去る。
マスクを脱いでアプガはライブの準備。
仙石みなみ「確かに私たちは負け組ですけど、ライブに命を賭けているので！ ここから挽回したいと思います！」
観客＜歓声
アプガライブスタート。
――つづけ――
