南アルプス天然少年団

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通りすがりの傍観者の足跡。

アップアップガールズ(仮)1st全国ツアー アプガ第二章(仮)進軍〜中野サンプラザ超決戦〜(6/1)その2・アプガ博の巻

アップアップガールズ(仮)
1st全国ツアー アプガ第二章(仮)進軍〜中野サンプラザ 超決戦〜
日時 6月1日(日)
開場17:00 / 開演18:00
会場 中野サンプラザ

http://ody-inc.com/release/2014/03/upup2014-06-01.html

【5/28更新】アップアップガールズ(仮)1st全国ツアー  アプガ第二章(仮) 進軍〜中野に向かって〜 グッズ公開!
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入場早々、保田圭

中野サンプラザに戻って、16:40頃、入場列に並ぶ。
並んでいると、ヲタ有志の方が「古川小夏聖誕祭」(6/22)用のメッセージを募っていたので応じる。
開場時間になっても、
「場内、最終調整をしている」
とのことでなかなか入場とはならず、17:20頃ようやく入場開始。



入場して物販はすぐに買えた。
今回のパンフレット。

そんなことはすっかり忘れていたが、
「あ、そういえばそんなことがあった…!(笑)」
と、思い出した。
その公演はMCをメロン記念日村田めぐみ大谷雅恵殿が担当していた。
しかしこんなところで「保田圭」と「メロン記念日」という名前に出くわすとは思わなかった。
そういえば筆者は中野サンプラザは、メロン記念日解散コン→ドリムス春中野→ドリムス秋中野、それ以来…。


2009年春の新人公演の時のことである、
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2009 ハロー!プロジェクト新人公演4月〜横浜HOP!〜(2009年4月4・5日@横浜BLITZ
【出演】
能登有沙田中杏里仙石みなみ澤田由梨吉川友
古川小夏西念未彩森咲樹北原沙弥香古峰桃香
和田彩花前田憂佳福田花音佐保明梨岡井明日菜
関根梓譜久村聖小川紗季前田彩里金子りえ
新井愛瞳竹内朱莉宮本佳林
【新メンバーお披露目】
佐藤綾乃瀬崎あずさ
【MC】
村田めぐみ大谷雅恵メロン記念日

ハロプロエッグからの新ユニット(現:スマイレージ)の結成とそのメンバーが発表され、佐藤綾乃殿がエッグの6期生として初お披露目された公演。

当時保田圭殿は舞台『ミコトマネキン』(主演:柴田あゆみ)で、エッグの能登有沙殿とは一緒に稽古中であった。



また、会場で7/1リリースの『全力!Pump UP!!/このメロディを君と』を予約すると、本日撮影したばかりの生写真が1枚ランダムで貰える。


筆者は仙石殿の写真が当たった。
この日はガチャガチャもやってみたら赤(仮)Tが出たし、赤の引きが強かった。
中野サンプラザはロビーの床のカーペットのこともあって、なんとなく赤のイメージがある。


1階ロビー


1階・2階とも、ロビーは展示物だらけで見応えあった。
さながら「アプガ博覧会2014」の様相――。


1階ロビーの花。



『TOP YELL』など各アイドル誌の他に、『ヤングアニマル』などの漫画誌からのものが多くあるのが“アニマルクイーン”こと仙石みなみ殿以下ここ最近グラビア仕事の増えたアプガの特徴であろう。
共演・対バンした大森靖子殿、東京パフォーマンスドールなどからも。


そして事前に募っていた花キューピットの花。


ヲタ名前掲示。これは感動する。


後日、メンバーからのお礼状が届いた(ポストカード×2の大きさ、二つ折り)。


裏面はナカG氏の絵によるもので、よく見るとmichitomo氏やPandaBoY氏も居る。

下段中央は南波一海氏かな…?



各会派からの花。








2階ロビー


元日決戦」の時の書き初め。


大阪からお越しのアプガビリケン様にもご対面することが出来た。


タワーレコード各地区エリアマネージャー(仮)のパネルも各拠点店舗より集合。

札幌よりはるばるお越しの古川小夏エリアマネージャー(仮)パネル。



再び1階に戻り、なんとなく展示を見ていると、聞き慣れた声がするので、振り向くとタワレコ嶺脇育夫社長の姿。
関係者入場口付近では、UFZSプロデューサー:田原章雄氏やアプガ軍従軍記者ともいうべき土屋恵介氏、『ワイドルセブン』などの作曲者:mochilon氏、映画『讐〜ADA〜』の白石晃士監督、『RUN! アプガ RUN!』の帯文のせきしろ氏など、アプガ関係者が続々と到着していた。


開演時間が近づいたので、場内に入る。
ステージは白い布で覆われていて、中はよくわからない
白い布はスクリーン代わりになるのだろう、と予測。
影アナにて開演前の諸注意のあと、
「まもなく“開戦”です!」
そしてBGMがUnderworld『Born Slippy』に変わる。
既にアプガ単独ライブ開演直前の曲としておなじみの曲であるが、いきなり来た。
テレビ中継があるので、本日はなるべく定刻進行なのだろう。




――つづけ――