南アルプス天然少年団

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通りすがりの傍観者の足跡。

ayumi shibata 2015 first one man live(2/22)その1・31thの巻

2015年2月22日(日)  
ayumi shibata 2015 first one man live
開場 17:00
開演 17:30
チケット 4,000(ドリンク別)

http://jam.rinky.info/sche/sche10.cgi?mode=main&year=2015&mon=2&no=4527

セットリスト

01. DEAR FRIENDS(PERSONZ
02. BREAK OUT!(相川七瀬
03. 世界でいちばん熱い夏(PRINCESS PRINCESS
  [MC ご挨拶]
04. CHANCE!(白井貴子
05. 天使の休息(久松史奈
06. フレンズ(レベッカ
  [MC]
07. 恋心〜Acoustic Ver.〜(相川七瀬
  [MC メロン記念日15周年について]
08. 赤いフリージアメロン記念日
  [MC シークレットゲスト:大谷雅恵呼び込み]
09. This is 運命メロン記念日) / ayumi shibata+大谷雅恵
  [転換・衣装替え]
10. 私は嵐(SHOW-YA
  [MC バンドメンバー紹介]
11. 「男」(久宝留理子
12. 翼をください(赤い鳥)
  [MC サプライズ発表#1]
13. アップテンポ ※新曲初披露
14. 今すぐKiss Me(LINDBERG


〜アンコール〜
15. Return to Myself浜田麻里
  [MC サプライズ発表#2]
16. (タイトル不明) ※新曲初披露
〜ダブルアンコール〜
  [MC]
17. DEAR FRIENDS(PERSONZ) ※再


新宿JAM


西永福JAM


花。


FCチケット特典生写真。

(サイン部分は直筆)


ドリンクシステム。

(最近こういうの多いな)


物販。



キャパ200人の新宿JAM
ステージとフロアの間に柵もなにもない。
しかし、ステージがブーツほどの高さしかないので、3列ほど出来るともうその後ろは見えない感じ。
幸い、中盤一段高いところの端ならなんとか確保出来た。
が、天井が低くて頭があたりそう。
やがて一段高いところも満杯、ぎゅうぎゅう詰めの観客。
後方にドリンクバー。
同じく後方の上手側にて物販が行われているが、身動き取れない感じ。


開演

17:36開演。
バンドメンバーに続いてayumi shibata殿登場するが、やはり、なんとか頭だけは見える感じ。



01. DEAR FRIENDS(PERSONZ)



ayumi「ayumi shibataです! みんな今日は最後までロックしようぜ!!」
観客<歓声



02. BREAK OUT!(相川七瀬)
03. 世界でいちばん熱い夏(PRINCESS PRINCESS)



ayumi「改めましてayumi shibataです! (ayumi shibataとして)1st Anniversary! 今日のライブに来てくれてありがとうございます!」
観客<拍手+歓声
ayumi「それにしても皆さん大丈夫? 熱いね。後ろの皆さん私見えてますかー?」
後方の客<あんまり見えなーい!
ayumi殿、ジャンプしてみる。
ayumi「ごめんねこれが限界! 頭ぶつけちゃう…(苦笑)」
ステージも天井が低くて、バンドメンバーが拳を上げると届いてしまうくらい。
ayumi「今日はサプライズも用意してます!」
観客<おおおお!
ayumi「最後まで楽しんでいってください!」



04. CHANCE!(白井貴子)
05. 天使の休息(久松史奈)
06. フレンズ(レベッカ)


ヒトケタの葛藤

ayumi「皆さん楽しんでますか?」
観客<歓声
ayumi「去年ayumi shibataとしてリスタートして、いろんなことがありました。大きな壁にぶつかったり、葛藤がいろいろありまして。なんか洞窟の中から抜け出せないみたいな…(苦笑)」
 〃「20分から30分の出番なのに、新幹線に乗って来てくれる人も居て…。私1人じゃステージに立てないということを感じた1年でした。皆さんに感謝です。毎年思うんですけど…。去年も私言ったよね(苦笑)」
 〃「対バンとかヒトケタの時もあったし…」
ヲタ<しーっ!
ayumi「それも歩まなければいけない道だと、前に進みたいと思います!」
観客<拍手
ayumi「ヒトケタでも全然いいんですけどね、出来るだけ顔を見せてください(笑)」
ヲタ<はーい
ayumi「言ったよね?」
ヲタ<行けたら行く!
ayumi「行けたら行く? 来ないパターン?」
ヲタ<行くよぉ!
観客<(笑)


ayumi「次はアコースティックで」



07. 恋心〜Acoustic Ver.〜(相川七瀬)



曲終わって、バンドメンバーが一旦退場。




――つづけ――