定期公演100回 〜 蝶ネクタイの6人組がアスリートな7人組になりましたSP公演〜
定期公演101回 〜101回なのに100回を祝って評判の良かった公演をやるよSP公演〜
定期公演102回 〜102回なのに100回を祝って評判の良かったカバー曲をやるよSP
公演〜
☆ニューシングル「パーリーピーポーエイリアン／セブン☆ピース」をこの日より
http://ameblo.jp/upfront-girls-news/entry-12145934500.html
先行販売致します！
会場：AKIBAカルチャーズ劇場
①開場12：30 / 開演13：00
定期公演100回
②開場16：00 / 開演16：30
定期公演101回
③開場19：00 / 開演19：30
定期公演102回
セットリスト
[SE『overture(仮)』]
01. チェリーとミルク
[MC]
02. サンタクロース
03. Beautiful Days!
[101回目のプロポーズ]
04. End Of The Season
05. SAKURA DRIVE
[MC 告知等]
06. サイリウム
ホワイトバレンタインの再現
『overture(仮)』でメンバー登場。
01. チェリーとミルク
関根梓「定期公演101回目にお越しの皆さん、こんにちはー！」
メンバー、名前だけ言う自己紹介。
関根「ほい♪ 『今までいちばん評判の良かった公演やっちゃおうSP』！ 何の公演かと申しますと、83回目でーす！」
観客＜あー！
関根「わかってないでしょ！ うそつけ！(笑)」
観客＜(笑)
関根「ホワイトバレンタインの回です！(2015年2月15日）」
観客＜おおおお！
「アップアップガールズ(仮)定期公演83回〜ホワイトバレンタイン〜(2/15)天の巻」 - 南アルプス天然少年団
ホワイトバレンタイン公演スタートしました！ #uugirl #アプガ #live pic.twitter.com/3sQ9dDsPuI
— upupgirls-official (@uugirlsofficial) 2015年2月15日
関根「とりあえずラブリーな衣装♪ その日は関根プロデュースの生誕衣装だったんですけど、今日はアップアップガールズ(仮)史上最もラブリーなこの衣装でお送りします！ スカートひらり♪」
メンバー、その場でくるくると回る。
観客＜ふ〜♪
関根「運のいい人は、一列目の人とか、メンバーのお腹が見えるかもしれません。でも、あんまり見てるとメンバー怒るので、ちょうどいい按配で観てください」
観客＜爆笑
関根「皆さん、“懐かしい青春”を思い出して…」
観客＜おいっ！(笑)
関根「もしくは今の青春と重ねあわせて、甘酸っぱい雰囲気に浸ってください♪」
観客＜拍手
関根「セットリストもアプガの甘酸っぱい曲でお送りします」
なお、この回はセットリストも「ホワイトバレンタイン公演」とほぼ同じである。
02. サンタクロース
03. Beautiful Days!
101回目のプロポーズ
佐保明梨「『サンタクロース』と『Beautiful Days!』聴いていただきました！ ライブではそんなにやることないせつない胸キュンソング、どうでしたか？」
観客＜拍手
佐保「これからもっとふ〜♪ってなっちゃうコーナーになりますよ！ それではこの方たちをお迎えしましょう！」
上々軍団登場。
観客＜ブーイング
さわやか五郎氏、笑いながら相方・鈴木啓太氏に指でブーイング。
新井愛瞳「どっちかというとさわやかさん！(笑)」
啓太「83回公演の告白企画、来たよ！ 皆さんにも甘酸っぱい思いをしていただきます！ バレンタインじゃないけど“101回目”じゃない？」
観客＜おおおお！
啓太「告白じゃなくてプロポーズ！」
メンバー、複雑な表情。
さわやか「中学生がわかんない顔してるよ」
新井「社会人っ！」
〃「知ってますよ！ 『ボクは死にましぇーん、あなたのことがチュキだからー』ってやつでしょ？」
伝言ゲームのようにややアレンジされて伝わっているが、8割方理解しているようである。
啓太「テーマに沿ってプロポーズしてもらいます」
チケットの半券の入った抽選BOXが用意される。
古川殿、箱からひこうとする。
啓太「プロポーズする順番とテーマは決まってるんで、お客さんの方の順番を決めます」
古川小夏「じゃ、私が7枚ひいちゃっていいのね？」
さわやか「サクサクひけばいっぱいやれるからね！」
佐保「ヤダ！！！」
観客＜(笑)
古川殿が半券を7枚ひいて、プロポーズされる観客とその順番が決定。
結果、男女合わせて整理番号各桁満遍なく、バランス良い感じ。
アプガのこういう場合、なぜか整理番号200番台ばかり当選とか、妙に偏ることが多かった。
関根「こなっちゃんひくの上手いね」
新井「男女いい比率♪」
プロポーズのテーマ発表。
ちなみに、オリジナルの83回公演時のテーマはこちら。
で、今回は、
赤→激しく情熱的に
ピンク→ブリブリな甘えん坊
緑→肉食の相手に肉食に
紫→ヤンキー風に
黄→カレー超大好き
オレンジ→恋の相手はお隣さん。*1
青→高校時代から付き合っている部活の先輩に
観客＜爆笑
関根「なにこれ！」
佐保「“超”がついただけじゃん！」
啓太「1位の人には豪華な賞品！」
喜ぶメンバー。
啓太「ビリはもちろん罰ゲーム！ その決定権は、すべてさわやか五郎さんにあります！」
メンバー「工工エエェェ（´Д｀）ェェエエ工工」
観客＜(笑)
古川「さわやかさん、超カッコいいですね！」
さわやか「一歩リード！」
観客＜爆笑
さわやか「スタートの合図はボクが『あとは若いもの同士でどうぞ』って言いますので」
職業「アイドル」
1)古川 2)佐藤 ともに好評で順調な滑り出し。
古川「これ、体力もプレゼントしてる…(苦笑)」
3)仙石 事前に練ってきた案を披露。
仙石みなみ「恋のラビリンスに迷ってしまって。一生迷い込んでもいいですか」
森咲樹「調べたねー！」
新井「事前調査」
しかし、うまく相手に伝わらず。
さわやか「準備万端だとダメなんだね(笑)」
4)新井 後輩キャラは前回同様絶好調。
啓太「この企画得意でしょ(笑)」
新井「男女両方わかってるから(笑)」
観客＜(笑)
5)関根 エア料理。
新井「ぜってー出来ないだろ」
難しいテーマをうまくこなすが、
さわやか「最後ちょっと噛んだよね」
6)佐保
「じゃがいもみたいな顔、ニンジンのような手、玉ねぎの芯のような心…」
と、カレーの具に例えてプロポーズ。
佐保「プロポーズは荷が重い…」
さわやか「具がデカい？」
観客＜(笑)
7)トリの森
さわやか「森さんのスキルは知ってますんで最後に決めてました」
しかし、肉食というよりやや下ネタに寄ってしまい、
さわやか「あなたバカでしょ！(笑)」
関根「帰れっ！」
佐藤「職業なんだっけ？」
森「アイドル…(凹)」
啓太「良かったです！ さすが好評だった公演だけのことはある！」
佐保「心臓痛い…」
森「お腹痛い…」
結果発表。まずは1位のメンバー。
さわやか「３人でもいい？ 甲乙つけがたいんで」
発表。
さわやか「佐藤・新井・佐保！」
観客＜おおおお！
喜ぶ三人。
啓太「佐藤さんすごいね！ 前回ビリから優勝！」
古川「（前回罰ゲームの）動画免除じゃないからね！」
佐藤「この勢いで胸キュン動画撮ります(笑)」
ビリ発表。
関根「仙石に負けたくない…！」
仙石「（森を指差して）卑猥なのに負けたくない…！！」
観客＜爆笑
発表。
さわやか「（即座に）仙石森〜♪」
観客＜爆笑
仙石・森「早過ぎる！」
さわやか「仙石森〜♪」
古川＆関根殿、腕組んで回って踊る。
さわやか「ダントツで仙石さん！ 照れがあったからね。新井ちゃんくらいシュッと入ってくれると…」
罰ゲームは後日告白動画を配信。
啓太「３人（佐藤含む）ね！」
さわやか「３人だからね！ ３人まとめてじゃないからね」
上々軍団退場。
佐保「変な汗かいた…」
佐藤「皆さん、心の準備いいですか？(笑)」
ライブ再開。
04. End Of The Season
05. SAKURA DRIVE
佐藤「早いね…」
関根「もう終わりが近づいてますが…」
佐藤「次がラストなんですけど…」
観客＜工工エエェェ（´Д｀）ェェエエ工工
告知。
- 4月5日発売のニューシングル。
関根「ついにあさって！」
新井「今日からGET出来るようになってます！」
佐藤「オリコン3位以内を目指してるんですが、“強敵現る”*2って感じで。明日から毎日リリイベがありますので、お時間ある方はよろしくお願いします！」
- ライブハウスツアーとZeppツアー
- 5/4 結成丸5年記念1日遅れのメンバープロデュース決戦＠新宿ReNY
- 5/15 ライブハウスツアー2016“The Seven LIVE Alien”追加公演＠F.A.D横浜
- 関根Twitter、目標のフォロワー10000人まであと少し。
関根「9130人を突破しました！」
新井「あと970…、いや870か！」
関根「10000人いけばアカウント継続出来るのでよろしくお願いします！ 目標は4月終わるまでに…、今年のね」
観客＜(笑)
新井「来年の4月はだいぶ遅いぞ(笑)」
佐藤「次がラストの曲です！」
観客＜工工エエェェ（´Д｀）ェェエエ工工
佐藤「皆さん、サイリウムの準備はいいですか？」
06. サイリウム
関根「101回目、嬉しかったですな」
森「いろんなことが出来る定期公演、これからも作っていきたいです。よろしくお願いします！」
退場時、
関根に腕を組んで、
新井「今のお隣、ボク♪」
観客＜爆笑
公演時間、約1時間15分。
――定期公演102回へつづけ――
