南アルプス天然少年団

南アルプス天然少年団

通りすがりの傍観者の足跡。

アップアップガールズ(仮)定期公演120回〜アップアップガールズ(2)途中報告会第2回〜(4/8)地の巻

【公演タイトル】
アップアップガールズ(仮)定期公演
①1公演目
定期公演120回 〜アップアップガールズ(2)途中報告会第2回〜
②2公演目
定期公演121回 〜春のアプガ実力テスト〜
③3公演目
定期公演122回 〜∞ Lives Change & Evolution ビフォア公演〜
【会場】
AKIBAカルチャーズ劇場
【開催日時】
2017年4月8日(土)
①開場12:30 / 開演13:00
②開場15:30 / 開演16:00
③開場18:30 / 開演19:00

http://ameblo.jp/upfront-girls-news/entry-12263449115.html

フィーリングカップ

ここからコーナー。森殿が台本を持って進行役。
森「(仮)メンバーは(2)期メンバーにちゃんと慕われてるのか?」
フィーリングアプガ5対7。

問題『無人島に二人きりで行くとしたら誰と行きますか?』

全員に手書き用のホワイトボードが配られる。
関根「怖いって言われてた…」
と、(2)期の方を睨む。
古川「余計怖い(笑)」
佐保「黒帯先輩、無人島で猛獣倒せるよ〜♪」
佐藤「ウソ! 意外と逃げるでしょ?」
古川「明梨が珍獣みたいなもんだから」
観客<爆笑
森「ナビゲーターやってたからな〜。誰か一人は書いてくれるよな〜」
佐藤「言い方がやらしい!」
仙石「生命力が高そうな人、誰?」
観客<爆笑


発表。
森「(2)期から。りっこーから」

橋村「ずっと同じテンションで生き残れそう」
佐保「そうですね! 間違いない!」
森「(佐保に)ボードに書いたの?」
佐保「りっこーと行きたいです!」
佐保氏、ボードを見せる。

観客<爆笑
古川「黒帯先輩、かっこ悪い!(笑)」
佐保「鼻リコーダーとか狩りに使えそう」
森「待ったー!」

鍛冶島「ごめんなさい!」

  • 鍛冶島彩『新井さん』

森「なんでまぁななの?」
鍛冶島「(2)期で一緒に活動しててお姉ちゃん感が…。私のお姉ちゃん怖いんで。理想のお姉ちゃんでした」
 〃「無人島で一緒にゲームやれそうだし」
新井「無人島、電源ないよ」
鍛冶島「じゃ、一緒にゲーム作りたい!」

森「カップル成立!」

古川「成立しない可能性出てきた!」

  • 中沖凜『仙石さん』

佐藤「似たもの同士だ(笑)」
中沖「同じ香りがします♪」
新井「わかる!(笑)」
古川「小学生レベル二人揃って、無人島大丈夫なの?(笑)」
仙石「りんちゃん近くで見ると逃げるの。ちょっかい出したくなる(笑)」

ここもカップル成立。
仙石「同じ変人の匂いする♪」
新井「この中で一番歳離れてる(10歳差)のにね」

高萩「待ったー!」

古川「嬉しい!」
吉川「無人島って無音だと思うんですよ。でも小夏さんが居れば毎日騒がしい。ゴリラとかの珍獣が出て来ても眼力でぶっ飛ばすと思うんです」
新井「そんな力あったの!?(笑)」
高萩「生命力ありそう。食べ物なくなったら海に潜って採って来てくれそう」
観客<イヤイヤイヤ…!
新井「それは“表”の古川さん!」

古川「高いところの美味しいもの採ってくれそう(笑)」
吉川「採ります!」
古川「ちなっちゃんも考えたんだけど、私の分の食べ物も食べちゃいそうで…」
観客<爆笑
新井「こなっちゃんはお世話してもらう感覚なんだね」
古川「最悪運んでくれそう」
観客<爆笑


残ったのが、森佐藤佐保関根・高萩橋村。
ボードに書き直し。

橋村「私、絶対佐保さんと無人島行きたいので!」
観客<爆笑
佐保「第一印象から決めてました」
観客<(笑)

カップル成立。


(2)期メンバー、残るは高萩殿。
森「ちなっちゃんは誰を書いてるのかな〜?」

高萩「佐藤さんの笑顔があれば生きていける!」
古川「私とだいぶ理由違う(苦笑)」
佐藤「よろしくお願いします♪」

カップル成立。


森&関根殿は結局カップル成立ならず。
森「どういうこと!?(怒)」
残った二人は罰ゲーム。
森「まさか自分で(台本)読み上げるとは思わなかった…(苦笑)」
新井「森ティは食べ物全部食べちゃいそうだからだよ」
観客<爆笑
森「ありえる…」


このあとは(2)期だけでのパフォーマンス。
関根「厳しい目で見るからね!(怒)」
森「私たちは親しみやすい先輩目指して変身してくるから!(怒)」
アプガメンバーハケて、(2)期のみステージに残る。
橋村「関根さんに睨まれました!」
鍛冶島「この流れで歌うのはちょっと難しいですけど…」
観客<爆笑




――つづけ――