南アルプス天然少年団

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通りすがりの傍観者の足跡。

アプガ7周年ツアー@立川BABEL(5/20)DAY公演のまとめ・前編

アップアップガールズ(仮)7周年ツアー
〜Still Goes On!!〜 DAY / NIGHT
【日時】
2018年5月20日(日)
[DAY] 開場13:30/ 開演14:00
[NIGHT] 開場17:30/ 開演18:00
【会場】
立川BABEL

https://ameblo.jp/upfront-girls-news/entry-12377082142.html

初めての会場

ライヴハウス BABEL THE ROCK TOWER
立川BABELは、地元出身でアプガやハロプロと縁の深いバンド、赤い公園がかつて拠点にしていたライブハウスらしい。
駅から近く、わかりやすい場所にある。
ドリンク代600円で、300円の券を二枚くれる。この日はソフトドリンクのみで一杯300円だった(つまり二杯飲める)。
ステージは赤と黒市松模様。高さはそこそこだが、奥行きが結構あって広く感じる。
上手側に女性専用エリア、下手側に関係者エリア。


14:02、SE『Born Slippy』→『overture(仮)NEO』。
最新のデニム衣装。
一曲目、『アッパーカット!』。
続けて『FOREVER YOUNG』。


関根梓「ここ、立川BABELは初めての会場でございます!」
アプガ一同「よろしくお願いしまーす!」
関根「店長、メルマガやってるそうなんで」
vol.34 立川BABEL 星野純一さん | ライブハウス店長インタビュー | 音楽主義


メンバー自己紹介。
古川小夏「立川の地でも一番暑いのは私なんだ、ということを証明していきたいです(笑)」
佐保明梨「立川ということで…」「特別に…」
空手の型披露。
新井愛瞳「今日はいい感じで晴れですけど、ここは猛暑にしたいと思います!」
女子<あーちゃん! あーちゃん!
関根「最近女の子の間で流行ってるの? 男子は?」
男子<あーちゃん! あーちゃん!
関根「そわそわする…。男の人だとなんか違う(笑) 立川で愛を叫んで下さい」
森咲樹「立川っていうと『青春の涙』のMVで…!」
古川「あ、そうか!」
新井「懐かしー!」

森「駅降りた時に『あ、ここは「青春の涙」だ!』って。今日は歌わないんですけど…(苦笑)」
観客<エエエェェェ(´д`)ェェェエエエ
森「よかったらロケ地探してみて下さい」


えぶりばでぃ

続いては新曲の『Fighting Girls』(作詞は『お願い魅惑のターゲット』の田中秀典)。
関根「皆さんにやってほしいところがありまして…」
クラップの「パン・パン・パンパンパン」のところを観客と一緒に練習。
観客クラップ<パン・パン・パンパンパン!
関根「…♪えぶりばーでぃ!」
新井「言わないよ!」
観客<爆笑
もう一度練習。
観客クラップ<パン・パン・パンパンパン!
古川森佐保関根「♪えぶりばーでぃ!」
新井「………」


『Fighting Girls』(新曲)→『バレバレ I LOVE YOU』→『キラキラミライ』→『ネヴァーマインド!』(新曲)→『Way of Our Life』


トークテーマ:“7年間変わらなかったこと”

関根「犬が大好きなところ♪」
古川「嫌いになったら切ない…(苦笑)」
新井「『犬嫌いになりました』って…」
観客<爆笑


森「頑固なところ。あんまり好きじゃないんだけど…」
〃「『こうしたら?』って言われて『わかったー』って言っても、『でも私はこうだしー』みたいな…。最近は変わりかけてる。『素直な自分、素直な自分♪』って(笑)」
新井「悪い頑固じゃなければいいんじゃない?」
古川「前のツアー(ド根性ツアー)の時、『POP全部自分でやる』(各公演毎のPOP製作を森が担当)って言って『手伝おうか?』って言ったんだけど、結局全部一人でやった。それはすごいよね」
観客<拍手


新井「私は食の量がね…。それが…、やっと体に出て来て…(苦笑)」
古川「そういうお年頃だもんねぇ」
森「なら鍛えようよ!」
観客<爆笑
新井「怖っ!」
古川「さすがです(笑)」
新井「高校の時とか一日五食食べてた。朝ごはん食べて、学校の隣のコンビニでお菓子買って、購買があったんでパンたくさん買って…。一個50円とかだったんだよ」
佐保「値段の問題じゃないでしょ」
古川「ずーっと食べてるイメージある。7年間(笑)」




――つづけ――