南アルプス天然少年団

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通りすがりの傍観者の足跡。

『MELON GREETING』7月・中澤裕子編

MELON GREETING』7月・つづき―。




つつみかよこ退場、中澤呼び込み、メロン一旦退場。




05.DO MY BEST/中澤裕子
06.だんな様/中澤裕子




『DO MY BEST』の「♪『あ〜あ』って思う…」の「あ〜あ」がどんどん誇張されている感。
ここは好き。




中澤MC。
中澤「メロンちゃんは…。私、『メロンちゃん』って呼んでるんですけど、付き合いの長い後輩で、先日の私のバースデーライブにも来てくれて…、柴ちゃんだけは残念ながら舞台のお仕事で来れなかったんですが、代わりにメールをくれて…。ホント、気を使ってくれるというか、私を一番気持ちよくさせてくれる後輩です」


いつものようにトークが弾み、客席も良く反応した為、話が長くなりそうになるが、
中澤「今日は私、ゲストなんで、長くなると怒られるから!」
と、切り上げる。


中澤「『MELON GREETING』ということで、私の曲にも『グリーティングカード』という曲がありますんで…」




07.グリーティングカード中澤裕子




歌あと、メロン再登場。
斉藤「いやもう、中澤さんこそ、私たちに気を使ってくれるいい先輩です」


斉藤「それと、中澤さんは、先頃めでたくメロン記念日全員のメルアドをゲットされました〜」
中澤「9年かかりました〜!」
http://d.hatena.ne.jp/captain-tanzawa/20080620#1213972836(おたおめメールの話)


中澤「メロンちゃんとは、みんなそれぞれと一緒にお仕事する機会があって…」
 〃「ひとちゃんと大谷さんとは、カジュアルディナーショーで一緒に…」
 〃「村田さんはラジオで…」
 〃「柴ちゃんは…、ないなぁ…」
柴田「…」
村田「でもまぁ、これからあるでしょ」


中澤「ところで、メロン記念日の新メンバーのオーディションはいつかなぁ?…って思ってるんやけど」
メロン「?」
中澤「私、受ける気なんやけど♪」
メロン「…」
斉藤「すいません!」
頭を下げる。
斉藤「四人でやらせていただきます!」
中澤「中澤裕子でした!(帰ろうとする)」
慌てて止めるメロン。
斉藤「じゃ、あの、ラップ担当で…。正式メンバーとしてではなく…」




それはそれで面白そうなんで、CD一枚出してみてくれ。





・9年経った今だから、姐さんに言えること。


大谷「実はデビューしたての頃、ライブのときにものすごく緊張してて、何気なく近くにある水を飲んだら、ボトルに『中澤』と書いてあって…。黙ってそのままその場を去りました(笑)。その後、スタッフさんが急いでボトルとストローを交換してました。すいませんでした」
中澤「私の水が置いてある位置は決まってて、そこにないと、軽くキレるんやけど(笑)」


斉藤「この前バースデーライブに行ったとき、お客さんと一緒に、『裕子!裕子!』と呼び捨てでコールしてしまいました。今度『裕子』って呼んでいいですか?」
中澤「矢口とか圭ちゃんみたいに、付き合いの古い人は呼び捨てにするときあるからなぁ…」
斉藤、中澤に背中を向けて、
斉藤「ゆうこ〜!」
と、大声で叫ぶ。





・『かば』『かば2』について。


中澤「『かば』はホント、観に行きたかったんやけどなぁ。かばでどんだけ話がふくらむっちゅうんや!…って。お父さんがかばに殺された…やっけ?観に行きたかったんやけど、お仕事の都合で行けなかった」
斉藤「じゃ、是非『かば2』観に来て下さい」
中澤「いつやっけ?8月?…私も舞台のお稽古があるから…。今日、制作発表やって来たし…」
http://www.tokyo-np.co.jp/tochu/article/entertainment/news/CK2008072402000181.html


大谷「ゆうこぉ〜!」
村田「まぁしぃ、それは良くない!…ゆうこ、来てよ!」
柴田「ゆうこ、来ないのぉ?」


中澤「どこ?…池袋?…あっ、稽古場と近いかも…、いや、約束するのはやめとく!」