3月29日の松江市民フェスタの陸上競技場内で実施するイベントの参加者募集を近日中に行います。
http://blog.goo.ne.jp/fa3201/e/0e0951f86e384120748f68a08136f7ea
大会名は、石川梨華さんの来場を記念して
梨華ちゃんカップ(13歳以上の部)
梨華ちゃんカップU−12(12歳以下の部)
それぞれ、5名以上のチーム参加で、13歳以上の部では1名以上の女性参加が義務付けとなります。
当然女性だけの参加もOKです。
各12チーム募集します。
内容は
PK戦(フットサルゴール)、芝生の上のソフトバレーボール、3on3バスケットボール それぞれのゲームを2試合づつ実施し、優勝を競います。
あまり真剣にすると注意されますので、楽しく実施願います。
サッカー・フットサル・バレー・バスケットの好きな仲間をかき集めてください。
当然、梨華ちゃんにも応援してもらいますし、U−12には飛び入りの参加もあるかもしれません。
参加申し込みは、本フェスティバル公式サイトから申し込み出来るよう、近日中に制作します。
もうしばらく、お待ちください。
また、皆さんから要望の多い、梨華ちゃんとのPK戦は、現在検討中でして、当日受付の方向になりそうですね。
こちらも、今しばらくお待ちください。
語感の違い――(笑)
これは、大会のネーミングを、
「石川梨華杯」
ではなく、
「梨華ちゃんカップ」
としたところに、大会主催者側の主旨まで汲み取れるのが、また痛快でもある。
“りかちゃん”
という語感に、明るい、どことなくユーモラスな、人を愉快にさせる響きがあるのが改めて実感出来るのだ。
なるほど、高名な人形の名前が「リカちゃん」であるのも納得出来る。
「リカちゃんハウス」
なんて、妙に明るい家という響きがあるもんなぁ…。
だからこそ、ロングセラーになったのだろう。
「安倍なつみ杯」と「なっちカップ」
「松浦亜弥杯」と「あややカップ」
「吉澤ひとみ杯」と「よっすぃ〜カップ」
このあたりの語感の違いと比べてみても、それは明らかであろう。
多少、印象が柔らかくなるものの、「石川梨華杯」と「梨華ちゃんカップ」ほどの語感の違いは感じられない。
(さすがに「保田圭杯」と「ケメコカップ」の違いにはかなわないかもしれないが)
だから、
「あまり真剣にすると注意されますので、楽しく実施願います。」
という注意事項にも、笑ってしまうと同時に、妙に納得してしまうのである。