『すこし離れて、そこに居て』関係者席の声

蘭胡蝶殿
（散歩道楽。『かば』に出演）

ただいま散歩道楽公演中です。
昨日のアフタートーク、太田さんを筆頭に劇団員のみんな慣れてるかんじがした・・・。きっとはろぷろでみがかれたのだろう。

http://gold.ap.teacup.com/tsubakihamako/444.html

眞賀里知乃殿
（元・大人の麦茶。『コトブキ珈琲』『ちがいますシスターズ』『美女木ジャンクション』『おじぎ30度オン・ステージ』『携帯小説家』『あたるも八卦!?』に出演）

先日…
そう、まがりがおかっｐｐ…おしゃれボブになった日、
散歩道楽のお芝居を観にいってきました。
おもしろかった〜(｀∀´)
やり切れない想いが心に残るんですけど、それがまた良し。でした。
とっても好きな作品です:*:・(￣∀￣)・:*:
観劇後、久々に散歩の面々やら要人の方々のいる飲みの場に参加。
まなぶの腹を叩いたり
しーたけのコーンロウをひっぱったり
まきちゃんに「カツラ？」と言われ続けたり
しろーちゃんやユスに二の腕をはたかれたり
まちの楽屋での苦労を聞いたり
おおたさんに髪型褒められたり
ナドナド。
色々楽しんできました。
みなさんお疲れ様でした！！
本日の写真は、髪型を褒めてくれたおおたさん。
褒めてくれたので、若干画像補正して正体が分かりやすくしました。
なんかちょっと表情がいけめん風です。

http://ameblo.jp/mgrn82/entry-10320329475.html

岩崎亮氏
（トノチョ´。『宇宙にタッチ』『FAMILY OF THE DEAD』『ミコトマネキン』に出演。次回三好絵梨香・是永美記ほか出演『にゅーたいぷ』に出演予定）

次回公演に出演頂く、散歩道楽の谷中田さんが出演している舞台『すこし離れて、そこに居て』を観劇
家族間の人間ドラマを描いた作品で、笑いあり感動ありの良い作品でした
それぞれのキャラも面白かった!
今回は今まで以上に濃いキャラが多かったような[＾o＾]

http://happy.ap.teacup.com/iwazaki/74.html

成川知也氏
（『UNO:R』に出演。『暗ポップ』演出助手）

散歩道楽『すこし離れて、そこに居て』の初日をシアターサンモールにて。
『UNO:R』でご一緒させてもらった大谷さん、柴田さんご出演。
お二人とも印象深い役どころでふむふむ観てしまった。
少しだけ先生として観るのは抜けてきたかも。
でも本作品はなんといっても大高洋夫さん!!!
工藤夕貴さんとのシットコム『子供、ほしいね』は食い入るように観てた記憶がある。
果たしてやはり名優。勉強させていただきました。
頑張ろ。

http://www.nkty.org/diary.cgi?id=no0237

井上賢嗣氏
（北区つかこうへい劇団。『東京アリス』『こもれびの中で』に出演）

宮原将護さん出演の舞台『すこし離れて、そこに居て』
行ってきました。
宮原のシーンが終わって暗転になった時、思わず天井見て「やられた〜」って思いました。
見に行ってよかったです。ホントに。
イメージを大事に。

http://ameblo.jp/hakatanomentaiko/entry-10315565119.html

深井順子殿
（女優。FUKAIPRODUCE羽衣プロデューサー。次回、保田圭・矢島舞美・中島早貴出演散歩道楽特別公演『ロマンチックにヨロシク』に出演予定）

散歩道楽のお芝居にゆく。
よかった。
すてきー。
やっぱり、すきなのだあ。
ゆすさん、よかったなり。
ナイーブでクールでホットでダンディで、っていろいろあった。
もう大人だけれど、なんだか大人の男のひとになったあ。
矢作さんも来てて、お話しできた。
大高さんは、いろっぽいひと。
うひゃあ。
いっこいっこのことばが美しくて、太田さんはいいなあ。

http://junjunjun-fu.way-nifty.com/gentlemommy/2009/08/post-f7b7.html

広瀬貴史氏
（『かば２』演出助手、『レモンスター』制作）

ケイコ場で初の通しを見た時には、重さ暗さが印象としては先行して正直ちょっと地味すぎないかと思うくらいだったけど、さすがに本番は引き締まっていた。しかし決して明るく突き抜けるような物語ではない。ネクラリリシズム、と言ったら失礼かもしれないが、太田くんらしい作品。
大高さんの存在感はやはりさすが。宮原さんのキャラが今の散歩メンにはない感じで、テンポのいいシャープな芝居がなかなかよかった。
マキちゃんのつくり込んだキャラも面白かったし、まっちゃんも大舞台で小さくなることなく彼らしい芝居でいいアクセントになってた。
メロン2人、あゆみちゃんは自分の芝居の型みたいなものにハマってしまってそこから抜け出せなくて、そこへさらに宗教みたいなものにはまってる人的な変なニュアンスが加わってるように見えて、観ていて正直ちょっとしんどかった。後で話聞いたらだいぶ楽にできるようになってきたとは言ってて確かに通しよりはよくなってたんだけど、うーん、今回はちょっと見るところがなかったな。逆にまぁしぃは、スッと役やシーンに溶け込む力を持ってる人なので、少ない登場の中で確実に印象を残すし、いつも安心して観ていられる。

http://istandalone.seesaa.net/article/125395457.html

他にも、今回はさすがに劇団本公演ということだけあって、演劇関係者の方が多数お越しになられております。

兎本有紀殿
http://umoto-d.blog.so-net.ne.jp/2009-08-09

ひがし由貴殿（劇団青年座）
http://higashiyuki-colors.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-b35b.html

佐々木光弘氏（劇団猫☆魂）
http://sasaki0.blog23.fc2.com/blog-entry-146.html

高野アツシオ氏（音速かたつむり）
http://blog.livedoor.jp/tk_53/archives/65126594.html