フットサル

フットサルのワールドカップ（Ｗ杯）で初の１次リーグ突破を果たし、決勝トーナメント１回戦でウクライナに屈した日本代表が１３日に帰国。サッカー元日本代表の三浦（横浜ＦＣ）は「正直言って悔しいが、少しはフットサル界に貢献できたかな」と、成田空港近くのホテルで一定の満足感を示した。
４５歳の三浦は得点こそ挙げられなかったが、精神面でチームを引っ張った。今後は所属クラブの練習に復帰し、１８日に始まるＪ１昇格プレーオフに備える。「フットサルからサッカーに切り替え、チームに貢献したい」と誓った。
木暮主将（名古屋）は「多くの方に注目してもらえて、力になった。この機会にフットサルの面白さ、人気を広めていくことが大事」と話した。

http://sankei.jp.msn.com/sports/news/121113/scr12111310280002-n1.htm

お疲れ様でした。
必ずしも全試合観ていたわけではないが、時折TV観戦して応援しておりました。
元Carezzaコーチの木暮主将とか、TVの解説が元ガッタスコーチの相根氏とか。
フットサルの試合が放送されている、というのも隔世の感。
かつてのお台場カップ(2004年)のガッタスvsよしもとマラティニーコ戦がフットサル史上初めての生中継だ、というのが懐かしく思い出される。