南アルプス天然少年団

南アルプス天然少年団

通りすがりの傍観者の足跡。

『上々少女’s#91』 アプガ夏物語2013第2弾・TOKYO IDOL FESTIVAL編

アプガ夏物語2013 第2弾!
世界最大のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL2013」
真夏のステージを浴衣姿の(仮)メンバーが大暴れ!
聖地 横浜BLITZラストをTHEポッシボーと…

http://mv.tv-asahi.co.jp/douga/uugirl/92

この夏 数多くのフェスやイベントに参戦し
全力で駆け抜け続けた
アップアップガールズ(仮)

そんな彼女たちの怒涛の夏を振り返る
「アプガ夏物語2013」シリーズ

第二弾の今回は 日本最大のアイドルフェス
TOKYO IDOL FESTIVAL」の舞台裏に密着


SAMURAI美容院

7月26日(金)
TOKYO IDOL FESTIVAL 2013 / 前日

駅に集合するアプガメンバー。
仙石みなみ「去年のTIFの時の写真見せて切ってもらった。『これくらいにしてください』って」
と、写メを見せる。
仙石「切りました。スポーン♪」
と、キャップを脱いでみせる。
仙石「めっちゃ早く行きました。一番早いので予約して、7時台の電車乗って行ってきました。今日(集合時間)12時だったんで、その前に行っちゃえ!って思って。すっきりー♪ これで明日からのTIFに臨みます」
『上々少女’s』スタッフ「気合いの表れということですか?」
仙石「そうなんです。『暑い髪なんて斬るー!』みたいな(笑) 刀で切ってもらいました」
上々スタッフ「そういう美容院があるんですか?」
仙石「“SAMURAI美容院”ってところが(笑) 私、行きつけなんですけど、侍魂のある人しか行けないところなんですよ。一見さんお断りなんです」
新井愛瞳「みーこ、1回家帰りな」
仙石「刀で切ってもらったんだよ」
新井「ちょんまげにされたらたまったもんじゃないよ」
仙石「ちょんまげも頼むとしてもらえるから」
佐保が到着。
佐保明梨「髪切った?」
仙石「切ってない」
佐保「ウソだよね?」
仙石「切ってないよ(笑)」


TIFへの想い

翌日から2日間続くTIFの
ステージリハへ向かうメンバー

仙石「『上々少女’s』のまとめみたいなやつの時に、去年のTIFのチラシ配ってるやつが映った時、泣きそうになったんですよ」
佐保「超叫んでさ、『このあとあっちの広場でゲリラライブやるんで来てください!』みたいな…」
      ◇       ◇       ◇       ◇
1年前のTIFでの映像――。
必死にチラシを配るメンバーの姿。
      ◇       ◇       ◇       ◇
仙石「去年は知ってもらうことに必死で、とにかく知ってください!って頑張ったんですよ。今年は知ってもらうだけじゃ足りないんですよ。もう全員がハマってくれるくらいの勢いでいきたいなって。気合いが入ってます」

2度目の「TOKYO IDOL FESTIVAL

Zepp Tokyoの控え室へ。

この一年で彼女たちはどう変わったのか…

仙石「今回は6ステージやらせてもらうんですけど…」

前回 / TIF2012…4ステージ出演
今回 / TIF2013…6ステージ出演

仙石「…一番最後の2日目の最後のステージが“ここ”です、Zepp。そのリハーサルで今日は来てるんですけども…」
昨年は立つことの出来なかったTIFメインステージ:HOT STAGE(Zepp Tokyo)。
リハーサルのため、そのステージへ。
仙石の声「TIFといったら、ホント、アイドルさんがいっぱい居るんですよ。すれ違ったりするんですよ、アイドルさん同士で。そういうのも楽しいですけど、でも今年はちゃんと上を上を目指していきます…」
DOLL FACTORY(フジテレビスタジオ)。
仙石の声「…アイドル好きの方がたくさん来てる分、こちもいい、あっちもいいってなると思うんですけど、その中でアプガが一番だって…。これもいい、あれもいいじゃなくて“アプガがいい”ってなるように、今年のTIFは残していきたいと思います…」
SMILE GARDEN(野外ステージ)。
仙石の声「…いっぱいある闘いの一番最初のおっきい闘いって感じです。おっきい戦場ですね、TIFが…」
元の控え室。
仙石「…ここをまず斬りこんでいかないと、次からの、ロックフェスとかに繋がらないので、まずはTIFで思いっきり斬りこんでいきたいと思います」

今夏、最初の大一番

仙石絶好調

7月27日(土)
TOKYO IDOL FESTIVAL 2013 / 1日目

午前10時

会場へ向かうアプガメンバーの後ろ姿。
それを追い抜くカメラ。
上々スタッフ「おはようございます」
メンバー「おはようございまーす」
上々スタッフ「すいません…。大事な日にすいません…!」
メンバー「いいえー」

『上々少女’s』スタッフ 集合時間に遅れましたm(_ _)m

古川小夏「しょうがないなー。ちょっと仙石さん、上々さんが遅刻したんですけどー。ちょっと怒ってくださーい。リーダー(仮)として怒ってー」
上々スタッフ「仙石さん、遅刻しなかったんですか?」
仙石「もちろんです私、30分前…、1時間ぐらい前から待機してました」
上々スタッフ「絶好調じゃないですか! そのウソ絶好調じゃないですか!」
仙石「駅に1時間ぐらい居て、景色眺めてました(笑)」


フジテレビ入口。
各アイドルの楽屋割が貼りだされている。

No.301 さくら学院
No.302 アップアップガールズ様
No.303 風男塾
No.304 PASSPO☆
No.305 SUPER☆GIRLS様
No.321 THE ポッシボー
No.322 東京女子流
No.325 AeLL.
No.326 Doll☆Elements様
No.327 バニラビーンズ様
No.328 小野恵令奈

No.311 Negicco
No.312 TAKE OFF様
No.313 なあ坊豆腐@那奈様
No.314 BELLRING少女ハート
No.315 多国籍軍
No.316 まなみのりさ
No.317 エレクトリックリボン
No.318 だいやぁ☆もんど様
No.319 おはガールちゅ!ちゅ!ちゅ!様
No.320 後藤まりこ


仙石「懐かしいですここ。去年深夜2時以降まで居ました。番組出たんですよ、夜の番組で。ずっと居ました」
控え室のドアを開ける。
新井「広いよ」
仙石「広ーい」
森咲樹「え?いいんですか、こんなに…」
会議室のような広さ。
(上記の楽屋割から察するに、No.301〜305が広い控え室なのだと思われる)
控え室の貼り紙。

アップアップガールズ様

佐保「(仮)取られちゃった…(笑)」
古川「ホントだ」
佐藤綾乃「今年の夏はたくさんツアーとか、横ブリも待ってますので。ここで夏の半分のやつはかかってるので」
上々スタッフ「かかってますか」
佐藤「はい。しかもいろんなアイドルの方が居るからここでどんどん、じゃんじゃん宣伝していかないとアプガもヤバいから(苦笑) 頑張りたいと思います」


出陣

早速 宣伝活動のため物販コーナーへ

私服のまま、駆け足で移動。
物販会場(GRAND MARKET=東京国際交流館 中庭)には既に多くのファンが集まっている。

物販コーナーの準備を手伝うメンバー。

(仮)旗用のメッセージ布も用意。
テントの中からファンへの呼びかけ。
煽り隊長の出番。
佐藤「おはようございまーす!」
ファン<おはようございまーす!
佐藤「アップアップガールズ(仮)です!」
ファン<拍手

噂を聞きつけ 物販コーナーには既にファンの人たちが

佐藤「今日からTIFが始まりましたが、暑いけど、この暑さに負けないぐらいのライブをしたいと思うので、皆さん、盛り上がっていってください!」
ファン<歓声+拍手
佐藤「そして、ここにある旗にもぜひ皆さんメッセージをお願いします!」
ファン<歓声+拍手
佐藤「皆さんぜひライブ見に来てください。よろしくお願いしまーす!」
ファン<拍手
ヲタ<次の会場どこー?
佐藤「お台場合衆国の…」
新井「浴衣でやります!」
ファン<拍手
佐藤「皆さーん、お待ちしてまーす!」
ファン<歓声+拍手


歩いてエリア内を移動。
佐藤「見てください、既にこの汗…(苦笑)」
新井「(衣装)濡らしたくないね」
と、両腕を斜め下に。
古川「みんな早くから来てくれて嬉しい」
森「集合早いですねぇ。ありがたいです」
古川「みんなも一日もちますかねぇ?」
すると、
古川「なにー!」
と、駆け出す。
マンゴーかき氷の出店。

一同マンゴーかき氷にテンション⇑⇑

出店に群がるメンバー。

森と新井は 先に浴衣になるため控え室へ

佐藤の服の背中のヒモをはずす佐保。
佐藤「ガチでほどくな、ばかやろー」
と、ヒモを結び直し。
その背中を見て、
上々スタッフ「ちょっと焼けてますね。もう既に」
佐藤「違います、違います(←必死)。元からそんなんです」
ようやくマンゴーかき氷にありつくメンバー。
佐保「マンゴーは私のものです♪」

一杯じゃ足りない佐保

仙石が両手で森の分と2つ持っているのを襲って食べる。
仙石「森さんの分…!」


控え室。
古川「ただいまー」
森と新井の分のマンゴーかき氷を持って戻ってくるメンバー。
浴衣に着替え終わり、最後に(仮)マークをピンでとめる森。
森「浴衣に(仮)…(笑)」

浴衣でも やっぱり(仮)マーク

浴衣に着替え終わってマンゴーかき氷を食べる新井。
新井「浴衣は3年ぶりくらい…」
上々スタッフ「小学校の時に?」
新井「(かき氷を食べながら首を振って)小学校の時はハッピです。地域のお祭りでお囃子やってたんで、山車に乗って。太鼓やってましたよ。白粉塗って、ここ(目尻)に紅いの入れて…」
上々スタッフ「(ハロプロエッグでも)地元の地域のお祭りとか出れるんですか?」
新井「(かき氷を食べながら)小学校の時はこういう風に毎日(仕事が)あるとかじゃなかったんで」


浴衣での闘い方

フジテレビ内通路。
浴衣に着替えて移動するメンバー。
新井、佐保の浴衣姿を見て、
新井「旅館に居そう…」
佐保「いらっしゃいませー(笑)」
古川「そっち?(笑)」
浴衣なのでちょこまか歩く佐保の足元。
佐保「倍の足の運動…(苦笑)」

いよいよ 2日間で6ステージ立つうちの
1つ目の舞台へ

上々スタッフ「踊れそうですか?」
関根梓「踊れます」

TOKYO IDOL FESTIVAL 2013 / 1日目
第1戦 「浴衣アイドル選手権」

「TIF2013 presents 夏☆1浴衣アイドル選手権」
お台場合衆国 合衆国Open Summerスタジアム。
バスで移動。
バスを降りると、一足先に着いていて、「お疲れ様でーす!」と、出迎えてくれたのはTHE ポッシボーの5人。
手を振る古川。
プレハブの控え室へ。

特大アイドルフェスの初戦を前に緊張感の高まる中

本番前の控え室で マネージャーから…

マネージャー「物販まで歩いてわかったと思うけどさ…。なんとなくたくさんステージもらってるし、いいところでやらしてもらえるけどさ、あなたたちに気づいた人ってさ、あれだけたくさんすれ違ったのに、ほぼ皆無なわけですよ。改めて自分たちをどう伝えたいかってのをこの2日間ちゃんとやってかないと、それこそロッキン(ROCK IN JAPAN FESTIVAL)だなんて“以前”じゃん」
 〃「どれくらい私たちのことを覚えて帰ってもらうのかってのが大事だっていうことを、もう一回思い出すように」
 〃「自分たちの売りだったりとか、自分たちのスタイルってのはこうだってのを、いやっていうくらい強調していかないと伝わんないからね」

TIFで自分達らしいインパクトを残す

マネージャー「この衣装じゃこれくらいしか出来ないよねーじゃなくて、出来る最大限はどうやったらいいかを考えて」
 〃「そこそこ可愛いコはこの2往復くらい歩いて来た中でさんざん見てますから。そこそこ可愛いだけの女のコで終わったらなんの意味もないです。そこを何プラスアルファ出来るか?っていうのをちゃんと考えて」
メンバー「はい」
浴衣・下駄でダンスを確認するメンバー。

動きづらい下駄と浴衣でのパフォーマンス

果たして彼女たちは 自分達の色をどうやって出すのか


いよいよ本番。
ステージ袖で円陣。

仙石「TIFだけど、いつものアプガで。『アプガは浴衣でもヤバいな』みたいに思われるくらいにハードに! …でも、ホントに(裾を)ペランしないようにね(笑) 浴衣でもアプガらしくいきましょう! じゃあTIF一発目がんばりましょう!」
気合い入れ。
『overture(仮)』が流れて、ステージへ。本番MC。
佐藤「はい! 待ちに待ったTIF、始まりましたー!」
観客<歓声
佐藤「始まったねー」
関根「ワッショーイ!」
佐藤「今日はですね、浴衣選手権ということで、こんな可愛らしい浴衣を着ちゃってるんですけどもー…」
観客<歓声
佐藤「…やっぱアプガはガツガツと踊りたいので、もうこんな靴脱いじゃえー!!」
と、一斉に下駄を脱ぎ捨てるメンバー。
観客<歓声
全員裸足になる。
森「元気モリモリ可愛さモリモリではじけていくよー!」
      ◇       ◇       ◇       ◇
♪バレバレI LOVE YOU
♪サマービーム!
スピーカーのそばに下駄。
      ◇       ◇       ◇       ◇
ライブ終了後の控え室。
メンバーの足の裏真っ黒。
タオルで足を拭いて下駄を履く。
古川「下向いてると汗が垂れてくる(苦笑)」
関根「大丈夫ですよ。もうきれいさっぱり」


帰路のバス。
仙石「なんか袖をいっぱい使いました。『バレバレ』の『♪いつかほどいてギュッとして』のここ(袖)でギュッとやったりとか、せっきーがチューしたあとここでこうしたり(袖で顔を隠す)…、恥ずかしがって(笑)」
      ◇       ◇       ◇       ◇
その部分の映像。
      ◇       ◇       ◇       ◇
仙石「途中浴衣であることを忘れた…。踊りだすと楽しいとか踊りたいとかって方に気が行っちゃって、自分が浴衣であることを忘れて、だから結構ばっはばっは(浴衣の裾がはだけた?)きてます(笑)」
上々スタッフ「大胆だったかもしれないですね(笑)」
仙石「でも裸足だから全然動きやすくて…」
古川「風でペロンペロンしちゃった、小夏」
新井「風さぁ、ちょうど左側が(浴衣の)前だからこっち(右の方)からこう吹くから、こうなんの(苦笑)」


勝ち逃げ

TOKYO IDOL FESTIVAL 2013 / 1日目
第2戦 「DOLL FACTORY」

フジテレビ湾岸スタジオ M2。
大森靖子とのコラボステージ。
ギターケースを背負って控え室に現れる大森靖子

シンガーソングライター 大森靖子

関根と『シャボン玉』(モーニング娘。)の練習。
大森の伴奏で関根が唄う。
      ◇       ◇       ◇       ◇
本番前、大森も加わって8人で円陣。
古川「今日しか出来ないから!」
8人で気合入れ。
      ◇       ◇       ◇       ◇

      ◇       ◇       ◇       ◇
ライブ終了。
8人で記念撮影。

TOKYO IDOL FESTIVAL 2013 / 1日目
第3戦 「SMILE GARDEN」

エストプロムナード公園広場(屋外フリーエリア)。
1日目最後のステージ。
陽が暮れていく中、
佐保「お願いしまーす」
と、ファンに見送られてステージ裏へ。
円陣。
古川「(見ているのは)私たちが見たくて残ってくれた方だと思うから…」
仙石「嬉しい♪」
古川「…みんな自信持ってやっていきましょう!」
ステージへ。

終了。
メンバー「ありがとうございました!」
観客に手を振って退場。
新井「明日もよろしくねー!」
控え室では、
マネージャー「良かった! 良かった!」
と、出迎える。
メンバー大喜びで拍手。
マネージャー「今にも雨が降って来そうなんで、ハケます!(笑)」
メンバー「はい!」
(※この直後の小桃音まいのステージ中に豪雨となり、この日のこれ以降のステージは中止となった)


駆け抜ける

翌日 / TIF2日目

TOKYO IDOL FESTIVAL 2013 / 2日目
第4戦 「ENJOY STUDIUM」

フジテレビ湾岸スタジオ M1。

終了して退場。
マネージャー「はい、じゃ走って移動ー!」
メンバー「はーい!」
と、フジテレビ内通路を小走りで移動。
      ◇       ◇       ◇       ◇
コメント撮り。
メンバー「アップアップガールズ(仮)です!」
      ◇       ◇       ◇       ◇
小走りでまた通路を移動。
握手会(@GREETING SQUARE=東京国際交流館 ウッドデッキ下)の様子。
メッセージだらけの(仮)旗の布。

TOKYO IDOL FESTIVAL 2013 / 2日目
第5戦 「VENUS CHARCH」

ヴィーナスフォート教会広場。

終了後、汗を拭くメンバー。

TOKYO IDOL FESTIVAL 2013 / 2日目
第6戦 「HOT STAGE」

バスでZepp Tokyoへ移動。
michitomo・PandaBoY両氏に見送られてステージへ。
Zepp Tokyoを埋め尽くした観客。
開演直前。
古川「終わってほしくないよー(泣)」
      ◇       ◇       ◇       ◇

      ◇       ◇       ◇       ◇
ライブ終了後の通路。
佐藤「泣きそうになった…(苦笑)」
控え室に戻り、抱き合うメンバー。


いざ、ROCK IN JAPAN FESTIVAL

佐保「お疲れ様でしたー!」
メンバー<拍手
関根「イエー♪」
と、カメラの前に出てくる。
仙石引きずり、座らせる。
佐保「はい、というわけでこの2日間はたくさんのアイドルファンの方に私たちを見てもらえて、応援してもらえたりとか、盛り上がって下さったりとか出来たんですけども…」
 〃「最後HOT STAGEに…、去年は立てなかったんですけど、HOT STAGEに立ててすごいお客さんも満杯、ぎゅうぎゅう、2階の後ろもはみ出すくらいまでお客さん入って下さって、すごい嬉しかったです」
 〃「この2日間でこの1年間の私たちの成長みたいなのを、同じステージに立ったからこそ感じることもあったし、(昨年は)出れなかったHOT STAGE…。1年間で頑張ったんだなぁっていう、感じられて良かったなと思います」
 〃「ついに、次は…、ROCK IN JAPANが待ってますよ!!」
メンバー<イエ〜イ!

アプガ「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」初参戦

佐保「次はロックファンの方に私たちを知ってもらわなきゃならないので。もっともっとこのままの勢いでみんなで攻めていきたいなって思います! みんな頑張るぞー!」
メンバー「おーっ!!」
新井「ありがとうございましたー!」
手を振る。


次回予告

さらに続く、アプガ夏の大一番

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013」の様子。

次回 お楽しみに☆

そして

THE ポッシボーとの対バン(10/7@横浜BLITZ)の様子をちらっと。

“選ばれた卵”と“選ばれなかった卵”直接対決

閉館1周間前の横浜BLITZ
12人は<新たな誓い>を立てる

そして、ワガママボディーのアイツも参戦!?

近日配信予定