南アルプス天然少年団

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通りすがりの傍観者の足跡。

仙石みなみ誕生日スペシャル〜武士女道〜第一部EXTRA公演(4/30)・前編

本日はいよいよ仙石みなみ誕生日スペシャル〜武士女道〜！！！！今日しか見れないMCや曲もあるかも！？そして仙石みなみのソロ曲も初披露ですビックリマークはたしてどんな感じに仕上がってのか！？たくさんの方のご参加お待ちしています！！


2015年4月30日（木）
仙石みなみ誕生日スペシャル〜武士女道〜
【場所】
渋谷WWW
開場16：30 / 開演17：00
開場19：30 / 開演20：00

http://ameblo.jp/upfront-girls-news/entry-12020439046.html

セットリスト

　　[SE『overture(仮)』]
　　[MC 仙石]
　　[トーク1 仙石×新井]
01. You're the best
　　[トーク2 仙石×関根]
02. ナチュラルボーン・アイドル（仙石メインVer.）
　　[トーク3 仙石×佐保]
03. Going my ↑
　　[トーク4 仙石×森]
04. ストレラ！〜Straight Up!〜
　　[トーク5 仙石×佐藤]
05. 虹色モザイク
　　[トーク6 仙石×古川]
06. サムライドル〜武士女道の上より〜（新曲初披露）
　　[MC]


渋谷に赤備えの軍集結

場内上手側前方４割ほどのスペースに、ちょっと広すぎる女性限定エリア。
徐々に観客が膨れ上がったため、女性限定エリアのスペースを狭めて修正。それでも密集した観客。
生誕Ｔを含めて圧倒的に赤いＴシャツが多い。



『Born Slippy』→『overture(仮)』のあと、仙石殿１人だけステージに登場し、ご挨拶。
仙石「皆さん“赤備え”で戦場に集結してくださり、ありがとうございます！」
観客＜拍手


しかし、実際には真野Ｔシャツも混じっていたりするのであった(笑)
仙石「EXTRA公演ということで、一風変わった公演になります」
観客＜おおお…！
仙石「来るかどうか迷っていたメンバーも６人全員集結してくれましたので、メンバーとステージ上で“対対”…。いや、対談…」
観客＜(笑)
メンバーとの１対１でのトークを交えて進行する。
仙石「一人ずつじっくり、７人の絆トークを繰り広げていきたいと思います」
そして、そのメンバーに合った曲を歌う。
仙石「メンバーに合う曲をなんとなく選曲して…、いや(笑)、確実に選びました」
観客＜(笑)


トーク1：仙石みなみ×新井愛瞳

まずは新井愛瞳殿登場。

仙石「最年少として４年。普段、学校ではどんな感じなの？」
新井「学校ではリーダー的存在かな？　クラス委員とか班長とかやったし。そういうところでは目立ちたいんだよね(笑)」
仙石「長女なんで“家族では最年長”なんだよね」
新井「親より最年長の長女は居ないっ！」
観客＜(笑)
仙石「みーこ、ついていこうって思う時あるもん。泣いた時胸を貸してくれる。過去の映像をみればわかると思うんですけど、私が泣いている時にはまぁなが寄り添ってくれていることが多いんですよ(苦笑)」
そういえばそうだ。
仙石「６歳差なのにお姉ちゃんのように感じる時がある。群馬のお菓子を配給してくれたり…」
ステージ袖から誰かの“巻き”の手。
観客＜(笑)
曲は学校での曲ということで、『You're the best』。
メンバー全員登場。



01. You're the best


トーク2：仙石みなみ×関根梓

仙石「そうなんです！　歌は全員出てくるんです！」
関根殿残って１対１のトークへ。

小悪魔性について。
仙石「小悪魔。『ナチュラルボーン・アイドル』。数々陥としていて…(笑)」
関根「いつの間にか陥としていて。狙い定めたわけではないです」
観客＜おおおお！
関根「みーこ、そろそろ24でしょ」
仙石「TODAY♪」
関根「そろそろ習得した方がいい」
仙石「じゃ、伝授してもらって」


というわけで、関根先生の小悪魔講座。
例題『幼なじみの男子に告白』。
まずは関根先生の実演。
関根「ねぇ、そろそろ気づいて。君にする笑顔がいちばんなことを」
観客＜おおおお！
続いて仙石生徒実演。
仙石「出会って24年記念。パートナーになってトゥギャザーしよう！」
観客＜拍手(笑)
関根「“みーこ節”が入っててよかったと思うよ♪」
仙石「新時代ですね」
曲は小悪魔の曲ということで『ナチュラルボーン・アイドル』。



02. ナチュラルボーン・アイドル


関根殿がやるメインパートを仙石殿が歌うバージョン。


トーク3：仙石みなみ×佐保明梨


仙石「昨日のLINEで、うるっとした」
佐保「12時に間に合うようにお風呂入ったの」
仙石「来たの12:36くらいだったんだけど…(笑)」
佐保「ちょっとお風呂に時間がかかった…(苦笑)」
観客＜爆笑
佐保「もうすぐ5月3日。私が加入した日。記念日。５年目になります。いろいろ事情があって割愛しますが(笑)、私だけみんなより一ヶ月遅れて加入しました」
観客＜(笑)
佐保「イベントでサプライズで発表されて」


アプガ４年で変わったもの、変わらないもの。
佐保「変わったのはライブの攻撃力。最初の頃はアプガがどういうグループか説明出来なかった。今はアスリートとか、攻撃力とか」
２人の関係性について。
佐保「みーことの関係は波乱万丈。エッグの頃はあまり話したことがなくて、挨拶する程度の関係だった。こんな変テコな人だとは思わなかった」
観客＜爆笑
仙石「明梨だってクールビューティーで、変なことしない人だと思ってた。アプガになったら変なこと言ったり、お尻触ったり…」
佐保「アプガになって本当の自分をさらけ出すようになった(笑)」
観客＜(笑)
佐保「アプガ結成の頃はみーこの24歳のお誕生日を祝えるとは…。こんなに続けられるとは思わなかった。私ももうすぐ二十歳だからね。こうして１年ずつお祝い出来るのが、変わらない部分だよね」
曲はアプガ初めてのオリジナル曲『Going my ↑』。



03. Going my ↑




――つづけ――