南アルプス天然少年団

南アルプス天然少年団

通りすがりの傍観者の足跡。

アップアップガールズ(仮)定期公演100回〜蝶ネクタイの6人組がアスリートな7人組になりましたSP公演〜(4/3)地の巻

定期公演100回 〜蝶ネクタイの6人組がアスリートな7人組になりましたSP公演〜
定期公演101回 〜101回なのに100回を祝って評判の良かった公演をやるよSP公演〜
定期公演102回 〜102回なのに100回を祝って評判の良かったカバー曲をやるよSP
公演〜


☆ニューシングル「パーリーピーポーエイリアン/セブン☆ピース」をこの日より
先行販売致します!
会場:AKIBAカルチャーズ劇場
1)開場12:30 / 開演13:00
定期公演100回
2)開場16:00 / 開演16:30
定期公演101回
3)開場19:00 / 開演19:30
定期公演102回

http://ameblo.jp/upfront-girls-news/entry-12145934500.html

いろいろやってきましたPart2

再び、過去の名場面映像コーナー。
鈴木啓太「仙石さん、ハッピーな感じで振りをお願いします」
仙石みなみ「VTR、いってみよー!」
新井愛瞳「ドリフみたい(笑)」

  • 第2回公演:二丁ハロとダンス対決(2011年5月1日)

ミキティー本物率いる二丁ハロが乱入。
ぶっつけ本番でダンス対決。曲はモーニング娘。『そうだ!We're ALIVE』。
関根梓「私、二丁ハロさんホントに怖かったの」

  • 第30回公演:佐保明梨誕生日SP・運動会(2012年6月3日)

新井「森ティ風邪でお休みの回」
パン食い競争で仙石殿、ジャンプしてもパンに届かない(ちっちゃいので)。

  • 第44回公演:小悪魔誕生(2013年1月13日)


罰ゲームの関根カバンチェックから小悪魔本(『小悪魔な女になる方法』)が出現。

小悪魔な女になる方法 (集英社文庫)

小悪魔な女になる方法 (集英社文庫)

映像を塞ごうとする関根殿。

ギター弾き語り。

佐藤「やめてよー!」
 〃「もういいじゃん!」
と言って、ステージ袖の暗幕に隠れる。

  • 第47-49回公演:私服ファッションショー(2013年2月11日)

森咲樹「やめてー」
セクシー小夏。

さわやか五郎ナレーション「『レースのスカート、とっても可愛いでしょ? 押忍っ!』」
で、佐保「押忍!」のポーズ。


二丁ハロ

さわやか「“二丁ハロ公認アイドル”って言われて『イエーッ♪』って言ってましたが(笑)」
佐藤「あの頃、何言われても『イエーッ♪』って言ってたんですよ(苦笑)」
古川小夏「アイドルとして認めてもらったってだけで嬉しかったもんね(笑)」
啓太「初ゲストが二丁ハロって(笑)」
佐藤「二丁ハロさん、私たちと結成日が近いんですよ」
さわやか「唯一の同期?」
観客<爆笑
新井「今も仲いいですよ」
さわやか「公式ライバル?」
古川「公式にはしたくないな…(苦笑)」


佐保主催運動会

佐保「1対5なのに超楽勝でしたよ♪」
罰ゲームの佐保パイ投げ
関根「セキネ、泡じゃなくて皿でやられた」
古川「私空振られた(苦笑)」


小悪魔誕生

新井「今のきっかけだね」
ところで、さわやか五郎氏がステージから消えている。
嫌な予感がした人が約一名…。
関根「なんでさわやかさん居ないのっ!?」
啓太「トイレかな…?」
関根「意味わかんないっ!」
と、ジタバタしていると、さわやか氏が関根カバンを背負って再登場。
観客<拍手(笑)
さわやか「関根押さえて!」
メンバー、関根殿を押さえる。
さわやか「100回記念なので!(笑)」
と、関根カバンチェック再び。
新井「今のほうがヤバい気がする!」
さわやか「アプガですからガチです! ノーチェックです!」
森「あっ、あずごめん! 本番前マネージャーさんが楽屋に来て、『関根の机これだよね?』って言うから『はい』って言っちゃった…! ごめん!」
観客<(笑)
佐藤「さわやかさん、それでも前は白い手袋してたけど、今素手だから…!(笑)」
さわやか「はい♪」
観客<爆笑
さわやか「アイドルだからお菓子が出て来ると思ったら…」
辛王。
観客<おおおお!
仙石殿、ガッツポーズ。
仙石「私ときっかでムービーやってます!」

さわやか「宣伝?」
続いて、『UPDATE GIRLS VOL.3 』。
古川「アプガ出てます!」

さわやか「告知コーナーだったの?」


そして、現在の愛読書は…?

さわやか「関根梓19歳、愛読書は…、『恋の相手はお隣さん。』」

恋の相手はお隣さん。 (ベリーズ文庫)

恋の相手はお隣さん。 (ベリーズ文庫)

観客<拍手(笑)
古川「どっちかなー?(笑)」
関根「ふざけんじゃない!」
さわやか「しかも結構読んでます」
と、しおりを指差す。
啓太「今もおかわりなく」


佐藤綾乃ギター

啓太「あと、忘れちゃいけないのが佐藤さんのギターね」
さわやか氏、再びステージから引っ込む。
関根「ギター?」
佐藤「???」
さわやか氏、関根カバン背負って再登場。
観客<爆笑
啓太「さすがにギターは持って来れない」
関根殿、自分のカバンを取り返して楽屋へ持って帰る。


私服ファッションショー

啓太「今と趣味変わった?」
佐藤「今ロング履かない」
森「趣味変わったよね」
新井「こなっちゃんの決めポーズ(笑)」
古川「そこはあんまり変わってない(笑)」
佐藤「小夏、歳とったなーって思うのは、ヒール履かないで最近ぺったんこ。足疲れちゃうからでしょ(笑)」
古川「否めない…」
観客<爆笑


いろいろやってきましたPart3

関根「まだあるの!?」
啓太「森さんセクシーに振りをお願いします」
森「はい」
さわやか「最近全然嫌がらないね(笑)」
森「VTR始めるよ♡」

ポンテギ食べ。

ストッキング被り。

森「この企画で結構吹っ切れた(笑)」

  • Extra公演:小夏の部屋(2014年2月2日)

ライブと演劇を織り交ぜた公演(演出:太田善也)。

  • Extra公演:佐保道場(2014年2月2日)

佐保バット折り。

タワレコ:嶺脇社長より、中野サンプラザ公演決定がサプライズ発表された。

さわやか「今観てもゾクゾクするね」


ゲテモノ食べ

森「カエルの卵とか…」
新井「タガメとか」
森「他のアイドルさんがおもちゃの虫見てキャー!とか言ってるの見て、ホンモノ食べなきゃダメでしょって(笑)」
古川「それ食べたことある♪ってね(笑)」
観客<(笑)


森咲樹ストッキング被り

佐保「森ティが殻を破りたいって言ってて、『なんでもやります』って言うし、森ティストッキングいちばん似合うし」
観客<爆笑
森「結構、殻破れましたよ」
さわやか「あれがあったから今の森ティがある?」
 〃「佐保ちゃんやりたいんならストッキングあるから」
観客<おおおお!
森殿後ろを向いて準備。
佐保氏手伝う。
関根「私服でもいちばんタイツ履いてるから」
新井「自分からやってる(笑)」
さわやか「森ちゃん普通にしてたらすごい綺麗な女の子ですよ」
啓太「佐保ちゃんが『あーいい!』って言ってる(笑)」
振り返ると、森殿笑顔。
観客<爆笑

佐保氏のエスコートで客席中央通路を通ってポーズ。
古川「帰ってこなくていい(笑)」
森殿ステージに戻ってご挨拶。
森「これからも応援よろしくお願いします」
関根殿、ステージで倒れて笑っている。
さわやか「お隣さんはどうですか?」
観客<爆笑


小夏の部屋&佐保道場

啓太「こなっちゃん死んでましたが(笑)」
古川「自分がやりたかった公演です。ずっと演技と歌とコラボっていうのをやりたくて。あの日楽しかった」
佐保「遺影がリアルでした」
啓太「結構やりたいこと出来るんだね。佐保ちゃんのエクササイズとか」
佐保「バット折りやりたいって言ったら通ったんです」
さわやか「佐保ちゃんに甘いんだね(笑)」
佐保「ダメ元で言うと通る」
観客<(笑)


中野サンプラザ公演サプライズ発表

啓太「いかがでしたか?」
アプガ「………」
啓太「そんな感じでしたね(笑)」
観客<(笑)
新井「話すイベントだったんですよ。タワレコの社員の方が出て来るって聞いてたの。そしたら社長が出て来た」
古川「私たち、“社長が出て来る=ぴりつく”なんですよ(苦笑)」
森「あの時の涙は嬉しさもあったけど不安もあったんですよ」
佐藤「リアクションに困りました」
啓太「仙石さん泣いてました?」
仙石「あれは泣いてました。不安の方が大きかったです」
啓太「ちゃんと喜べてない感じが伝わってくるよね」
佐保「成功させる自信がまだなくて、まだ来ないで欲しかった」


再び上々軍団退場して、ライブ。
佐藤「結成してもうすぐ5年。目標とする日本武道館に向けて、感謝を込めてこの曲を歌います」



03. あの坂の上まで、
04. Rainbow




――つづけ――