南アルプス天然少年団

南アルプス天然少年団

通りすがりの傍観者の足跡。

アップアップガールズ(仮)定期公演112回〜喋くリスマス〜(2016/12/18)・中

アップアップガールズ(仮)定期公演
①公演目
定期公演111回 〜カバークリスマス〜
②公演目
定期公演112回 〜喋くリスマス〜
③公演目
定期公演113回 〜ホワイトクリスマス〜
【会場】
AKIBAカルチャーズ劇場
【開催日時】
2016年12月18日(日)
①開場12:30 / 開演13:00
②開場15:30 / 開演16:00
③開場18:30 / 開演19:00

http://ameblo.jp/upfront-girls-news/entry-12229140901.html

ガチアゲ○○プロフィール『ロビンってどんな子?』

マシンガンズ滝沢「“スーパースター・岡田ロビン翔子さん”のパーソナルな部分に迫ります!」
ロビン「やめてください!(苦笑)」
テーマは『ロビンってどんな子?』。
立ち位置変更してアプガ左右に分かれ、中央にマシンガンズ+ロビン殿。
滝沢「私の知ってるエピソードトーク、暴露話でも持ち上げても構わないですからね。付き合いは長いんでしょ?」
ロビン「13年」
すかさず、
関根梓「はいっ」
と、挙手。
関根「カメラ持ってるでしょ?」
ロビン「うん」
関根「撮る写真がめっちゃ上手い!」
 〃「人にかけての写真がめっちゃ上手い」
マシンガンズ西堀「………」
観客<爆笑


その後、アプガメンバー考え中。
滝沢「“ここ直してほしい”とかでもいいのよ」
アプガメンバー考え中――。
アプガメンバー考え中――。
アプガメンバー考え中――。
滝沢「終了ーっ!」
観客<爆笑
ロビン「みんな待って! 私との思い出そんなにないか!? すっごい仲悪いみたいじゃん!!」
新井愛瞳「あるんですけど…、思い出せないんですよ…」
滝沢「そりゃ、無いんだよ!」
観客<爆笑
西堀「この手の企画で、手上がんないの初めて見たよ!」
観客<爆笑
すると、
佐保明梨「これ言っていいのかな…?」
と、恐る恐る話し始める。
ロビン「住所とか言わないでね(笑)」
佐保「ロビンちゃんと結構遊びに行ったりとかするんですよ、プライベートで」
滝沢「仲いいんだね」

佐保「衝撃的だったのが、ある日の夜、ロビンちゃんから突然電話かかってきて、『今何してるの?』って言うから『TV観てるよ』って言ったら、『あ、そうなんだ〜! 今からお家来てよ』って言うけど『私もう寝るから』って。結構遅かったんですよ。『じゃ、また今度ね』って電話切ったんですけど、3分後くらいにまた電話かかってきて、『今何してるの?』って…」
観客<爆笑
新井「迷惑だなー! ストーカーじゃん!」
ロビン「ストーカーじゃないよ!(苦笑)」
佐保「同じ話するんですよ。『TV観てるよ』って言ったら、『あーそうなんだー』って。そしたらそのあと今度はLINEが来て『今何してるの?』って…(笑)」
観客<爆笑
佐藤綾乃「怖い怖い…!(笑)」
滝沢「ヤバい人なの!? ロビンちゃんって」
ロビン「単純に酔っ払ってて…。お酒呑んでて、携帯の履歴見てたら佐保ちゃんに会いたいなーって思って…。よく覚えてないんですよ…(苦笑)」
佐保「次の日に『すいません、酔っ払ってました』って連絡来ました(笑)」
 〃「ホントに行った方がいいのかな? 急用があるのかな?って思って。でも、もう遅かったし、お母さんにも怒られちゃうし…」
滝沢「ロビンちゃん、酒癖悪いんだね」
ロビン「佐保に限ってですよ…(苦笑)」
滝沢「佐保ちゃんには大丈夫なんだ。佐保ちゃん怒らないんだ」
佐保「はい」


『アプガのブチギレ王は誰だ!?』

…という話から話が脱線して、
滝沢「アプガで怒りっぽいのは誰なの?」
と、『アプガのブチギレ王は誰だ!?』のコーナーに。
メンバーからは佐藤or関根の声。
ロビン「綾乃かな…?」
佐藤「関根!」
新井「怒るっていうか、機嫌が悪い時の関根さん」
滝沢「(観客に)決選投票する?」
新井「みんなは知らないから…!」
森咲樹「そうか、みんなは“アイドル・関根梓”しか知らないんだ!」
佐藤「やめたほうがいいよ(笑)」
新井「うん、このあとヤバい! あと一公演あるから」
佐藤「関根はアプガの裏ボスなんですよ。関根の朝の気分次第で私たちの一日の接し方が違ってくる」
ロビン「『おはよう』でわかる感じ?」
新井「ウチら駅で集合することが多いんだけど、機嫌がいい時は『おはよう』って言うと『おはよう♪』って言うんだけど…」
古川小夏「うなづくだけの時あるよね?」
森「あるー(笑)」
佐藤「駅で集合することが多いんですけど、『おはよう』って言っても『あん』とか…」
古川「朝早い時とかね(笑)」
西堀「ちょっと待て!! お前ら容赦ないな!!」
観客<爆笑
西堀「もっと可愛らしいこと言ってやれよ! (関根に)反論した方がいいよ」
関根「反論出来ないんですよ、ホントだから…」
観客<爆笑
関根「朝からテンション上げろって言われても無理!」
佐藤「テンションじゃないよ、挨拶でしょ!」
関根「挨拶してるじゃんっ!!」
観客<爆笑
関根「集合遅れて来るやつが悪いの! 遅れてない人にはちゃんと挨拶してるよ!」
新井「どんどん飛び火してる…!(笑)」
西堀「これなんのコーナーだっけ?」
観客<爆笑
ロビン「ロビンとのエピソード!(苦笑)」


12年前の思い出

というわけで、本題に戻る。『ロビンってどんな子?』。
森「はいはい! 実は…」
と、話し始める。
滝沢「森ティ、目立ってるよっ!(笑)」
森「目立ってる?(笑)」
観客<(笑)
森「ハロプロエッグののレッスンが始まったのが、ロビンが小学校6年で私が小学校5年の時なんですけど、天王洲アイルのスタジオでやった時に、近くのコンビニで最初に見かけたのがロビンだったの。あの子一緒にレッスン受ける子なんだろうなって思って。顔ちっさいし、“外人顔”だし…」
新井「“ハーフ顔”!」
観客<(笑)
森「スタジオに着いて、『よろしくお願いします』って挨拶して、『好きなハロプロメンバーは誰?』って話になって、私はなっち、安倍なつみさんに憧れて…って言って、ロビンは誰だったか忘れた…」
観客<爆笑
ロビン「そこ大事だよ!(苦笑)」
西堀「ま、そこ勝負どころじゃないんだ」
森「そしたらエッグのマネージャーさんに、『先輩になるんだから、“なっち”じゃなくて“安倍さん”って言いなさい』って注意されて、それから私は『安倍さんが…』って言ってたんですけど、ロビンは『なっちがー』って言ってて、そのたびにスタッフさんの顔が怖くて。この子ヤバい子なんじゃないかって思ってたんですけど…」
――間――
森「…すごくいい子です…。オチがわかんなーい!(T_T)」
と、泣き出す。
佐藤「また泣くのー!?」
慌てるマシンガンズ+ロビン殿。アプガメンバーは大爆笑。
観客<拍手(爆笑)
仙石みなみ「すいません、大丈夫です。森ティ、スベったらよく泣くんです(笑)」
滝沢「スベったら泣くの!?」
新井「目立ちたがりなんですけど、ガラスのハートなんですよ」
西堀「勝手にダラダラ話して、勝手に泣いてるぞ!」
観客<爆笑
ロビン「みんな、すごい良かったよね!?」(←必死)
観客<拍手(笑)
ロビン「覚えててくれてありがとう、12年前のことを」
滝沢「ロビンちゃんに気を使わせて…(笑)」
西堀「(スタッフを見て)恐ろしいことに、今のでOKが出ました」
観客<爆笑
滝沢「というわけで、『ガチアゲ○○プロフィール』のコーナーでしたー!」
SE・番組ジングル。
西堀「正直、今のところまともに喋れるやついないな! 一人ブチ切れて、一人泣いてる」
観客<爆笑
ロビン「みーことか綾乃にも喋ってほしい」





――つづけ――