MICHITOMO FRIDAY★NIGHT vol.3
http://www.loft-prj.co.jp/schedule/plusone/74162
アップアップガールズ（仮）からの新たな刺客！？
OPEN 18:00 / START 19:00
前売￥2,500 / 当日￥3,000（飲食代別）
【出演】michitomo
【ゲスト】森咲樹（アップアップガールズ(仮)）、山下実優（東京女子プロレス）
【飛び入りゲスト】NOBE（作詞家）、みずしな孝之（漫画家）、土屋恵介（ライター兼カメラマン）
【映像出演】鍛冶島彩（アップアップガールズ(2)）
【世界のmichitomoクイズ】足立光＋影武者
【スタッフ】エドボル
【進行】高須基一朗
開演
18:05、開場。
18:53より、プラスワンのPR映像とルール説明（注文一品必須等）。
19:00、オープニング映像。
森咲樹殿をフィーチャー、アームレスリングの画像なども。
michitomo氏、スマホでSHOWROOMをやりながら登場。
観客と乾杯。
michitomo「たったの19人！（この時点での観客数）。オジサンのために集まってくださりありがとうございます！ …オジサンのためじゃないか(笑)」
高須「今年はこれで終わりですかね？ アプガさんも年末忙しいでしょうし」
近況。
michitomo「まぁ新曲作ったり歌録ったりしたり…。忙しくないと生活出来ないですからね」
高須「おじさん二人で喋っててもしょうがないんで」
michitomo「（SHOWROOMのコメントで）呼べって言ってる…。タダ見なんかさせないぞ！」
〃「森ティ来たら脚だけ見せよう。絶対顔見せない！」
森咲樹呼び込み
メンバーカラーの最新衣装で登場。BGM『メガモリッ! ma vie!!』。
michitomo氏、脚と背中だけ写してSHOWROOM終了。
高須「30年後は美魔女の森咲樹さんです(笑)」
森「美魔女担当の森咲樹です(苦笑)」
前回（佐保明梨出演時）、「30年後のアプガ」というお題で「森咲樹＝美魔女」となった。
高須「森さん、ここは食べながら飲みながらなんで」
森「カフェオレ、アイスで」
観客＜エエエェェェ(´д`)ェェェエエエ
森「明梨とか呑んでました？」
michitomo「佐保さんはイカ食ってた印象しかない」
森殿、梅チャーハン、特製ソースカツ丼、明太チーズあげ、アンチョビポテトサラダ、クリームチーズの蜂蜜がけ…と、次々に注文。
michitomo「食べるねぇ！」
森「お腹すいてるんで♪」
高須「佐保さん、このイベントについては何か言ってました？」
森「“足立先生が張り切ってるイベント”って」
michitomo「正しい認識だ(笑)」
森「『すごい自由ってだよ』って。あ！ カレーライスが美味しかったって言ってた！」
さらにバターチキンカレーも追加注文。
改めて乾杯。
アプガの飲酒事情
森「（会場を見渡して）超アットホームなんですね(笑)」
michitomo「お酒は強いの？」
森「弱いです。すぐ寝ちゃう」
michitomo「アプガだと誰が強い？」
森「関根。小夏もみーこも弱い。のんちゃんも弱い。明梨は普通かな？」
〃「私ビールと日本酒しか飲めなくて。フランス好きなんですけどワインは苦手で」
高須「それって、歳重ねるとお酒好きになるパターンですよね(笑)」
森「飛露喜（ひろき）ってお酒が好きで。すごく美味しい」
飛露喜 蔵元紹介
山下実優選手呼び込み
写真集持参で登壇。BGM『ジンギスカン』。
ちょうどNOBE氏が会場に到着して、関係者席（客席上手側の座敷）へ。
森殿とは時折足立先生のジムで会う間柄。
山下「最初恥ずかしくて喋れなかったんですよ」
森「すごい乙女なんですよ。グルテンフリーのお店行きたいって」
michitomo「森ティ、焼肉しか食べない？」
森「私叙々苑は好きなんですけど、基本焼肉苦手です。どっちかというとしゃぶしゃぶ派なんで。匂いつくから(苦笑)」
〃「肉は好きです。ステーキとか。叙々苑は天下の叙々苑ですから！」
お互いの印象。
山下「私、デビューが両国国技館のDDT万博（2013年8月。アプガ出演）で、初めてリハーサルで見て、『チョッパー☆チョッパー』いい曲だなぁと思って。頑張っていつか一緒に仕事出来るようになろうって思いました」
森「めっちゃ乙女なんですよ。話してると(笑)」
カレーとカツ丼が届く。
森殿、衣装の上からmichitomoＴシャツを着る。
森「エッグの時から衣装で食事しちゃいけない、Ｔシャツか何か着なさいっていうハロプロのルールなんで」
撮影事情
食事を始めた森殿の横で山下選手は東京女子プロレス ファースト写真集『はじけちゃえ！』のPR。
高須「（写真集を見て）michitomoさんこれ見ました？ すげーっス！」
山下「撮影場所が茨城のラブホテルだったんですよ。ドラマの撮影とかでも使われてるところで、いろんな部屋があって。すごい女の子がワクワクするようなところでした」
写真集がmichitomo氏に渡る。
michitomo「これラブホテル！？」
山下「お風呂。プールもありました」
森「（カレーを食べながら覗いて）うおっ！！」
山下「アイドル好きだったんで、写真集見てて、どうすれば可愛く見れるかなんて…」
michitomo「森ティとか全部被らないポーズするんでしょ？」
森「ハロプロエッグ時代から撮るスピード早いんですよ。パパパパパッて感じで。鍛えられましたね。同じポーズがあるとスタッフさんに『それさっきやったよ』って言われるんです」
ハロプロは5分くらいで100カットくらい撮る。
森「田中れいなさんは照明の当て方からこだわって、『もっとこういうのがいいけん、こっちから当てて』って。私たちは出来ない…。今でもそうらしいですよ、LoVendoЯでも」
michitomo「森ティはこだわりないの？」
森「アプガ7人から5人になって、7年間立ち位置下手側だったのに上手になって…。ポージングの先生が付いたんです。おかげで脚細く見える」
高須「アプガ儲かってる証拠ですね。人が増えていくっていうのは」
森「立ち位置が右に変わってなんか可愛くないなー、こっち違うなーと思ってたんですけど、可愛くなり始めた…」
michitomo「見慣れたんじゃない？(笑)」
森「可愛い筋肉を使えるようになったんですよ！ 右目より左目の方が大きくなってきた」
michitomo「アプガとかハロプロの人ってつけまつげとかしないね。PASSPO☆とかしてるのに」
森「マツエクはPASSPO☆とかチャオベラはやってますね。私マツエク苦手です。単純に目がこすれないってのもあるけど、ナチュラルなのがいいんで」
その間もmichitomo氏は写真集を見て、
michitomo「いいんですか、これ？」
山下「それならいいですって言ったやつなんですよ」
michitomo「もっとすごいのあったんだ！」
高須「皆さんぜひ買って下さい(笑)」
森家事情
森殿、カレーを食べ終わって梅チャーハンに移動。
森「アプガ食べてる時しゃべらないんですよ。時間ないからとりあえず食べないと、次いつ食べられるかわかんないから。習慣ついちゃって食べるのみんな早くなりました」
michitomo「森家全員スローモーションのイメージあるんだけど」
森「お母さん何時間もかけて何品も料理作って、お父さんも弟も私も食べるの早いんで。『すぐなくなっちゃうね〜』って」
森母は見た目も喋り方も瓜二つ。
森「48歳です」
高須「美魔女だ！(笑)」
森「パパもカッコいいんですよ。山田さんもN西さんも言ってた。山田さんはウチの弟推しなんですけど」
観客＜爆笑
森「『森の弟の方がタレント性がある』って。カチーン！って」
森家は全員似てる（両親も顔が似てきた）。
森「小夏とかにもめっちゃ言われる」
なので、静岡公演などで森家が来ているとみんなすぐわかる。
ちなみに弟は芸能界の裏方志望。
森「めっちゃたいへんだよって言ってるんですけど…」
――つづけ――
