南アルプス天然少年団

南アルプス天然少年団

通りすがりの傍観者の足跡。

同・二人MC

斉藤柴田MC

『2008年に挑戦したこと』


柴田「やっぱり、年女ということで、何かやろうと思って、免許を取ったことかな?…ライブで発表したんですけど…」
斉藤「サプライズ的な感じでね(笑)」
柴田「免許とるって、人生でも大きなことだと思う」
斉藤「うん、大きいよね」
柴田「といっても、まだ実質2回しか乗ってなくて…」
客席<(笑)
柴田「一度父親を助手席に乗せた時は、まぁ娘で贔屓目もあるんだろうけど、『いいよ〜』『いいよ〜』とほめてくれて…。父親から見ると運転うまいらしいです(笑)」
斉藤「いや、あゆみはねぇ、そういう運転とかはきっちりしてて上手いような気がするんだわ」
柴田「でもまだやっぱり怖い…。だから、メロンの4人でドライブ行こう!とか言ってたけど、まだとても無理。なんてったって車持ってないし…(笑) だから、2009年の目標は、メロンでドライブ行けるようになること!」
客席<拍手


斉藤「むーちゃんやまぁしぃが、一人でどこでも行くでしょ? 一人ラーメンとか、一人焼肉とか。私も何かやってみようど思って…。今年、斉藤瞳、“一人カラオケデビュー”しましたっ!」
客席<拍手
斉藤「あゆみは一人カラオケはよく行くんだよね?」
柴田「最近は行ってないけど、前、よく行ってた…。何時間したの?」
斉藤「まだ1回だけ、1時間だけ」
柴田「それがだんだん時間長くなってくんだよ(笑) 私、2時間とかやってたもん」
斉藤「女の子だと、一人パスタとか一人カレーとかはあると思うんだけど…。(客席に)女性の方で一人カラオケとか行く方いらっしゃいます?」
客席、パラパラと手があがる。
同時に、「ハーイ!」「ハーイ!」と手を上げながら、村田大谷登場。
斉藤「じゃ、一人焼肉は?」
客席、さらに手が上がる。
斉藤「あっ、こっちの方が多い!!」
柴田「お〜!」
斉藤「私もこれから、いろいろと挑戦してみたいと思います」


斉藤柴田→村田大谷に交代



村田大谷MC

『ブログで募集した質問に答えるコーナー』


大谷「えー、これは昼公演を観た方ですね。『間に合うかな?』って書いてあるけど、間に合いましたよ〜♪」


ステージ後方の動くセットについて。
(ライブ前半、斉藤柴田・村田大谷をそれぞれ乗せた二つのセットがステージ上を左右に動く)
『あれは“スタッフぅ〜♪”が中に入って動かしてるのですか? よく見ると左右で動きが微妙に違うようなんですが…』
客席<(笑)
大谷「メロン記念日ですから、当然、機械で動いてます!」
客席<工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
大谷「機械ですよ、機械。“愛のある機械”が動かしてます」
村田「暖かい感情のある機械ですね」
客席<(笑)
大谷「これからもよろしくお願いします」
と、セットに向かって一礼。


『2008年に初めて知ったことはありますか?』
大谷「私は地デジ完全移行にムカついてまして。なんで?今のテレビでいいじゃん!…と。みんなも新しいテレビに替えなきゃならないでしょ? ひとみんも地デジに替えたし、村っちも…」
斉藤村田「うん」
柴田「いいなぁ〜」
大谷「で、調べてみたら、今はテレビで電波を使い過ぎてる。つまり、電波を有効に使うためだと知ったのさ!…あってるよね?」
客席<拍手


村田「最近、まぁしぃがサイドビジネスに詳しくてですね…」
客席<爆笑
大谷も爆笑。
村田「コインロッカービジネスが儲かるらしいと初めて知りまして」
客席<(笑)
大谷「いや、私らこういう仕事してますから、副業で保母さんとかやるわけにいかないでしょ?(笑) コインロッカー、でっかいの一つ80万円くらいらしいのよ。それを買って、駅とかに置かせてもらって、その時にまたお金かかるみたいなんだけど、置かせてもらってお客さんに使ってもらうと、月30万とか40万とか入ってくるらしいんだな」
村田「宝くじ当たるといいね♪」
客席<爆笑
大谷「これ、あんまり言いたくなかったんだ。みんなに先にやられたらヤだから(笑)」
村田「あっ、ライブハウスの前に置かせてもらったら?」
大谷「(客席を見て)みんなからか?…そんな…、募金みたいな…!」
客席<爆笑