南アルプス天然少年団

南アルプス天然少年団

通りすがりの傍観者の足跡。

GIRLS ON THE RUN vol.1(9/21)・下

柴田あゆみセットリスト

01. Love Me More
02. smile
[MC]
03. believe
[MC]
04. ヒマワリ
05. 早春物語(原田知世)
[MC]
06. セツナ
07. Ruby
08. GENKI


この日の全出演者の中で最も多い全8曲。


柴田あゆみライブ

01. Love Me More
02. smile



柴田「皆さん、楽しんでますかー!」
フロア<おおーっ!
柴田「外は雨降ってますけども…」
フロア<工工エエェェ(#`Д´)ェェエエ工工
柴田ライブ始まる直前から雨が降ってきたらしい。
ヲタ<どーしてくれるんだー!(怒)
柴田「あ、謝ります…(苦笑)」
フロア<(笑)
柴田「マネージャーは全然驚いてませんでした。『やっぱり降ったか』って…(苦笑)」



03. believe



柴田「今日は生バンドでやらせていただいてますが、生バンドでやるのは、5月のワンマンライブ以来ですね」
本日の柴田BANDはスリーピース編成。
ベース・ドラムスはおなじみ安達貴史&早川誠一郎の両氏。
そして、本日のギターは柴田殿に楽曲提供(『Ruby』『Love Me More』など)している河合英嗣氏。
柴田「ご本人に弾いていただいて光栄です」
フロア<拍手
河合氏、フロアに一礼。
柴田「今回、キーボードが居ないんで男性ばっかりなんですよ。みんな既婚者なんで安心なんですけど(笑)」
フロア<爆笑
バンドメンバー<(苦笑)
柴田「前は私、女のコ3人とやってた(メロン記念日)ので、なんだか新鮮です(笑)」



04. ヒマワリ
05. 早春物語(原田知世)



柴田「2曲目はカバーです。『あいたくて、あいたくて…』っていうのが印象的な曲なんですけど、原田知世さんの曲で、『早春物語』という映画の主題歌でした」
フロア<拍手
この映画(1985年公開)、監督は『仔犬ダンの物語』『17才〜旅立ちのふたり〜』の澤井信一郎氏、脚本が『ピンチランナー』の故・那須博之監督夫人である那須真知子氏と、ハロプロには縁深い二人の手によるもの。*1
柴田「まだまだ私は曲が少ないというのもあるんですが…(笑) これからもカバーはやっていきたいと思ってます。カバーをやることによって、色々気付かされたりして、勉強にもなりますんで」
他のアーティストのファンも残っていて盛況なフロア。総勢200人ほど。
柴田「最後まで残ってくださってありがとうございます!」
ヲタ<雨降ってるからだー!
フロア<爆笑
柴田「もうね…(苦笑)、初めて私のライブを見た方もいらっしゃると思うんですけどね、よく言われるんですよ、『柴田さん、いつもあんな扱いなんですか?』って。『愛のムチです』って答えてるんですけどね!」
フロア<(笑)
柴田「この夏はあちこちでライブ、イベントに出させていただいたんですけど、まだまだし足りない、もっとライブがやりたいです」


告知。
まず、この日の次の週のトークライブ『首都神話』出演の件。
柴田「皆さん、都市伝説とかお好きですか?」
メロン記念日時代にあった心霊体験などを話すつもりらしい。
柴田「全部喋っちゃうといけないんで、あらすじだけね。あんまり言ってなかったんですけど、メロン記念日の時に私、金縛りにあってたんですよ。それも疲れてたとかじゃなくて完全に霊体験の方の。メロン記念日で富士の樹海に行った時*2に、どうも私、連れて帰っちゃったみたいで…(以下略)」
と、結局最後まで話してしまう。
ヲタ<全部喋ってんじゃん!(笑)
柴田「あ…!」
それと10月8日の新百合ヶ丘イベントの件。
あと現在、「実りある打ち合わせ」中とか。


柴田「このあとは盛り上がっていきますよ〜!」
フロア<…ぉぉ
柴田「なにこれ! いじめ?」
いや、そういうわけでもなく、なんとなくタイミングが合わなかった。
もう一度、
柴田「このあとは盛り上がっていきますよ〜!」
フロア<おおーっ!!!



06. セツナ
07. Ruby



柴田「最後の曲です!」



08. GENKI



21:50終了。
アンコールはなし。



外に出たら雨があがっていた…。