南アルプス天然少年団

南アルプス天然少年団

通りすがりの傍観者の足跡。

本日の簡単なまとめ


17:40頃現地着。
CD購入して握手券を貰って優先エリア入場券(整理番号付き)を箱の中からひく。
でも今日は最初から2階から観るつもりだったので、2階に陣取る。
せっかくのサンシャイン、アプガを真上から観られる数少ないチャンス。


18:20、公開リハーサル。
裃衣装。
新井愛瞳殿のみ私服。学校帰り。
佐藤綾乃殿右膝テーピング、先日のライブで左足首を捻挫した関根梓殿も足首に包帯が見える。
リハは『ワイドルセブン』一曲のみ。リーダー(仮)が挨拶と本番の告知をして退場。


18:30、優先エリア入場開始。
ステージ上で見守って居るのは、おなじみT-Palette Recordsの古木氏。


19:00、開演。
『overture(仮)』短縮版で登場。
一曲目、『ワイドルセブン』。
上からだとフォーメーションがよくわかる。
関根殿は下手固定(リハは上手だった)。
下手に『上々少女's』カメラマン氏、その後ろに竹中夏海先生。


MC。
リリースイベント最終日。
仙石みなみ「こんな大きな噴水広場、たくさんの方たちの前でやれて嬉しいです!」
2階・3階・4階テラスまで人が居て盛況。
佐藤「私たちはまだインディーズで未熟者なんですが、パフォーマンスではどのメジャーアイドルにも負けません!」
メンバー自己紹介。
佐保明梨氏空手の型「やーっ!」で噴水。
先日のライブで足を捻挫した関根殿は「満足のいくパフォーマンスは出来ませんが」とお詫び。


次の曲は『SAMURAI GIRLS』。
森咲樹「『♪Up! Up! SAMURAI GIRLS!』のところ、皆さんも一緒に出来ますので!」
続けて『チョッパー☆チョッパー』。
メンバーも上の階を煽り、サンシャイン噴水広場にこだまする「NO MUSIC! NO IDOL! NO UP UP GIRLS(仮)!!」。
関根パート「よく出来まーした!」は下手固定だったので、いつもと逆側。


MC。
明日からの大阪決戦→名古屋決戦、そして赤坂決戦(9/16)を告知。
名古屋は完売、大阪・赤坂はまだチケあるとのこと。
森「『大阪近いよ』って方は是非!」
観衆<(笑)
佐藤「たまたまこっちに来てる人も居るかもしれないからね」
森「赤坂は池袋から近いですからね!」
今から行かなきゃいけない感じ?


ラスト曲。
仙石「このサンシャイン噴水広場で7人揃っての初披露をした曲です!」*1
と、『アッパーカット!』。


準備後、ステージにて握手会。
列最後尾のご案内をしているのは古木氏。
握手順、関根→古川→仙石→佐保→森→佐藤→新井。
関根殿のみ座り。
盛況につき高速。
途中、メンバーから驚きの声があがっていたので、誰だろう?と思ったら大森靖子殿であった。


締めの挨拶は古川小夏殿。
「大阪名古屋でもっと大きくなった私たちを赤坂で見せられるように頑張って来ますので!」
観衆<拍手




以上、取り急ぎ――。
 
 

*1:初披露時には佐藤綾乃が病欠で不在だった。