南アルプス天然少年団

南アルプス天然少年団

通りすがりの傍観者の足跡。

本日の簡単なまとめ


↑ヲタ有志の方々による「佐藤綾乃生誕企画」趣意書と「AYANO SWEAT」。森咲樹殿直筆の『Deteline』歌詞カード(メッセージ付き)。


第62回定期公演〜佐藤綾乃誕生日スペシャル〜

オープニングアクトみやさと奏
みやさと「今日は3回ともオープニングアクトを務めさせていただくので覚悟してください(笑)」
曲は『かもめ街一丁目』。


アプガ、『overture(仮)』で登場。
衣装は佐藤綾乃プロデュースのもの。
客席、ヲタ有志が配布した紫サイリウム祭。
『イチバンガールズ!』→『サバイバルガールズ』。


メンバー自己紹介。
関根梓「皆さん、私について言ってくださーい」
「あやのー!」→「大好きー!」
森咲樹「今日“だけ”は綾乃が一番可愛いので!」
と、
森「元気モリモリー!」→佐藤「可愛さモリモリー!」


佐藤綾乃殿、19歳の抱負。
佐藤「20歳のイメージはしっかりしてて、セクシーで…」
 〃「アプガには居ないので!」(仙石古川森がっくり)「19歳はその土台作りをしたいです」


佐藤綾乃にダメ出しコーナー。
新井愛瞳「ガミガミ言うな」→客席ザワザワ→新井「それはお前のせいだろって?」
関根「メールに絵文字をつけろ」「『ちがうよ』とかだけあって怖い…」→佐藤「18歳はクールに、がテーマだったんだ」
仙石みなみ「真面目すぎる」「もっと『へいへーい♪』みたいな」→森「それはみーこ、テキトー過ぎる…」
森「愛想笑いしなくていいよ」→古川「愛想笑い同士の会話(笑)」
佐保明梨「話が長い」「面白いんだけど」
古川小夏「もっと私を愛して!」→佐藤「いやだー」


佐藤「19歳は強くなります!」
セットリストは佐藤セレクション。
佐藤「強いメッセージ性のある曲を集めました」
 〃「次の曲も強いメッセージのある曲です。『Shooting Star』!」
ところが曲は『Burn the fire!!』…。
『Burn the fire!!』のあと、
関根「改めて、『shooting star』…(苦笑)」
『shooting star』→『ワイドルセブン』→『チョッパー☆チョッパー』→『ストレラ!〜Straight Up!〜』。


告知。
本日発表のEXTRA公演(2/2)。
☆2/2(日) アップアップガールズ(仮) 定期公演 EXTRA 開催決定!!!!☆ | アップアップガールズ(仮)オフィシャルブログPowered by Ameba
3公演目の「佐保道場」。
佐保「どういうことになるのか…?」「皆さんを鍛える公演になるのかも?」
告知は他に2ndアルバム、全国ツアー。


本編ラスト曲『ENJOY!! ENJO(Y)!!』。
冒頭の佐藤セリフ「ウチらギャルって…」のところ、「佐藤綾乃って、世界の中心じゃね?」


アンコール。
佐藤殿一人だけ登場。
客席、ヲタ有志が配布した“AYANO SWEAT”を掲げる。
佐藤殿も一本貰って「乾杯っ!」。
ギター弾き語りで『Rainbow』を披露。
昨年は同曲を関根殿と2人で“弾き・語り”だったが今年はすべて一人で。
佐藤「緊張する…」と、汗だく。
ギターはたどたどしい部分はありつつも昨年よりは上達した感。歌も上手になっている。

弾き語り後、メンバー合流。
佐藤「まだまだ未完成なんですけど、聴いていただいてありがとうございました…」
と、感涙。
メンバー+観客で『ハッピーバースデー』合唱。
アプガ生誕祭恒例:佐保パイ投げ→顔面ストライク→佐藤恒例(?)鼻血噴射。
慌てるメンバー、佐藤殿テンションがおかしくなり笑いっぱなし。
古川「マンガみたいに血がたら〜って…(笑)」
佐保「汗も涙も血も出た生誕公演だったね…」
観客<爆笑


終演後、ロビーにて握手会(各公演同)


第63回定期公演〜年末年始アフター公演〜

オープニングアクトみやさと奏『かもめ街一丁目』。
みやさと「さっき、高橋真麻さんに似てるって言われました。喜んでいいんだか…(苦笑)」


『overture(仮)』→『イチバンガールズ!』。
衣装はハロプロカウントダウンからのマント付きの新衣装。
メンバー自己紹介。
佐藤「18…、19歳の佐藤綾乃です(苦笑)」
関根「私について言ってくださーい!」
「アプガが好きだー」→「ホントかー」→「ホントだー」


年末年始公演を振り返って。
古川「生きて年を越せたねぇ」
佐保「2人くらい居なくなってるかと思った…」
観客<爆笑
古川「7人揃って年を越せて安心した」
関根「安心して太った…」(←絶賛正月太り中)
観客<工工エエェェ(´Д`)ェェエエ工工
佐保「でも、クリスマス、大晦日、お正月って行事を楽しめたね」
古川「いちばん行事を楽しめるアイドルはアプガ!」
新衣装について。
仙石「マントは空を飛ぶ用じゃなくて…」
佐藤殿、マントをひるがえすようにしてステージを駆けずり回る。


セットリストは年末年始公演でやった曲を中心に。
『サンタクロース』→『バレバレ I LOVE YOU』→『虹色モザイク』→『UPPER ROCK』→『リスペクトーキョー』→『アッパーカット!』→『アプガの年末リバースMix』→『サイリウム』。
と、7曲連続50分。
新井「『クリスマスイブイブイブ決戦』(@チッタ川崎)の“12曲連続1時間超え”をミニにした感じ」
関根「ミニっていってもねぇ…!」
古川「『リバースMix』どんだけなんだ(笑)」


告知。
2/19、2ndアルバム発売。初回限定盤あり。
関根「初回限定盤という響きが嬉しいです。通常盤には通常盤の良さがありますし…」
そして全国ツアー。
吉川友とポッシポッシガールズ(仮)」3マンツアー。
佐保「きっか、実は今、後ろで見ててくれたんですよ。偵察に来たんだと思います」
関根「差し入れでシュークリームくれた」

本日発表のEXTRA公演。
古川「『小夏の部屋へようこそ』です」
観客<おおお!
佐保「『佐保道場』です」
観客<おおおおおおお!
古川「おかしいな、急に耳がよく聴こえるようになったぞ」
観客<(笑)
佐保「皆さん『イエ〜イ!』とか言ってますけど、どれだけ過酷な公演になるかわかりませんよ」


ラスト曲『あの坂の上まで、』。


終演後ロビーにてみやさと殿CD即売会。
ロビー外の物販スペースにて吉川友殿チケット手売り会。
吉川「はい、その日はアプガはなんにもないですよー」
東京公演完売。


第64回定期公演〜森咲樹成人式スペシャル〜

今回はロビーで吉川殿手売り。
吉川「なんかわかんないけど、やってまーす!」
完売したはずの東京公演チケット復活。
吉川「ゼロからのスタートでーす」
と、手売りでもテキトー発言。


オープニングアクトみやさと奏『かもめ街一丁目』。
みやさと「私も去年成人式だったんですよ。そう、古川さんと同い年です」


『overture(仮)』のあと、森殿一人スーツ姿で登場し挨拶。
森「晴れ着はブログの方で」とのこと。


森咲樹成人式。
下手に森、上手に仙石・古川・佐藤・関根・新井、それぞれ着席。
上手端にマイクスタンド、司会:佐保氏。
森殿以外はマント付きの新衣装。

佐保「起立!」「礼!」
観客も従う。
まず、成人の先輩よりお言葉。
仙石「大人の世界は厳しいです。癒しの森ティではいけません。森は森でもジャングルのように弱肉強食でないといけません」
古川「大人の世界は厳しいです。“とりあえずモリモリ”しか出来ないようではいけません。早く個性を確立してください」
森「はい…(苦笑)」
続いて、
佐保「いつもムチャぶりされてる森ティから、皆さんにムチャぶりです」
と、座席番号で当たった観客が贈る言葉を言わされるというスリリングな展開。
「握手会でうまく話せないんですが…」など。
年下組(佐藤・佐保・関根・新井)より「成人認定証」授与。
そして、国歌斉唱ならぬ“アプ歌”斉唱。
『Dateline』。
座席に森殿直筆の歌詞カードが配布されていた。
メンバー+観客全員で大合唱&ヲタ有志配布の緑サイリウム祭。
歌詞を覚えて来、もしくは歌詞カードを見ながら一生懸命唄う観客の姿に感極まった新井殿が後ろを向いて涙を拭う一幕も。
観客の中にも感涙している人が居た。
続いて、
佐保「プレゼント贈呈です」
聞いておらず慌てる森→佐保パイ投げ準備→森スーツ上着・ヒールを脱いで覚悟を決める→パイ炸裂。佐保「(平然と)続きまして…」
観客<爆笑
森殿、パイまみれのままご挨拶。
森「これからは成人として…(苦笑)」
なお、パイは返り血のように佐保氏にも飛び散っており、佐保氏目の前にあった紫タオルで拭う。
観客<爆笑
佐藤(紫担当)「ちょっと! それ、これから使うの!(『Rainbow』)」


成人式終わって森殿一旦退場。佐保氏は自分のマイクを探してステージ上をバタバタ。
古川「佐保っ!」
新井「(マイク)私持ってる。私に渡したじゃん!」
観客<爆笑
森殿は衣装替えかと思いきや、スーツのまま再登場。
森「みんなには黙ってたけど、せっかくだからスーツのまま唄う!」
古川「破れない? 大丈夫?」
森「大丈夫だよ!」


ライブ再開。森セレクション曲。
『マーブルヒーロー』→『アッパーカット!』→『Rainbow』→『SAKURA DRIVE』。

曲あと。
森「スーツで全然大丈夫だったから、これからスーツみたいな衣装もありだね!」
関根「余計なこと言わないの!」(←正月太り中)
『マーブルヒーロー』の名刺を渡す振りのところは妙に様になっていた。
各告知。
本編ラスト曲『あの坂の上まで、』。


アンコール。
森殿一人登場して挨拶。
森「地元の成人式には出られなかったけど、皆さんと一緒に成人式が迎えられて嬉しいです」
〃「ハロプロエッグになった時が10歳の時で、人生の半分芸能界に居るんですけど、私の青春を見ていてくれる皆さんが居るのが幸せです」
メンバー合流してラスト曲『ストレラ!〜Straight Up!〜』。
最後に、
森「元気モリモリー!」「可愛さモリモリー!」「とりあえずモリモリー!」



以上、取り急ぎ――。