南アルプス天然少年団

南アルプス天然少年団

通りすがりの傍観者の足跡。

michitomo FRIDAY☆NIGHT(3/24)その6

※間に10月13日のイベントが挟まってしまったのでややこしいですが、3月24日のイベント(ゲスト:吉川友)の続きです。

michitomo FRIDAY☆NIGHT(3/24)その1
michitomo FRIDAY☆NIGHT(3/24)その2
michitomo FRIDAY☆NIGHT(3/24)その3
michitomo FRIDAY☆NIGHT(3/24)その4
michitomo FRIDAY☆NIGHT(3/24)その5

michitomo FRIDAY☆NIGHT
2017年3月24日
LOFT/PLUS ONE
OPEN 18:00 / START 19:00
前売¥2500 / 当日¥3000
【企画・演出】michitomo、足立光、高須基一朗
【MC】高須基一朗、土屋恵介(カメラマン)
【出演】竹中夏海(振付師)、PandaBoY(作曲家、DJ)
【ゲスト】吉川友(歌手、女優)、大石真翔DDTプロレス)、こにわ(芸人)
【飛び入りゲスト】NOBE(作詞家)
【クイズ出題】足立光(フィジカルトレーナー)
【VTR出演】アップアップガールズ(仮)(歌手)

http://www.loft-prj.co.jp/schedule/plusone/59718

広末の呪い

土屋「大石さんはなんでまぁなが好きなんですか?」
大石「基本ショートカットが好きで、グループアイドルが好きなんで、DDTが絡むアイドルはショートカットに目が行っちゃう。僕はこれを“広末の呪い”って言ってるんですけど」
観客<(笑)
竹中「わかる! ヒロスエエンクミ内田有紀!」
大石「黒髪ショートがどんどん好きになっていく…」
michitomo「ショートのニューカマーって居ます?」
大石「モモコグミカンパニー(BiSH)ですね」
観客<おおお!
BiSHのモモコグミカンパニーが気になる#BiSH - NAVER まとめ
大石「ウチに男色ディーノってお尻出すのが居るんですけど、アプガのTシャツ着てお尻出すのは気が引ける。BiSHならいいかって」
観客<爆笑
高須「山田さんもそこは大丈夫でしょ(笑)」
大石「アイドルのTシャツはネタだと思ってくれるんで」
 〃「この間DDTフェスってのがあったんですけど、アプガとBiSHが同じ部屋に居て、挨拶に行ったらアプガは『変態きた! イエ〜イ!』って言ってくれたんですけど、気まずくて…(苦笑)」
竹中「それヲタクの感覚(笑) 彼氏じゃないんだから。ヲタクあるある」
高須「Pandaさんは、プロレスは?」
Panda「10年くらい前かな? 東京ドームに。『今夜が山田ー!』って人(デビット・ホセイン)が出てました」
高須「格闘技はあまり…?」
Panda「高校の時はダンス部でしたし。頭でくるくる回ってました」
吉川「禿げないんですか?」
観客<爆笑
Panda「ダンス系の曲作る時には役立ってるかもしれない」
土屋「LinQの曲作ってるSHiNTAさんが先生なんですよね?」

Panda「専門学校の先生です。ダンスコースに行くつもりで体験入学したんですけど、DTM(デスクトップミュージック)に行っちゃった」
michitomo「それまでは何もやってなかったの?」
Panda「アコギでゆずとか」


曲が浮かぶ時

michitomo「DDT見て閃いたことってありますからね」
大石「ありがとうございます!」
michitomo「なんか観ると浮かんでくる」
竹中先生、吉川殿にキャベツを貰って食べている。
michitomo「トイレとか一人で居る時に浮かびますね」
土屋「アプガの曲で最速浮かんだやつってなんですか?」
michitomo「代官山(1stワンマン)。いっぱい作った時」
 〃「アプガは意外と余裕あって。ま、謝ってる時もありますけど(苦笑)」
 〃「吉川さんは『URAHARAテンプテーション』はビジュアル合いそうだと思って」

michitomo「『花』は長いのやりましょうって、レコーディング中に章ごとにイメージ変えて。美輪明宏さんの『愛の讃歌』YouTubeで観せて。こんな感じのお手本がありますって」

高須「吉川さん、新曲出るんですよね?」
吉川「はい。5月24日に『さよならスタンダード』というのを出します。作詞作曲が大森靖子さん」

吉川「大森さん、先輩たちの歌でイメージ伝えてくれるんですけど、今回は藤本美貴さん。“ツッパった感じで”って」
michitomo「大森さん、ハロー!の方をモチーフにしますよね」
吉川「前回(『歯をくいしばれっっ!』)は松浦亜弥さんでした」
michitomo「Pandaさんは?」
Panda「地方でタダ旅行(笑)」
michitomo「ホント、したいです!」





――つづけ――