南アルプス天然少年団

南アルプス天然少年団

通りすがりの傍観者の足跡。

同・村田柴田MC

「では、危ないカッコの二人はこれで…」(←笑)
と、斉藤・大谷退場し、村田・柴田残ってMC。




村田「最近ブログによく書いてるんですが、オチのない話を書こうと思いましてね。それはそれで難しいんですが…」
「元々滑舌が悪いので、これ、よくブログに書いてますが、領収書の宛名をよく間違えられる。『浦田』とか。『村上』ってのもありました。字数が合ってないんですけどねぇ…。昨日なんかは『村影』って書かれまして。どうも『村田で…』って言ったのが…」
柴田「あ〜」
と、妙に納得。
柴田「あると思います!」(←ホントに例の詩吟が流行ってるらしい)
村田「しかし、『村影』って…。忍者じゃないんだから…」




柴田「村っち、もうちょっとこっち来て」
確かに立ち位置がおかしい。柴田殿はステージ真ん中やや上手に立っているのに対し、村田殿は下手端と離れ過ぎている。
村田「1番ね(笑)」
とバミリのテープを確認して移動。




柴田「私、柴田はですね、このたび9月19日に自動車学校を卒業しまして。3月から通い始めて、間に舞台のお仕事があったので…、結局何ヶ月かかったんだ…?」


斉藤・大谷合流。
斉藤「もうすぐ乗れるの?」
柴田「うん。もう自動車学校行かない。ホンモノの免許もらったら、また報告します。(メンバーに)ドライブ行こうねー」


ホンモノの卒業証書が登場し、自動車学校卒業証書授与式。
村田『柴田あゆみ殿。右の者は…本校に於いて…、普通免許…、オートマチック限定…』
と、代読。
最後の自動車学校校長の名前のところで、
『…村田めぐみ
終わったあと、村田、卒業証書をステージ袖のスタッフに渡す。
柴田、スタッフに、
「汚さないように気をつけて〜」
斉藤「水とかこぼさないようにね〜」
柴田「うわ〜、封筒に早くしまってしまって!」