とりあえず、本日発表されたのは以下の通り。
- 5/31写真集『RUN! アプガ RUN!(仮)』発売。対バン行脚から本日の公演までを追った舞台表裏写真集。
- アプガ公式サイトオープン。
- オールナイトニッポンモバイルで番組スタート。
- 8/31横浜BLITZ再戦。
- ↑を含む、アプガ初の単独ツアーとなる横名阪ツアー(9/7梅田AKASO、9/8名古屋クアトロ)決定。
新衣装２種。
その１：メンバーカラーの上下。
言えない方のひとの画像 | 竹中夏海オフィシャルブログ「チロリアンぶろぐ」Powered by A…
その２：青系のカラフルなものにメンバーカラーの小さな羽根が付いている。
言えない方のひとの画像 | 竹中夏海オフィシャルブログ「チロリアンぶろぐ」Powered by A…
あとはたくさんの笑顔と涙。
開場時間に『上々少女's』のPR映像(名場面集)がステージのスクリーンに映像が映し出される。
開演となり、再び映像。
メンバー７人の赤ちゃんの時の写真。
アイドルに憧れた幼少時代からハロプロエッグになるまで、そしてハロプロエッグ解体→アプガ結成への映像とその時時の思い。
そして最後の新人公演を行った横浜BLITZへの思いが、メンバーによって語られる。
映像の最後、仙石みなみ「出陣じゃあ〜！」。
オープニングSE『overture(仮)』から、一曲目『あの坂の上まで、』。
すでにウルウル状態のリーダー(仮)。
『イチバガールズ！』→『マーブルヒーロー』。
メンバー自己紹介。
佐保師範は空手の型ではなく、単独公演恒例の実技。
本日は板５枚割り。
可愛い曲コーナー。
『SAKURA DRIVE』→『メチャキュン♡サマー ( ´ ▽ ` )ノ』→『バレバレI LOVE YOU』。
続いて年長組(仙石みなみ・古川小夏・森咲樹・佐藤綾乃)、年少組(佐保明梨・関根梓・新井愛瞳)に分かれてのメンバープロデュースのコーナー。
年少組はメンバーそれぞれのことを自分たちで作詞した『Going my ↑(替え歌)』を披露。
「仙石みなみドジドジ」「佐保明梨がアプガを守る」…。
基本的に年長組の短所を、自分たちの長所を唄った歌詞(笑)。
年長組はハロプロエッグ解体→アプガ結成→今日までの経緯を朗読劇＆寸劇風にまとめたもの。
対バン行脚のくだりでBiS『nerve』の振付(笑)
ステージに７人揃って『夕立ち!スルー・ザ・レインボー』。
ここで新曲『ナチュラルボーンアイドル』初披露。
メインボーカル：関根梓。
小悪魔キャラ全開のアイドルが主人公の歌詞。
『リスペクトーキョー』。
「原宿なう」のところは本日は「横ブリなう」。
振付もお腹をたたくいつものではなく∨サインを突き出すもの。
『サバイバルガールズ』→『Shooting Star』。
客席煽りを挟んでラストスパート。
『チョッパー☆チョッパー』→『UPPER ROCK』→『お願い魅惑のターゲット』→『アッパーカット！』。
本編ラスト曲は、『End Of The Season』。
アンコール。
『Next Stage』のあと、
新井「いつもならここでサプライズなんですけど、今日は私たちからサプライズを！」
と、写真集発売を告知。
『ストレラ!〜Straight Up!〜』→『サイリウム』。
アンコールを終えて引き上げるメンバー。
メンバーが去ったあと、再びステージにスクリーンが下りて来て映像が映し出される。
今公演のレッスンや準備風景がカウントダウン式に流れる。
そして、「特報」の文字。
フロアから歓声があがり、メンバーも「何？何？」とステージに戻って来る。
スクリーンの字幕で発表。
アプガ公式サイトオープン。
オールナイトニッポンモバイルで番組スタート。
そして、「本日満員にならなかったので…」と、タワレコ嶺脇社長がステージに登場。
新井「今日、サプライズないって言ってたのに…」
8/31「横浜BLITZリベンジ決戦」決定。
嶺脇「これが本当に横浜BLITZは最後になるかと思います」
そしてこの公演を含む横名阪ツアー(9/7梅田AKASO、9/8名古屋クアトロ)決定。
嶺脇「アプガ第二章のスタートです！」
昼公演、約２時間50分。
握手会を終えると、夜公演の開場まであと15分しかないという状態。
夜公演はヲタ有志の方々が白サイリウムを配布。
アンコールで点灯。
最後の新人公演、この横浜BLITZでのラストを再現した形。
古川「あの時は寂しい思いの白いサイリウムだったけど、今日は本当に嬉しいサイリウム(涙)」
佐保「横浜BLITZを埋めて、次は中野サンプラザを目指します！」
デビュー曲である『Going my ↑』がないセットリスト(替え歌ではあったけど)。１年のうちに曲がたくさん増えたのがよくわかる。
昼公演は一階フロア後方一部閉鎖していたが夜公演は開放されていた。
本日はメンバーのご家族もほとんど駆けつけていた由。
以上、取り急ぎ――。
