南アルプス天然少年団

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通りすがりの傍観者の足跡。

Good Vibrations Idol vol.1 アップアップガールズ(仮)vs.アイドルネッサンス(3/31)地の巻

Good Vibrations Idol vol.1 アップアップガールズ(仮)vs.アイドルネッサンス
日時:3月31日(木) 開場17時30分/開演18時
会場:新宿BLAZE

http://ameblo.jp/upfront-girls-news/entry-12128731625.html

孫を見て寝不足

後攻:アップアップガールズ(仮)
アップアップガールズ(仮) | 公式サイト
『overture(仮)』で改めて登場。
アイドルネッサンスのメンバーは下手入口から場内に入って観覧エリアへ。



01. バレバレ I LOVE YOU



佐藤綾乃「皆さん身体温まりましたかー?」
メンバー名前だけの自己紹介。
佐藤「ステージ真下でライブを観させてもらったんですけど、すごい勢いだったね!」
古川小夏「誰かに襲われんじゃないかと思った(笑)」
佐藤「私たちが初めて主催したこのイベント、ステージ下でアイドルネッサンスちゃんたちのライブ観て泣きそうになったよ」
仙石・森・関根、同意の挙手。
新井愛瞳「孫を観てるような気分になったよ」
観客<爆笑
関根梓「おじいちゃーん!(笑)」
新井「こんな大きくなったのかーって…。そんなに歳変わんないんだけど(苦笑)」
森咲樹「全力で何かする人は素晴らしいなって」
古川「アイルネちゃんたちと一緒だとババくさくなる…(苦笑)」
佐藤「私たちは“戦闘力”でここまできたんですが、結成5年、フレッシュさは失われたかもしれないんですが…(苦笑)」
 〃「私たちの歌とダンスでね!」
森「“アプガさん、アプガさん”って言ってくれてるけど、いつ越されるかわかんないし、勢いでは負けてられない!」
古川「もちろん頑張るんですけど、止まることない元気と若さ…。昨日の夜アイルネちゃんたちのライブDVD観たのよ。そしたら面白くて眠れなくなった!(笑)」
観客<爆笑
古川「…寝不足というハンディもあるんですけど、頑張ります!」
佐藤「今日はセットリストも、攻めるだけの曲じゃなく、いろんな歌をお届けしたいなと思ってます!」



02. SAKURA DRIVE
03. Next Stage


04. リスペクトーキョー
愛瞳「町内で有名な女の子ってアイルネのこと?」
 〃「♪新宿なう!」
曲ラストは、
関根「♪リスペーク ルネッサーンス!!」

観客<拍手


05. 青春の涙



佐藤「まだまだいけるんじゃないの! みんなの汗が見えないんですよ! 一緒に汗かいてくれますかー!」



06. チョッパー☆チョッパー

「♪NO MUSIC NO IDOL!」のコール&レスポンスの部分では、森&新井殿はステージ下へ降りて、観ているアイルネメンバーにマイクを向ける。


07. ジャンパー!
08. お願い魅惑のターゲット


雑念トーク

古川「(アイドルネッサンスが)前で見ててくれた分楽しめた(笑)」
アイドルネッサンスを観覧エリアからステージ上へ呼び込む。
関根「まいなちゃん、どうでした?」
新井愛瞳「まいにゃー」
ヲタ<まいにゃー
ヲタ<まいにゃー
ヲタ<まいにゃー
古川「ウチの可愛い子が喋るからっ!」
観客<(笑)
南端まいな「アプガさんのファンの方も一緒に盛り上がってくださって、私たちのライブを伝えられたなと思いました。やっぱり目の前でアプガさんのライブを観てると…」
愛瞳「臭かった?」
観客<爆笑
南端「…盛り上がるだけじゃなく感動がありました」
観客<拍手
愛瞳「理子ちゃん、“女神”はどうでしたか?」
石野理子「『青春の涙』でホントに感動して…。古川さんがシンデレラに見えて…」
森「ダメダメ!」
古川「今何時かしら? 鐘がなってしまう! さようなら!」
愛瞳「ばいばーい!」
観客<(笑)
石野「汗だくになった古川さんに抱きつきたくなりました」
観客<おおお
森「ダメダメ!」
古川殿、手を拡げて迎え入れ、ハグ。
石野殿、泣き出している。
愛瞳「泣いてる! かわいいー!」
石野「感動しました…」
愛瞳「純粋ってこういうこと言うんだね」
古川「私たちが浄化されるね(笑)」
関根「森さんどうでした?」
森「ルネッサンスちゃんたちを観て、この中で私は人一倍身体デカいんだけど、いつも以上に全ての身体を使って、顔筋も使って(笑)、大きく動くようにしました。全力でライブをやるってこういうことだっていうのをいつも以上に感じました」
関根「アイルネちゃんのライブを観て思ったのは、セキネはライブをやってるときに雑念が多いなって…」
観客<爆笑
愛瞳「カミングアウト?」
関根「集中はしてるんだけど…」
愛瞳「そりゃ集中してない!」
観客<爆笑
関根「改めて雑念を捨てて、もっともっと真剣にアプガの音楽にぶつかっていかなきゃなっていうのが勉強になりました」
愛瞳「そうですね。集中してください」
観客<爆笑
関根「集中はしてるの!」
愛瞳「そりゃしてない!」
関根「(ステージ中央に)…お返ししまーす」
観客<爆笑
古川「返された(笑)」




――つづけ――