南アルプス天然少年団

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通りすがりの傍観者の足跡。

『アップアップガールズ(仮) 第33回公演〜Respect for メロン記念日〜』(7/15)・後編

アップアップガールズ(仮) 第33回公演〜Respect for メロン記念日〜』
【出演】仙石みなみ古川小夏森咲樹佐保明梨関根梓佐藤綾乃新井愛瞳
【日時】7/15(日) 15:00開場 15:30開演
【会場】TOKYO FM HALL

http://www.up-fc.jp/helloproject/news_Info.php?id=3162

ここからはノンストップライブ。



04.
05.遠慮はなしよ!
06.This is 運命


さすがにダイブするヲタは居なかったものの(TFMホールはジャンプも禁止である)、タオルはたくさん飛んでいた。


07.さあ、早速盛り上げて行こか〜!!


08.お願い魅惑のターゲット


既にアップアップガールズ(仮)の持ち歌化しているこの曲であるが、ライブバージョンよりもCD(『Going my ↑』c/w)のバージョンの方が好き(編曲は『Going my ↑』の作曲者michitomo氏)。サビの部分のバックコーラスが心地よく、メンバー本人たちが声を重ねているのだろうが、メロン記念日版とはまた違った味わい。



このあとのMCは告知。
まずは1st単独ライブ(9/2。@代官山UNIT)。
関根梓「大きい会場なんで、すっごく楽しみなんですけど♪」
新井愛瞳「これは二公演あるんですけど、公演時間はなんと!二時間の予定です」
客席<おおお…!
新井「でも、この時間(今回の公演は約一時間)でこれくらいの汗だから…」
という話で、客席の視線がなんとなく佐藤綾乃殿に集まる。既に汗だく。風呂あがりのような状態。
佐藤「なんか『汗』ってキーワードで、みんなの視線が集まった気がするんだけど!」
客席<(笑)
仙石みなみ「ウチらもみんな見てたよ(笑)」
佐藤「私の座右の銘…?…、『汗は武器』ですからね!」
客席<拍手

関根「このライブのタイトルが長くて…」
「アップアップガールズ(仮) 1st LIVE代官山決戦(仮)」
関根「『…カッコ仮、カッコ閉じ…』ってカッコがたくさん…。皆さん、言えますか?」
と、客席に合唱を促す。
客席<「アップアップガールズ(仮) 1st LIVE代官山決戦(仮)」!
メンバー<拍手
仙石「じゃ次、佐保氏言ってみて(笑)」
佐保明梨「『アップアップガールズ(仮) 1st LIVE代官山(仮)…UNIT』…?」
仙石「惜しい!(笑)」
客席<(笑)


もうひとつの告知は、お笑いコラボライブ『アップアップガールズ(芸人)』(8/7アップアップガールズ(仮)×ニレンジャー+サミットクラブ、8/10アップアップガールズ(仮)×上々軍団)の件。
仙石「じゃ、佐藤さん」
と、告知を任された佐藤綾乃殿、なぜか照れながら、ハイテンションでステージをかけずりまわりながら…。でも、話はちっともまとまらず。
客席<(笑)


新井「楽しい時間はあっという間。次が最後の曲になります」
客席<工工エエェェ(´Д`)ェェエエ工工
新井「これは、皆さんも唄える曲かもしれません…」
なんだろう?…と思っていると、意外な選曲でイントロで客席からどよめきが起こる。



09.ENDLESS YOUTH


合唱に参加するヲタ少なからず。
メロン記念日解散ライブを思い出しますな。



メンバー退場したのち、客席では「アンコール!」という声と「メ〜ロン!」という声が次第に「メ〜ロン!」に統一されていく。
すると、ステージ上に上々軍団とサミットクラブが登場。
客席、激しいブーイング。
当然である。しかし、出にくかったろうな(笑)
例の『アップアップガールズ(芸人)』の告知。
さわやか五郎「チケットはこの会場の出口で販売します。皆さん素通りしにくいかと思いますが…」
客席<(笑)
途中からアップアップガールズ(仮)もステージ上に合流。
仙石「私たちもMCで面白いこと言って、皆さんを笑わせられるようになりたいんですよ!」
五郎「じゃ、皆さんが来たくなるように、ちょっとやりましょうか」
客席<おおお…!
ハッピーサマーウェディング』の節で、
五郎「♪あー父さんと母さんに、あー浣腸し〜てる〜』」
客席<ブーイング
五郎「森さんやってみてください」
森咲樹殿やってみるが、声がキレイで…。
五郎「あんた、歌唱力高過ぎ!」
客席<(笑)
五郎「このネタ、あげる!」
森「わーい、ひとネタ貰った♪」
客席<(笑)


挨拶して終了。
このあとロビーにて握手会。
新井→仙石→関根→佐藤→古川→佐保→森
メンバーがヲタの着ている各種メロン記念日関連Tシャツに興味津々だったりも。


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